2019年07月07日

一泊二日の上京 − 駅弁のこと


急遽お手伝いの仕事が入り、昨日は早朝に家を出て、駆け足で一泊二日の上京、今日の夕方に帰ってきました。

このところ色々なことでバタバタしておりますので、久しぶりの上京ですが数時間の用事だけで、後はビジネスに一泊しただけ。

で、結局ご紹介できる、というより写真を撮れたのは食べ物ばかり。 その前編で行きと帰りの駅弁です (^_^;

昨日は早朝にご飯抜きで出ましたので、広島駅でお気に入りの駅弁 「むさしの若鶏むすび」 を。

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包み紙がいつもの緑から赤になっていますので、店員さんに “あれっ、いつの間にか変わったの?” と尋ねましたら、プロ野球シーズンだけカープの赤にしたそうです。

やっぱり広島というか、商売上手というか (^_^)

おむすびが2つと鳥の唐揚げ4〜5個の他に、枝豆やウインナー、生キャベツなどが入っています。

これ、本来ならビールをやりながらですと最高なんですが、流石に仕事で上京する朝では ・・・・

広島の駅弁には、よく知られた穴子飯とか牡蠣飯とかがありますが、このところ私的にはこれが一番。


そして今日の帰りは、宿でチェックアウトぎりぎりまで寝ていましたので朝食は抜きで東京駅へ。 指定席を早い列車に変更した後、我が家へのお土産とブランチのお弁当を。

この東京駅のお弁当では、私の好みは2つありまして、ご飯なしのお総菜だけでビールのつまみ用のものと、もう一つがこの 「品川貝づくし」 というやつです。

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茶飯の上に貝ばかり5種類がビッシリと載ったもので、これ、普通の幕の内風のお弁当と違ってビールをグビグビやりながらですとピッタリです。

帰りですから、今度は遠慮無く (^_^)

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2019年07月03日

錨と錨鎖の話し (10)


制鎖器と抑鎖銲

(7) のコメント欄にて次のようなお尋ねをいただきました。

制鎖器 (controller) と抑鎖銲 (compressor) の関係がよく分かりません。
抑鎖銲についての説明は見つからず…。

当該コメント欄でも簡単にお答えいたしましたが、軍艦と民間船と大きく異なるところの一つが錨と錨鎖に関連した装置など、特に前甲板の艤装方法です。

例えば民間船などについての一般的な説明図の典型的なものが次のようなものでしょう。

Compressor_04_s.jpg

これと既にご紹介した 「大和」 の前甲板と比較していただければ、その違いがお判りいただけると思います。

この上図で A とされているところが制鎖器ですが、明治末期以降の軍艦の場合はこの制鎖器を装備するものはまずありません。 その代わりが抑鎖銲とスリップなどで、また揚錨機の型式も大きく異なります。

その一方で、民間船では抑鎖銲を装備するものはまずありませんで、またこの制鎖器を “Compressor” としているものもあります。

そこで海軍におけるその制鎖器と抑鎖銲ですが、大正期頃のものでは次のように示されています。

Compresser_02_s.jpg
( 大正11年の海軍用語 「運用の部」 より )

Compresser_01_s_mod.jpg
( 当時の制鎖器と抑鎖銲 )

この抑鎖銲は昭和期に入ると次のような種類が多くなりました。

Compressor_05_s.jpg

現在の自衛艦などでは次のように錨鎖管口直下にハンドルで操作するT型鉄銲と呼ばれるものが一般的です。

Compressor_03_s.jpg

( ただしこの図では 「抑鎖器」 となっていますが、海上自衛隊でその名称を使うことはありません。 単に 「抑鎖銲」 であり 「抑鎖銲ハンドル」 です。)

なお、キャプスタン下側にある錨鎖車には ブレーキ (=制動機) がついており、ブレーキ・ハンドルによりその締め付けの強弱を付けられるようになっています。

いわばこれが Controller (=制鎖器) の役割を果たします。

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前 : 「 錨と錨鎖の話し (9・補) 」

次 : 「 錨と錨鎖の話し (11) 」
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2019年06月26日

鯛茶漬け


このところ食べ物の話題ばかりで ・・・・ (^_^;

先日の胃腸不良は皆様にご心配をいただきましたが、お陰様でその後は何とか持ち直しつつあります。

ただ、それでもまだ何となく胃に違和感が残っておりますし、あまり食欲も出てきておりません。

で、家内から “こんな時はお粥かお茶漬けにしておきなさい” と厳命されまして、いつもの小さなお魚屋さんに行って真鯛を半身もらってきました。

私としてはそのままお刺身で食べた方が ・・・・ とも思うのですが、家内がこれでお茶漬けを作ってくれました。

Taichazuke_R010626_01.JPG

ご飯の上に鯛の身を半漬けにしたものをふんだんに載せ、これに半身のアラを使った熱々の出汁をかけます。

まあ見かけはあまり良くありませんが、これ、私が言うのも何ですが吾が女房のお茶漬けはいつも大変に美味しいのです。

もっとも新鮮な鯛ですから美味しいのは当然ではあるんですが (^_^;

お陰でペロッと食べることができましたので、お代わりをと思ったのですが ・・・・ そこは流石に思い止まりました。

posted by 桜と錨 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年06月23日

風邪? 花粉症? 食あたり?


( 食事中の方がおられればご免なさい m(_ _)m )

数日前からあまりお腹の調子が良くなかったのですが、昨日は昼過ぎからお腹が張ったような感じになり、夕食時にはほとんど食欲無し。

そして夕食はほとんど残してしまいましたが、次第にムカムカしてきまして、猛烈に気持ちが悪くなりました。

居間のソファーに寝そべって、その内に治るか、と思っていたところ ・・・・ 2時間くらいしたところで突然ウップと (^_^;

口の中一杯になったものを手で塞ぎつつトイレに駆け込みドバッと。 そして30秒くらいしたところで2回目。 ウェーっと胃の中のものを全部出してしまいました。

ほとんどが水で、未消化の食べ物などはあまり無かったのですが ・・・・ 食事も家内などと全く同じですので、私だけが食べたというものも思い当たりませんし ・・・・

全部出した後も胃に違和感が残こり、食欲も戻りません。

う〜ん、何だったんでしょう?

こんな時の我が家の常備薬、梅肉エキスを舐めて、早々に休むことに。

Bainiku_r010623_01.JPG

遅れている原稿が ・・・・ (^_^;

posted by 桜と錨 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年06月16日

Facebookで紹介があったので


Facebook の FBF の方から 「えだまりこ」 なるものの紹介がありましたので、面白そうなので近くのドラッグストアに寄ったついでに探したら沢山置いてありました。

edamariko_R010616_01.JPG

帰ってから娘に聞いたら 「じゃがりこ」 の派生品だそうで、知らなかったな〜 (^_^;

posted by 桜と錨 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年06月15日

梅雨入りはしていないけど雨


まだ降り続いています。

昨日は昼から雨という予報でしたが、10時過ぎには既に降り出し、今日になってもまだ止みません。

今までのところ1時間に10ミリ以下ですから大雨と言うほど酷くはありませんが、それでもまだ中国・四国地方は梅雨入りしていないのですが ・・・・

昨日は所要があって倉橋まで出かけていたのですが、予報では午後から夜にかけてかなりの量が降ると言うことでしたので、一応安全を見越して早めに帰ることに。

で、折角ですからお気に入りの喫茶店に寄ってちょっと遅めの昼食を取ってから (^_^)

古い街並みの中にある、それこそ昭和の中頃まで日本中あちこちにあった喫茶店そのままのレトロな雰囲気で、いつもどおりランチタイムを過ぎると近所の人が数名何をするでもなくノンビリ時間を潰しています。

ここの焼きそば、それこそ昔のままのオーソドックスな内容と味ですが、これが意外と (失礼) 美味しいのです。 しかも鉄板でジュージューいうのをテーブルに運んでくれます。

Yakisoba_R010614_01.JPG

これでたったのワンコイン。 これを食べにわざわざ出かけても良いくらいですが、ただちょっと遠いのが難点で ・・・・ (^_^;

posted by 桜と錨 at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年06月13日

独り言


ベトナム戦争時のニュージャージーや、600隻艦隊構想時のアイオワ級の主砲射撃指揮用装備は ・・・・ (中略) ・・・・ これらを換装しようという案は無かったのでしょうか?

これって思考順序が反対で、まず “なぜ換える必要があるのか” が先でしょうね (^_^;

posted by 桜と錨 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年06月09日

四十五口径十年式十二糎高角砲


今週の本家サイトの更新は少しだけです。

『砲術講堂』 の 『旧海軍の砲術』 コーナー中に 「四十五口径十年式十二糎高角砲」 と同砲用の 「十二糎高角砲通常弾 (旧称 : 四号通常弾)」 の要目諸元を追加公開しました。

艦砲・弾火薬組合せ一覧 :
  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/ijn/buki/gun-proj_matrix_main1.html
砲熕武器要目諸元 :
  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/ijn/buki/gun/gun_data/gun_data_main1.html
弾丸・銃弾・噴進弾一覧 :
  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/ijn/buki/ammo/proj/proj_data_main1.html

Traj_12cm_45cal_HA_comm_s_mod.jpg

まあ、ここまで詳細なものを必要とされる人はまずおられないと思いますが、こういうものもキチント残しておきませんと、いずれは忘れられてしまいますので。

それに、既に公開しております 「五十口径八八式十糎高角砲」 の要目諸元と比較していただくといろいろと面白い点も見つけていただけるのではないかと思います。

口径長を五十口径から五十四口径に延ばすというようなことは、一体どういう事に関係してくるのか、飴細工のように簡単にビロ〜ンと延ばせば済むような単純な話しではないことがお判りいただけるのではないでしょうか (^_^)

posted by 桜と錨 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2019年06月07日

お刺身定食


夜半から昨年の豪雨を思い出すようなもの凄い雨で、早朝からは携帯にも次々と緊急情報メールが入りまして、周辺地域はかなり慌ただしい雰囲気になりました。

で、午前中は様子見もあって外には出ないことに。

幸いなことに昼前には大雨も収まり、昼過ぎには曇り空に。 発令されていた警報なども相次いで解除になりました。

もう大丈夫かと思いましたが ・・・・ 例によって家内は一向にお昼ご飯を作る様子が見られません (^_^;

しかたがないので、ランチに出かけることにしたのですが、近くには選択肢がほとんどありませんので ・・・・

そこでふと先日の話のことを思い出しました。

美味しいお魚が食べたくなったら時々顔を出すいつもの小さな鮮魚店の若大将が “あそこの鮮魚はうちが卸しているんだよ” と。

それならお魚は間違いないかと。

そこで、選択肢が少ない中からランチもやっているその居酒屋さんへお邪魔することに。

もちろん家内も私も “お刺身定食” を注文。

Lunch_R010607_01.JPG

う〜ん、確かにお刺身は美味しい (^_^)

posted by 桜と錨 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2019年05月29日

独り言


一体何を言いたいのか、全く意味不明 (^_^;

日本海軍の10Cm50口径高角砲ですがこの砲身を54口径にした場合、12Cm45口径高角砲と同じ肉厚とすると同じ砲弾で使用可能でしょうか?また性能は? 45口径と54口径は同じ長さに成ると思うので。


(6月3日追記) :

それでも1つ回答が付いたようですが、これも ・・・・ (^_^;


まず砲弾の直径が異なるのでまともに発射できないとおもいます。
12cm砲身に10cm砲弾を入れて12cm用の装薬を入れて発射自体はできるかできないかでいえばできると思いますが砲身がダメになり使えなくなります。

まともに発射できない、というのはその通りですが、ただし別の意味で。

問題にしている50口径10cm砲も45口径12cm砲もそれぞれ 「五十口径八八式十糎高角砲」 「四十五口径十年式十二糎高角砲」 という “高角砲” で、両者共に弾丸と薬莢が一体の “弾薬包” です。

つまり、径が異なりますので前者の弾丸は後者の薬莢に嵌りません。 もちろん、別々に装填するなどすれば入らないことはありませんが (^_^;

それ以前に、前者の弾丸の導環径は10.66cm、後者の筒 (正式には月偏に唐の字) 径は12.00cm。 したがって、前者の弾丸の導環は後者の施条 (ライフル) に食い込みません。 つまりスカスカなのです。

ですから、もし撃ったとしても前者の弾丸は旋転することなくそのまま砲口からスポッと抜けるように飛び出るだけでまともに飛翔せず、空気抵抗により砲弾の姿勢が前後逆転し近くの海面にポチョンと落ちるだけです。

もちろん “砲身がダメになり使えなくなります” などになるわけありません。 単に空砲に毛が生えたようなものですから (^_^)


posted by 桜と錨 at 17:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに