2018年01月16日

最近のじゅんぺい


今日は比較的暖かですが、このところ朝はマイナスになる日が続いておりますので、我が家の次男じゅんぺいは昼間でもこの通り、居間のソファに膝掛け用として置いてある毛布の中から出てこようとしません。

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呼んでも “え〜っ、やだ〜” という顔をして、また直ぐにうずくまってしまいます。

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それにしても、冬の間は寒かろうとトリミングをさぼっていましたら、何かボロモップのように (^_^;

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2018年01月14日

『海軍武官進級令』 など公開


先日海軍士官などの進級についてのお話をしましたが、そこで出ましたものなど関連する根拠法規を本家サイトの 『海軍法規類集』 コーナーにて公開しました。


今回追加公開したのは次の7つです。

   海軍武官官階
   同 昭和20年5月改正分
   海軍兵職階
   海軍武官任用令
   海軍武官進級令
   海軍武官任用進級取扱規則
   海軍兵進級規則


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( 「海軍武官官階」 別表 (部分) )

海軍武官官階の改正分を除き、いずれも昭和20年2月段階でのものです。

これらについては、総て既にアジ歴などでも公開されておりますが、綺麗なPDF版として各法令ごとのファイルとしております。

関心のある方々にとってはご覧になるのに選択肢は多い方が良いと思います。 皆様のご都合のよろしいものを選んでご覧いただければよろしいでしょう。

posted by 桜と錨 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2018年01月07日

『呉海軍工廠造兵部史料集成 中巻』 公開!


本家サイトの新年初の更新として、「史料展示室」 コーナーにおいて昨年末にご来訪 「555555」 のぞろ目達成記念として公開を始めた山田太郎氏編著 『呉海軍工廠造兵部史料集成』 の中巻全ページをPDF版にて追加公開しました。

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ご覧いただいてお判りいただけるように、この全3巻は大変にすばらしい史料集で、この方面に興味のある方々の根拠とするに足る大変に貴重なものです。

このような大作を当方のサイトにて公開させていただけることは大変に光栄で嬉しいことと思っております。

残りはあと下巻となりました。 これも準備でき次第公開いたしますが、この下巻は350ページ強ありますので少々お時間を頂戴することになると思います。

なお、公開のPDF版は印刷・加工付加の設定としておりますので、もし元の紙媒体のもの、あるいは当サイトの印刷可能バージョンなどを必要とされる方がおられましたら、まずは山田氏にコンタクトをとっていただけるようお願いいたします。

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2018年01月04日

旧海軍の昇任規定


ネットで旧海軍の昇任についてのことが話題になっていました。 次のような質問についてです。

日本海軍の昇進に関する規定はどうなっていたか?
この階級になるには何年間勤務していないといけない、こういう役職を経験していなければならない、という決まりはあったのか?
あったとすればどういうものか?

色々回答がついていたようですが、まあ某所はそういうところですので、それはそれで構いませんし、何より質問した人がそれで納得してしまいました ・・・・ ですが、結局のところ最も肝心なことは出てきませんでした。


旧海軍における (と言っても別に旧海軍だけのことではありませんが) 昇任については次の2つに分けて考える必要があります。

 1.昇任選考の前提となる候補者名簿の作成
 2.名簿に基づく人事上の選考作業

上記の元々の質問は、この内の1.がどうなっていたのかということでしょう (多分)。

これについては昭和期の旧海軍では次の規則類が基本となっています。

  「海軍武官進級令」 (大正9年 勅令58号)
  「海軍武官任用進級取扱規則」 (大正8年 達133号)
  「海軍兵進級規則」 (大正9年 達80号)

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( 「海軍諸例則」 第14版より進級令の1頁目 )

これには別に色々な特例事項等がありますが、ともかくこの規則類に従って候補者名簿に載らない限り選考の土俵に上がりません。

ただしハッキリしているのはここまでであり、後は具体的な各個人の昇任履歴を見る以外にはありません。


そこで、2.の候補者名簿に基づき進級会議において選考が行われるわけですが、ではどの様な要素によってこの名簿上の順番が決まって来るのかということになります。

海軍士官の場合は海軍省の人事局第1課における各担当者の作業になります。 当然ながら事務的な要素、例えば現階級経過年数、任用別・期別、経歴、勤務成績、賞罰・功績など様々な事項が考慮されて名簿の順番が決まってきます。 HN 「hush」 氏の回答でも出てきた 「海軍人事取扱内規」 はこの昇任を含む人事担当者の作業要領です。

そして重要なことは、進級会議においてこの候補者名簿に基づいて選考されますが、その際に単純に名簿順に沿って決まってくるわけではありません。 しかも、その時その時の会議でどの様にこの名簿の中から選ばれたかについては決して表に出ることはない、と言うことです。

これは海軍士官の場合、例えば昇任すべき上位階級での職の要求といものがあります。 いくら人事担当者による作成名簿の上位にあっても、空きのある昇任後の配置に適さないことも当然あり得るわけです。

そして肝心なことは、選考者達の個人としての意見が入ることです。 これには選考者個人によるいわゆる “引き” があります。 また旧海軍における人事上の人脈、即ち “閥” が含まれており、被選考者は自分が知らず知らずの間にこの閥の中に組み込まれて行くことになります。 特に上位階級になるほどこれが大きく影響してきます。 このことは昇任だけではなく、補職についても同様です。


以上の全てのことにより実際の進級者がその進級順位と共に決定されますが、先にも申し上げましたとおり、最初の候補者名簿作成以外のことは、昇任選考理由などが表に出ることはありません。

悪い言い方をすれば、要するに人事担当者と選考者それぞれによる胸先三寸 (胸三寸+舌先三寸) ということでもあるわけです。

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2018年01月03日

早くもお肉


正月早々ですが、我が家はお節料理やお餅はほとんど食べないので、お肉が主流になります。

孫娘が頑張って手伝ってくれた豚肉ブロックの塩釜焼。 家内曰く、肉の上下にミカンのスライスを置くのが塩辛くなくなるコツだそうです。

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上手く出来ました。 なかなか美味しいです。

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もちろんローストビーフも。

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お酒が進みます (^_^)

posted by 桜と錨 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2018年01月01日

謹賀新年


明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

お陰様で、好天の元旦、我が家は孫娘や二女夫婦など7人の賑やかなお正月を迎えております。

まずはお茶と干し柿で一年の健康を。 お節料理は取り寄せのようなバラエティなものは昔から誰も食べませんので、我が家では家内手作りのシンプルなものです。

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続いて我が家恒例、七福神のお猪口による新年の占いです。

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そして何と言っても毎年これが楽しみです。 我ながら家内のお雑煮の味は絶品だと思います。 ただ今年は少々具沢山ですが (^_^)

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2017年12月31日

良いお年をお迎えください


管理人の桜と錨です。

いよいよあと2時間で新年です。 今年一年、こんな気ままなブログですが多くの方にご覧いただきありがとうございました。

そして本家サイトともども、引き続き細々とやっていきますので、来年も引き続きご愛顧いただけますようお願いいたします。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。 そしてご来訪の皆様方のご健康とご多幸をお祈りしております。

posted by 桜と錨 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2017年12月30日

お刺身盛り合わせ


今日孫娘が遊びにきましたので、昨日の二女夫婦と合わせて7人になり、我が家も賑やかになりました。

久しぶりに揃いましたので何か美味しい物でもと思い、娘達に “何が食べたい?” と聞いたところ、即座に “お刺身” という返事。

で、いつもの小さなお魚屋さんにお願いして特注のお刺身の盛り合わせを作ってもらいました。

7人前で5〜6種くらい、サザエの他はお任せで、ということで頼んだのですが ・・・・ どうもこのところの不漁で市場に入荷がなかったようで、サザエや鯛など普段は店頭に並んでいるものは残念ながら無し。

しかしながら、それでも若大将が頑張ってくれて、この通りの全7種の盛り合わせに。

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もちろん若大将の目利きに間違いはなく、新鮮で大変に美味しいものばかりです。

当の娘達はもちろんですが、孫娘も沢山食べてくれました。 じ〜じとしては嬉しい限りです。


さて明日は大晦日。 新年を迎える準備をしなければなりません。

今年はいわゆるお節料理のセットは無しで、お雑煮や数の子などお正月らしい物をいくつかの他は、後はお肉やお魚など皆が食べたいと思う普通の食材を揃えました。

それに娘達が小学校の給食などでも食べたことが無いというので、鯨の赤身のブロックをお魚屋さんの若大将に頼んで手に入れてもらいました。 竜田揚げかステーキにしようかと。

そして私としては、何と言っても元旦の家内のお雑煮が今から楽しみです (^_^)


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2017年12月24日

雨のXマス・イブ


午後から雨になりました。 結構降っています。

Xマス・イブですので家内と二人で近所の小さな教会のミサに行ってみることに。

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ところが時間を間違えてしまい、覗いた時には既にミサは終わって皆さんがお茶会の最中でした (^_^;

しかし折角来たのだからと、皆さんがもう一度礼拝室に集まって賛美歌を2曲ほどピアノの伴奏付きで一緒に歌ってくれました。 感謝です。

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で、我が家の先日出したモミの木は家内の飾り付けのお陰で今年はこういう感じになりました。 次男じゅんぺいのや孫娘が来た時のクリスマス・プレゼントもあちこちにぶら下がっています。

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(う〜ん、デジカメでは電飾のチカチカが上手く出ません (^_^; )

そして玄関の靴箱の上には家内の粘土こね (失礼、陶芸) 教室での小物の作品達が沢山並んでいます。

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当初は老夫婦二人だけのイブのはずだったのですが、結局末娘が旅行から帰ってきて三人になりました。

それでも来週末には孫娘達が遊びに来て賑やかな歳の暮れとお正月になりそうですので、今日は三人で静かで質素なイブの夜を送っています。

ご来訪の皆さん方もどうか良きクリスマスを過ごされますことを。 アーメン

posted by 桜と錨 at 21:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2017年12月23日

嬉しいXマス・プレゼント


金沢在住の海自OBで現役の予備自でもあり、しかも現在切り絵師さんとしても活躍中の河島章悦さんからXマス・プレゼントが届きました。

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花火をバックにした 「きりしま」 ですが、デザインといい、切り絵の細かい細工といい、そして色彩といい、大変にすばらしい大作です。

早速私の仕事部屋に仮置きで飾ってみました。 いかがでしょう? 味気ない部屋が明るく華やかな雰囲気になりました。

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私が艦長をしていた時に、実際にこういう場面に出会ったことがあったかな〜、っと昔の記憶を辿ってみましたら、清水港に港祭りに合わせて横地隊の展示訓練で入った時の夜のことが思い出されました。 その時は岸壁繋留ではありましたが、懐かしいシーンです。

こういう大作のプレゼントは嬉しいですね〜 そして元艦長冥利に尽きます。

河島章悦さん、ありがとうございます。

posted by 桜と錨 at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに