2017年12月05日

Xマス・ツリー


クリスマスが近づいて来ましたが、今年は孫娘は間に合いませんし、末娘はどこかへ遊びに行くのだとかで、我が家はどうも今のところ老夫婦二人だけになりそうです。

そこで恒例のクリスマス・ツリーはどうするかということになりまして、一旦は出し入れも面倒くさいので今年は止めようかとなったのですが ・・・・

しかしそれでは何となく家の中が淋しい。

で、結局取り敢えずはツリーだけ屋根裏から出してくることにしました。

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飾りをどうするかはこれから考えることに。

まあ気が向いたらやるかもしれませんし、このまま今年はツリーだけになるかも (^_^;

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2017年12月03日

本家サイトの今週の更新


本家サイトの今週の更新として、先ほど 『現代戦講堂』 の 『資料展示室』 コーナー中の 『幹部候補生学校SG集 (昭和48年度)』 にファイルを追加しました。

と言っても、今回追加したのは20〜30ページ程のものばかりですが (^_^;

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何しろ当時の質の悪い藁半紙にガリ版刷りですので、成形とゴミ取りに手間がかかりますので、ページ数の多いものにはなかなか取りかかれません。

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「機関 (蒸気 上)」 と 「同 下」 でも合わせて200ページ以上ありますし、「乗艦実習必携」 などは400ページを超えますので。

今後とも手の空いた時に少しずつ増やしていく予定です。

なお、SGファイルの追加に伴い、この1年間の課程での座学内容を掴んでいただくために、トップページをリニューアルしました。


posted by 桜と錨 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代戦のこと

2017年12月02日

今年ももう師走


早いもので、今年ももう師走に入ってしまいました。

歳をとるにつれて一年がだんだん早く過ぎていくように感じられます。

そしてそれでも自然は毎年四季折々でキチンとそれぞれの姿を見せてくれます。

我が家の塀沿いに何故か沢山植わっているナンテンの木も、今年もまたちゃんと赤と白の実を沢山つけて目を楽しませてくれています。

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もう少しでまたクリスマス、大晦日、お正月と続く日々がやってきます。

孫娘達がやってきて賑やかになるのが楽しみでもあります。

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2017年11月28日

「丸」 新年1月号


もう書店に並んでいるかもしれません。 月刊誌 「丸」 の1月号の特集は 「艦隊防空の主役」 です。

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この中で私も記事を一つ担当させていただきました。

    『タスクフォースの守護神 米防空艦三代記』

「アトランタ」 級、「ウースター」 級、そして 「タイコンデロガ」 級の3つについてです。

ただ割り当ては6ページでしたのであまり兵器などの細部には突っ込めませんで、各クラスの概要になってしまいました。

それでも当初の原稿は約1千字もオーバーしてしまい、編集部さんから怒られてしまいましたが (^_^;

防空艦の特集ですから、私などからすると図や写真なども含めてもう少し防空兵装のメカ的な部分があると面白いと思いますが、月刊誌の特集記事としてはなかなか難しいところがあるかと。

友人の藤田氏の新連載 『昭和陸軍の戦場』 も始まりましたので、店頭で見かけられたときには、是非手にとってご覧下さい。


posted by 桜と錨 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2017年11月26日

旧海軍の爆雷データ


今週の本家サイトの更新として 『水雷講堂』 の 『水雷兵器解説』 コーナー中の 「防備・対潜」 兵器において旧海軍が開発した爆雷の詳細データをUPしました。


先にご紹介したとおり、月刊誌 『世界の艦船』 の12月号増刊 『日本海軍護衛艦艇史』 で大戦中を中心とした護衛艦艇の兵装についての記事を担当させていただきましたが、紙幅の関係もあり各兵器の詳細についてまでは触れることができませんでした。

砲熕武器などについては他のものでも色々ありますが、特に対潜関係については当該号の旧版も含めてあまり触れられたものがありません。

そこで、当該記事に予定していた図なども含め、旧海軍が開発した対潜兵器関係についてその詳細データをご紹介するものです。

取り敢えず今回の更新では、試製のみで終わったものも含めた全爆雷のデータです。

三式爆雷の構造略図や、九五式及び二式爆雷の米軍資料による写真やイラストなどは珍しいものと思いますので、この方面に関心のある方は興味を持っていただけるのではと。

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( 三式爆雷一型の構造略図 )

posted by 桜と錨 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2017年11月24日

『呉海軍工廠造兵部史料集成』 公開開始!


お陰様で本家サイトの方はご来訪 「555555」 のぞろ目を達成することができました。

つきましてはその記念企画として、先ほど本家サイトの 『史料展示室』 コーナーにおいて山田太郎氏編纂の 『呉海軍工廠造兵部史料集成』 をPDF版にて公開いたしました。

Kure_NSY_vol1_cover_s.JPG

     http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/tenji_main.html
     http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/48_Kure_NSY_Wep-Dep.html

この史料集成は、明治期の創設から今次大戦期に至る同造兵部に関する史料を網羅した全3巻の大作です。

しかしながら、自費出版で一般の流通経路に乗らないこともあって、まさに知る人ぞ知る大変貴重なものであり、かつ旧海軍研究者にとっては必須となってるものです。

この度山田氏のご厚意により、本史料を後世に伝えるべくディジタル化の上、その全文を当サイトにて公開させていただけることになりました。

とは言っても大変なページ数ですので、今回は取り敢えずその上巻全頁と中巻、下巻の目次からです。 残りも今後準備でき次第順次公開いたします。

どうかこのすばらしい史料集成をお楽しみいただきたいと存じます。

なお、山田氏からは 『呉海軍工廠製鋼部史料集成』 全2巻の公開のご承諾もいただいておりますので、この造兵部史料集成が終わりましたらディジタル化にかかる予定にしております。

山田氏にはこの様な貴重な大作を公開させていただけることを心より感謝し、この場にて改めてお礼申し上げる次第です。


posted by 桜と錨 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2017年11月23日

千福一杯いかがです〜


友人へのお返しに千福の三宅本店まで新酒を買いに行ってきました。

最近は地元の一大行事にまでなってきた新酒祭りも終わりましたので、蔵本の売店も静か。 訪れた時はお客さんは私一人でした (^_^)

ついでに今売り出し中の話題性で、つい我が家用の 「呉氏〜」 のワンカップを。

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でも、これはこれであっさりとして飲みやすかったです。

そういえば、昔私の若い頃にテレビで “カ〜ッパ、キザクラ、カッパッパ〜” の 「黄桜」 と共に “千福一杯いかがです〜” のCMが流れていましたが、このCM、最近また復活したようですね。

posted by 桜と錨 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2017年11月21日

今晩はこれで一杯


顔なじみになった小さなお魚屋さん、最近は近くまでいくと大将が必ず “オハヨー” “今日はこれがお勧めだよ〜” っと声をかけてくれます。

これに惹かれて覗いてみると、店先には型の良い地エビが跳ねています。 う〜ん、これは買わねば (^_^)

でも、覗くとついつい一緒にあれこれ食べたくなるんですよね。 今日はお勧めのお刺身用のサワラ、塩焼用のイサキ、そしてサービスの身のたっぷりついた大きな鯛のアラ。

でも何と言ってもこれの塩ゆでが一番。 楽しみ、楽しみ。

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家に戻ってザルに移してもまだピョンピョン。 ピンクの透き通った良い色をしています。

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2017年11月19日

12糎7の平射砲と高角砲は同じ砲弾?


以前某所で次のような話題が出ていました。

日本海軍の5インチ50口径の砲弾と40口径の高角砲の砲弾の弾体は、同じものなのでしょうか? 重量は同じ23Kgですし、生産からすると同じ方が合理的な様にも思えます。 実際は、如何でしょうか?

結局のところ答えはつかなかったようです。

答えは “同じところもあるが、異なるところもある” というのが正解です。

ご存じのように、「五十口径三年式十二糎七砲」 と 「四十口径八九式十二糎七高角砲」では前者は薬嚢砲ですが、後者は弾薬包を使用します。 そして初速が異なります。

このため 導環の形状と弾底からの位置が異なる のです。

したがって、弾体そのものは基本的に同じ なのですが、この導環とその位置が異なるため、両砲で 使用弾薬の共通性はありません。


本家サイトでは既に後者についての詳細データを公開しておりますが、これを機会に前者の方もUPすることにしました。


まあここまでの内容を必要とされる方はそうはおられないとは思いますが、こういうものもキチンと残しておく必要があると思っています。

私が本家サイトをやっている意義でもあります。

posted by 桜と錨 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2017年11月17日

『世界の艦船』 12月号増刊


そろそろ書店に並ぶと思います。 『世界の艦船』 の12月号増刊は 『日本海軍護衛艦艇史』 です。

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平成8年の2月号増刊として出された同名の号のリニューアル版になりますが、元々が時期的にも、また艦種的にも残された良い写真はあまり多くはありませんので、旧版の写真ページを全面的に入れ替えることができないのは致し方ないところでしょう。

それでも印刷の関係もあって写真が綺麗になり、かつ新しい写真になったものが結構あります。

本文記事の中では、私も次の項を新たに担当させていただきました。

   「日本海軍の護衛艦艇戦備を考える
        B 戦時護衛艦艇の対空・対潜兵装」


割り当ての紙幅は4ページで、旧版の6頁からは少なくなっておりますが、旧版には機雷兵装や掃海兵装が含まれておりましたので、これら港湾防備兵器は省略させていただき、護衛任務に関係する砲熕、電測、水測、爆雷兵装に絞らせていただきました。

そして、いつもどおり私らしく、旧版には無かった内容を採り入れております。 もちろん残念ながら概論のみで、それぞれ武器の詳細までとはいきませんので、これらの詳細については機会を捉えて本ブログや本家サイトの方でご紹介したいと思います。

書店で見かけられたときには是非手にとってご覧下さい。

posted by 桜と錨 at 19:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 海軍のこと