2010年12月31日

良いお年をお迎えください

 いよいよあと数時間で新年を迎えることとなりました。 本年もこの 『桜と錨の気ままなブログ』 にご来訪いただきありがとうございました。

 一昨年の10月に本家サイト 『海軍砲術学校』 の付属として開設いたしまして2年が過ぎました。 最近では重複カウントなしで毎日平均370〜400名の方々にご来訪いただけるようになりました。 嬉しいことです。

 管理人としてましては、本年一年はNHKのスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 と大河ドラマ 「龍馬伝」 で慌ただしく過ぎ去ったと感じております。

 「坂の上の雲」 では、今年は特に5月の3週間にわたる加賀ロケは、昨年のマルタ・ロケと共に懐かしい思い出です。 このドラマに本当に深く関わらせていただいたと実感しています。

 また 「龍馬伝」 は、最初は黒船のところでちょっとお手伝いを、でしたがその後あれもこれもとなって、結局1年のお付き合いとなりました。 光栄なことです。

ryomaden_part1_cover_s.jpg   ryomaden_part2_cover_s.jpg
(  第 1 部  )        (  第 2 部  )

ryomaden_part3_cover_s.jpg   ryomaden_part4_cover_s.jpg
(  第 3 部  )        (  第 4 部  )

 来年は、本来の研究と執筆に少し力を入れたいと思っていますが、さてどうなることでしょうか (^_^)

 皆様もどうか良いお年をお迎えください。

 そして来年もまた本ブログをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
posted by 桜と錨 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年01月01日

酔って候

 新年明けましておめでとうございます。

 今年は、家内が昨年末にギックリ腰を起こしてしまい、ほとんど何も準備ができませんでしたので、極めてシンプルなお正月です。

 元旦の初詣も中止、元々我が家のお正月は来客はありませんので、家の中でゴロゴロ、ダラダラと朝から飲んでおります。

 まずは我が家恒例、裏返した七福神のお猪口から自分で好きなものを選んで今年の運勢占いでお屠蘇を。 私は福禄寿でした。

gantan_h23_02a_s.jpg  gantan_h23_02b_s.jpg

 おせち料理は、子供達がほとんど食べないので仕出しのものを。 ここ最近は某料理店のもので、よくある見た目ばかりの飾り物ではなく、食べて全部美味しいことを評価しています。

gantan_h23_06_s.jpg

 例年ですと、黒豆、数の子など数点は家内が作るのですが ・・・・ 今年はおせちと、家内が何とか作ってくれたお雑煮のみ (^_^;  でも家内のお雑煮はなかなか美味いんですよ、これが。

gantan_h23_05_s.jpg

 で、元旦から宅配便が届きました。 昨年末のクリスマスに仕事で来られなかった娘婿が4日に来ますので、その時に備えて頼んだものです。

gantan_h23_04_s.jpg

 本当は生が良いのでしょうが、我が家はカニ大好きが多いのと年末年始ですから、贅沢を言わずに量の多さで勝負の冷凍物 (^_^; 訳あり品がゴッソリです。

 あとは年賀状を見たり、パソコンを触ったりしながら、ダラダラとお酒を。 今年も親戚が送ってくれた 「秋とんぼ」 です。 フルーティーでなかなか。 それにビールとワイン。

gantan_h23_01_s.jpg

 酔っぱらっております、はい。
posted by 桜と錨 at 17:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年01月08日

孫娘と一緒にお勉強

 年が明けてからまた娘一家が来ましたが、婿殿は仕事の都合で一泊のみでした。 年末年始もない職業は大変ですね。

 で、孫娘も段々と知恵が付いてきまして、その知的欲求を満たされるものに何かと興味が湧くようになりました。

 ・・・・ と言うことは、我が家のリビングの隣にある私の書斎がターゲットになり始めまして ・・・・ お絵かき、パソコンはもちろんのこと、ありとあらゆる物が遊び道具と化し始めました (^_^;

 何かにつけて、書斎に顔を出すようになりまして、年明けからは自分が座る子供椅子を食堂から運んでこいと催促があります。 私の横に座って、あれこれと楽しんでおります。

ma--go_h2301_01_s.jpg

 もっとも、娘も家内も、自分達が相手をするに飽きると直ぐに 「じ〜じのところが楽しいよ」 と言って孫娘を書斎に送り出すのですが ・・・・(^_^;

ma--go_h2301_02_s.jpg
( お気に入りのカニの爪形ボールペン )

 やっと帰って行きました。 しばらくは平穏な日々かと (^_^)
posted by 桜と錨 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年01月09日

酔って候 続

 連休中日の日曜日。 長女一家も帰りましたし、次女は大学の卒研の爲に学校の寮に泊まり込み。 三女と我ら夫婦のみ。

 家内と例によって “今日の夕御飯は何にする〜?” で、まあ冷蔵庫にあるもので軽く食べようということに。

 そこへ夕方になって、ピンポ〜ンと玄関のチャイムが。 クール宅急便にて義姉から牡蠣が届きました。 剥き身と殻付き。

 義姉は広島音戸の牡蠣の網元の家に嫁いでおりますので、毎年そこの新鮮な牡蠣を送ってくれます。 ここの牡蠣は格別です。

 で、家内が剥き身の半分を使ってオリーブ・オイル漬けを作り始めましたが ・・・・ 作りながらそれをレンジでチンして試食。

 美味しいからお父さんもどうぞ、ということで口にポイ。 美味い! これはお酒が要る、ということで ・・・・

 まずはオリーブ・オイル漬け、そしてカボスを搾った生の剥き身

yotte_h2301_01_s.jpg
( 左のオリーブ・オイル漬けは、1〜2日冷蔵庫に置いた方がもっと美味しいです )

 レンジでチンした殻付き ・・・・ もう止まらなくなってしまいました。

yotte_h2301_02_s.jpg

yotte_h2301_03_s.jpg
( 中のお汁ごとツルリと、う〜ん、たまりませ〜ん )

 結局、もう今日の夕御飯はこれでいいや、と (^_^)

 今日のお酒は 「剣菱黒松」 こういう肴にはピッタリかと。 そうそうに酔っぱらってしまい、もうこれで今日は仕事にはなりませ〜ん。
posted by 桜と錨 at 20:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年01月17日

16年前のあの日

 もう阪神淡路大震災から16年が過ぎました。 私にとっては未だにまるで昨日ことの様ですが ・・・・

 あの日の朝、呉の官舎で寝ていたところを横にいた家内に起こされました。

 「おと〜さん、いま地震があったよ。 かなり大きかったみたい。」

 私はぐっすり寝込んでいて全く気が付きませんでした。 5時50分前後です。 布団から出てテレビを点けると、速報表示が出始めていました。

 始めは滋賀や奈良方面を中心としたものが出ていましたが、段々と表示される数が増え、震度の数値も大きくなってきます。

 う〜ん、どちらにしても大阪よりは東か ・・・・、大きな地震だから陸自さんは出るのかな? もし海自にも災害派遣がかかるにしても横須賀地方隊の担当区域だし ・・・・

 ・・・・ その内表示される地域が徐々に西の方へ移動してきます。 ???? ホントの震源地はどこじゃいな ・・・・ ? 大阪以西なら呉地方隊の担当になるが ・・・・

 「ちょっと様子を見てくるわ。」

 っと、着替えて総監部に出掛けました。 確か、総監部に着いたのは6時15分頃だったと記憶しています。 家に戻ってきたのはそれから “48日後” になるとは、その時は思いもしませんでしたが。

 17日と18日で初動の対処を呉で済ませた後、19日地方総監の加藤武彦海将 (加藤寛治海軍大将の孫) 直率で総監部防衛部の主要幕僚共々神戸の阪神基地隊へ小松島航空隊のヘリコプターで移動。 直ちに海上自衛隊災害派遣部隊司令部を開設したのです。

 海自派遣部隊は、艦艇と航空機によって給水、輸送、医療、行方不明者捜索、非常用糧食、市民入浴支援、陸自支援などを実施しましたが、特にライフラインが全滅した神戸にあって、艦艇を活用した大阪からの真水輸送は重要な任務となりました。

hanshinawaji_h07_02_s.jpg
( 3週間が過ぎ、業務も軌道に乗って司令部一同にもやっと余裕の表情が
   前列中央、赤白の腕章が加藤呉総監、向かってその右が仲摩阪基司令 )

 海上自衛隊の災害派遣は、3月に大規模な支援を完了した後、以後細々と5月まで続きました。 この間、多くの市民から感謝と心温まる激励の言葉をいただきましたが、苦情などは一件もありませんでした。 これが全ての派遣隊員にとって最高の勲章です。

 ・・・・ この時のことはそのうち詳しくお話しする機会もあると思いますが、私の海自勤務の中で、いや今までの人生の中でも忘れられないものの一つです。

 改めて16年前の震災で亡くなられた方々のために 合掌

hanshinawaji_h07_01_s.jpg
( 災害派遣実施報告書の草稿を書いた時にコピーしておいた主な資料を
   後で整理して手製製本したもの  今では私の大切な宝物の一つです )

posted by 桜と錨 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年01月27日

牡蠣づくし

 昨日、家内の親しい友人であるHN 「ナナママ」 さんが今年も広島の牡蠣を送ってくれました。

 で、早速昨日と本日の夕食はこの牡蠣づくしで。

 まずは、前菜風4品。 オイスターシューターと言うのらしいですが、今回はウォッカとトマトジュースのカクテル風、いくら・鶉の卵と牡蠣のめんつゆ和え、そしてサルサ和えの3種。 これを一口でパクリと。 そしてオリーブオイルの浅漬け (というよりオリーブ・オイル和えか?)、というところです。

oyster_h2301_02_s.jpg

 続いて、チーズ焼き。 熱々をハフハフ。 なかなかいけます。

oyster_h2301_03_s.jpg

 牡蠣フライ。 これはもう揚げたての熱々に限ります。

oyster_h2301_04_s.jpg

 私の好物、殻付き焼き。 電子レンジでチンしただけですが、中の汁と一緒にツルリとやると最高です。 お酒がどんどん進みます。

oyster_h2301_06_s.jpg

 そして本日の〆は、牡蠣雑炊。 もういくらでも入ります。 この辺の味付けは、自分の家内ながら、なかなか美味いと思いますねぇ〜 (^_^)

oyster_h2301_05_s.jpg

 う〜ん、満足満足。 堪能しました。 それにしても、先日ご紹介した牡蠣とは同じ広島産でも、その採れる場所によって味が微妙に違うんですよねぇ。 これがまた面白いところです。 ナナママさん、またよろしくお願いしま〜す。

 因みに、お酒は偶々飲みかけだった 「茜・いずみ橋」  味の個性が強い牡蠣にはなかなかよく合います。

oyster_h2301_01_s.jpg

posted by 桜と錨 at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月06日

本家サイトの今週の更新

 本家サイトの今週の更新は、『懐かしの艦影』 にて既に公開しております戦艦 「霧島」 の建造中の写真集 『軍艦霧島写真帳』 中の全ての写真を拡大表示可能としました。 これに伴い、既に公開しておりました一部の艦の拡大写真も新しい物とし、全て800x600ピクセルで統一しました。


 本写真集の拡大表示については、海外からのご来訪者で最もご要望の多かったものです。 サーバーに余裕ができましたので、やっと実現できました。

 これくらいのサイズになるとかなり見応えがあると思います。 どうかじっくりお楽しみください。

 なお例によって拡大表示には一人歩き防止のための透かしとロゴが入っておりますが、現在のネット環境としては致し方ないものとご了承ください。

 透かしは出来るだけ目立たない様にしましたが・・・・
posted by 桜と錨 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月12日

久々の劇場映画鑑賞

 今日はマイミクさんからお誘いがあり、急遽 “マイミク分遣隊” を編成して立川へ (^_^;

 主たる目的は映画鑑賞、劇場公開されたばかりの 『太平洋の奇跡』 です。

taiheiyonokiseki_poster_01_s.jpg
( 同映画のポスター画像より )

 感想は ・・・・ う〜ん、と言うところです。 娯楽映画として単純に楽しめば、それなりに面白いのですが、史実を元にしたとは言いながら、やはり私的にはちょっと物足りない。

 主演の竹野内豊氏が一生懸命やっているのは判りますが ・・・・ 役どころとしては少々演技力不足かと。 特に前半は。 後半はそんなものかと思って見てしまいますので (^_^;

 そしてストーリーも合作にしたためなのか、ちょっと中途半端。 なぜ米側から “フォックス” と呼ばれる様になったかの理由が薄弱ですし、1年半も山中で戦い抜いたその凄さや主役の大場大尉の指揮統率力も描き切れているとは言えません。

 全体の流れ・構成も物語としてやや説得力に欠けます。 考証的にはかなり工夫されているようですので、それだけにかえって残念なところです。

 ところで、私の見落としかもしれませんが、何故かエンドロールに日本側の軍事考証の名前が無かったような ・・・・ ? もしご存じの方がおられましたらご教示を。

 映画の後はそのままミニオフへ。 5名という小グループでもあり、かつ同好の士ですから、ワイワイやってあっという間の3時間でした。
posted by 桜と錨 at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月13日

今日もお出かけ

 昨日に引き続き、今日もお出かけでした。 スケールモデル系のメンバーが主体の集まりですが、今回はタイミングの関係で少なめの9名。 場所はいつもの秋葉原。

 お邪魔したのは 『ROSE&CROWN 秋葉原店』 さんです。


odekake_h2302_01_s.jpg

 外からはちょっと目に付きにくい店構えですが、中はなかなかの雰囲気。 お客さんもカップルや女性を含むグループがほとんどでした。

odekake_h2302_02_s.jpg

 奥に個室がありまして、完全な閉鎖ではなく半分仕切りの感じで、お店全体の雰囲気を味わいながら、かつグループでワイワイできる造りになっています。

odekake_h2302_03_s.jpg
( あっ、右のお嬢さんを狙ったわけではなく、個室側から見た様子ということで (^_^; )

 オーダーしたのはコース料理とハウスビールを含む飲み放題で、個室貸し切りは2時間です。

odekake_h2302_04_s.jpg  odekake_h2302_05_s.jpg
( 左 : ホタテのタルタルなど前菜3種  右 : フィッシュ&チップスとソーセージ )

odekake_h2302_06_s.jpg  odekake_h2302_08_s.jpg
( 左 : ポーク・シチュー     右 : シーザーサラダ )

odekake_h2302_07_s.jpg  odekake_h2302_09_s.jpg
( 左 : ローストビーフ     右 : 本日のパスタ )

odekake_h2302_10_s.jpg
( デザートのシュー・アイス )

  個々の料理のボリューム自体は女性向け設定なのかそれ程多くはありませんが、コースの内容と味、お店の雰囲気、そして値段、これなら少人数のグループでワイワイやるには悪くありません。 ハウスビールの “ローズビア” もなかなかいけます。 女性も一緒ならなお良いのですが、このメンバーでは ・・・・ (^_^;

 某同好会の展示会帰りの人、誕生日の人、海外赴任の人などで話題は尽きることなく、あっという間の2時間 (実際は粘って2時間半) でした。

 で、これで話しが終わりにはなりませんので、近くのコーヒーショップに全員で移動して、アルコール抜きにも係わらず更にワイワイ。 いつもの様に廻りのお客さん達に、一体何のグループなの? と不思議そうな顔をされながら (^_^;

odekake_h2302_11_s.jpg
posted by 桜と錨 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月14日

雪!

 それなりの積雪との予報があった先週末の雪は結局大したことありませんで、地面や屋根がうっすらと白くなった程度でしたが ・・・・

 今日の夕方から降り出した雪はあっという間に積もり始めまして、もう10センチ以上に。

yuki_h2302_01.jpg

 こうなりますと、坂を上がってきた車が毎年いつも何故か我が家の前で動けなくなってしまいます。 先程までに2台救出に出て、うち1台は我が家の車庫に緊急避難中 (^_^;

yuki_h2302_03.jpg

 少し雪かきをしておきましたが、まだまだ降っています。 郊外の丘陵地ですから、こうなると明朝は凍ってしまい、少なくとも午前中は車では動けません。

 ・・・・と、雪かきをしている側から、早速雪投げで遊んでいる我が家の大きな3人組がおります (^_^;

yuki_h2302_02.jpg



posted by 桜と錨 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月15日

そう言えば昨日は

 全国的に “チョコレートの日” でしたね (^_^)

 本来の意味はとうに消え失せ、マスコミや業者の宣伝のせいなのかチョコレートのことばかり。

 まあ、我が家も私と2匹の犬を除くと孫も含めて総て女性ばかりですので、お陰様で毎年 「義理チョコ」 だけは貰えます。

 今年も4つ。 暇を見てはユックリ食べることにしましょう。

choco_h2302_02_s.jpg    choco_h2302_01_s.jpg
posted by 桜と錨 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月18日

旧陸軍の軍制史資料

 今回ご紹介する史料は、本ブログとしては珍しい旧陸軍のもので、昭和30年に陸上自衛隊幹部学校が出した 『 軍制史資料 』 です。

Army_OrgHis_cover_s.jpg

 慶応3年10月の大政奉還に始まって、昭和18年12月までの、旧陸軍の制度の変遷を時系列を追って全202頁に纏めたものです。

 旧海軍の制度沿革を研究するためには、どうしても横並びで陸軍のことを知る必要がでてきますが、本史料はそのためにも恰好の手引きとなる内容です。

 陸軍軍制史に興味がある方も、また旧海軍を研究する人にとっても、機会があれば是非入手しておいて損のないものと思います。

 ただし、当の陸自さんにも残っているのかどうか ・・・・ これは私には判りません (^_^;

 この史料で面白いのは、中に 「部外秘」 と記された頁が何個所かあることです。 戦後の時代になって、しかも特に明治期のことについてまで、具体的に何が秘密なのか読んでもよく判りません。 作成当時に何か理由があったんでしょうね。

 また残念なのは、昭和18年末までしかないことです。 私がコピーした原本がたまたま抜けていた訳ではなさそうなので、これも何か理由があってのことと思います。


 余談ですが、旧陸軍では明治元年8月に 「陸軍兵学校」 が開設されています。 これが翌2年には 「陸軍兵学所」、続いて 「陸軍兵学寮」 となり、明治5年にこの 「陸軍兵学寮」 内に 「士官学校」 「幼年学校」 「教導団」 が置かれて、これらがそれぞれその後の基礎となります。

 「陸軍は士官学校なのに、何故海軍は兵学校と言うの?」 と言う方がおられますが、陸軍も最初は兵学校だったのです。

 もちろんこれは陸海軍の 「兵」 の学校ということではなく、士官学校の始まりが 「兵学」 を教える所と言うことからです。 これも初心者の方々がよく間違われるところです (^_^)
posted by 桜と錨 at 18:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年02月26日

昨日のお出かけ

 親しいモデラーさんの一人から連絡があり、学会のために上京する我が軍医長さんと “例の場所” に行きましょう、ということで出掛けてきました。

 肝心な軍医長さんはその日の内に新幹線で帰る予定とのこと。 で、先ずは早めに腹ごしらえを兼ねて軽く一杯。

 お邪魔したのは新橋のガード下にある 「炉端焼 うだつ 新橋店」 さん。


odekake_h2302_01_s.jpg  odekake_h2302_02_s.jpg
( 5時ですので、まだ外は明るい (^_^; )

 ちょっと判りにくい場所にありかつ店構えはともかく、店内は全60席、ガード下とは思えない (失礼) なかなかの雰囲気です。

odekake_h2302_03_s.jpg

 ネットでは 「大人の隠れ家的な ・・・・」 と紹介されていますが、どうしてどうして、金曜日の夕方とは言えテーブル席どころか、カウンター席まで総て 「予約済み」 でした。

 しかも、5時に入った時には流石にまだ他のお客さんはポツリポツリでしたが、7時頃にはカウンターも含め既に満席に。 私達の席も7時半までで、続いて次の予約有りとのこと。

odekake_h2302_04_s.jpg
( 料理の写真は、結局最初のこの一品 のみ (^_^; )

 ビールはエビスの生かラガーの中瓶のみ、日本酒、焼酎などの品揃えもなかなかです。 そして料理もいけます。 新橋でこの内容、味、値段、そして店員さんの接客も極めて良好 ・・・・ この界隈で大人気のお店と言われるだけのことはあります。

 結局 “軽く” では済みませんで、この時点で既に酔っぱらい状態に (^_^;  何しろ話しは尽きませんし、その間に旨いお酒をグビグビ、美味しい料理をパクパクですから。

 まだ宵の口にも関わらず既に半分千鳥足で、本日の本命の “例の場所” へ。 「銀座日航ホテル」 直ぐ側にある、知る人ぞ知る 『倶楽部 宜候』 さん。


odekake_h2302_05_s.jpg

 ここは軍歌好きの人が集まるところ、というより元々は旧海軍OBの集会所の様なところから始まったお店でした。

 現役の頃から一度はと思っていましたが、当時は “あそこに行くとOB達に男芸者をさせられる” との噂も流れており、私自身実際にここを訪れるのは今回が始めてです (^_^;

odekake_h2302_06_s.jpg

 最近では旧海軍OBもほとんど来ない様で (年齢を考えると当然かも)、一般の人がふつ〜に歌とお酒を楽しむところへ変わってきたようです。 キープ・ボトルを見た限りでは私の知る名前は一つもありませんでしたし、壁一面に貼られた写真も一般のお客さんばかりでした。

odekake_h2302_07a_s.jpg  odekake_h2302_07b_s.jpg

 軍歌に限らず、普通のカラオケでも全く無問題ですし、飲んで歌えば見知らぬ同士も直ぐにお友達に。 早速、我が軍医長は中佐参謀姿に着替えて、隣席の美人のマダムとツーショット。

odekake_h2302_08_s.jpg

 2時間少々でしたが、銀座という立地にありながら、飲んで歌って騒いでこの値段なら文句はありません。

 で、帰りは完全な酩酊状態、危うく電車を乗り過ごすところでした。 いや〜、たまにはこういうところも良いものです。 これで西の 「アンカー」 さん、東の 「宜候」 さんを制覇しました。


 いえ、私も決して嫌いな方ではありませんので (^_^)
posted by 桜と錨 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月02日

HN 「のと」 なる人物 −2

 今日はUPする余裕がないと思っていたのですが、マイミクさんの一人が教えてくれましたので、これ幸い早速これをネタに。

 ネット上であちこち散々悪さをし続けているHN 「のと」 なる人物が、またまたアマゾンの書評でやらかしてくれていますね。 懲りませんねぇ (^_^)

 次のURLです。


 当該書の内容には全く無関係の、単なる海人社さんに対する誹謗中傷でしかありません。 しかも当方を利用しての。

 その内削除されるでしょうから、証拠として全文引用しておきます。 (注)

(引用ここから)
====================================

素晴らしい一冊 しかし…, 2011/2/25
この本は旧「日本航空母艦史」のリニューアル版です。 写真 解説とも大幅にリニューアルされており大変為になる一冊です。  しかし執筆者に「桜と錨」なるHNを用いる人物が居るのは一体どうした事でしょう? 世界の艦船と言えば昔から福井静夫マンセーで良く知られた雑誌です。 その世界の艦船が「福井氏のおかげで旧日本軍艦の真実は闇に葬られた」「福井氏は艦艇研究家の名声を優先していた」「福井氏は売名行為ばかりしている」「福井氏は大量の資料を独占し他人には一切閲覧させない」などと御自身のサイト「海軍砲術学校」で散々批判している人物を起用するなど信じられません。世界の艦船編集部は一体何を考えて起用したのでしょうか? 創刊時から福井静夫氏に受けた恩義を忘れたのでしょうか? 執筆者が居なかった筈は有りません。 お抱えの艦艇研究家でも良し。 また古峰文三 大塚好古 川崎まなぶ 柳瀬某こと新見志郎 高木宏之など幾らでもおります。 にも拘わらずあえて桜と錨氏を起用する理由は何だったのでしょうか? これは内容の問題では有りません。 信義の問題なんです。 だから敢えて指摘するのです。 福井静夫氏はさぞかし嘆いておられるでしょう。

 あと鉄砲屋を自称する人物を航空母艦の解説に用いるのもどうかと思います。 空母機動部隊の指揮を水雷屋にやらせた旧日本海軍とあまり変わらないと思います。 要は不適材適所でしょう。 この点も桜と錨氏の起用が大ミスキャストだと断言出来ます。

====================================
(ここまで)

 だから何だと言いたいのでしょうね。 書評ですから、私の記事の内容に疑問・反論があるなら根拠を付してそれを書けば良いだけの話です。

 それに、例えどの様な経歴の著者であろうと、出版社の求めに応じた記事を書ければ良いわけですし。 それともこれからは単に 「海軍史研究家」 を名乗ればお気に召すのでしょうか、この人物は?

 そもそも私はこのブログでも本家サイトでもHN 「桜と錨」 で書いていますが、本名は表に出しておりません。 逆に 『世界の艦船』 では本名で書いていますが、HNもこのブログ・サイトのことも出しておりませんし (当然ですが)、鉄砲屋だとも言っておりません。

 それとも、射撃・ミサイルを特技とする元船乗りはそれ以外の事は知らない、判らないとでも言いたいのでしょうか、この人物は。 お粗末ですねぇ。

 そして、両者が同じと言うことは知っている人は知っている話ということであって (別に隠しておりませんが)、書評で著者たる私の本名を書かずにHNを出してグダグダ書いても何の意味もありませんね。 まあ、ここの宣伝にはなりますが (^_^)

 しかも私がこのブログや本家サイトで故福井静夫について書いていることに対して異論・反論があるなら、堂々と出てくれば良いことです。 もちろんキチンとその根拠を示して。

 まあ何と言いますか、海人社さんにとっては大変迷惑なものでしょうが、当方としてはお笑い以外の何ものでもない訳で (^_^;

 それにしてもこのHN 「のと」 なる人物、ネットの裏に隠れて延々コソコソとこんな事しかできない、言わば哀れな人ですね。

(注) : アマゾンの対応は早いですね。 もう昨日のうちに削除されたようです。 当然ですね。 こんな単なる卑劣な誹謗中傷などが堂々と 「書評」 に載っていてはサイト運営者としての企業イメージに関わりますから。

それにしても、アマゾンでも書いては削除され、書いては削除され ・・・・  あちこちの掲示板やブログに次々出没しても、誰にも相手にされず (当たり前ですが)。 成りすましなどの卑劣な行為もいつものこと。

結局、ネット上に残るまともなものは何も無し。 残るのはHN 「のと」 なる人物に対する 「極めてお粗末」 という評価・評判だけ。 あっ、それと何の価値もなく何の役にも立たない、芥子粒よりも小さい本人の身勝手な自己満足も? (^_^;

人生の貴重な時間を費やして結果はそれだけ。 情けない話しですねぇ。 その時間と労力を他の有意義なことに向けたら 、と私なら思いますが。

(3月4日追記)
posted by 桜と錨 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月10日

やっと地デジ対応第一歩

 我が家は未だに古いブラウン管テレビです。

 オマケに “都下” とはいいながら丘陵地の中にありますので、幾らアンテナを工夫したところでNHK総合以外は現在のアナログ放送でも満足に映りません。

 結局今ではテレビはニュースか、後はレンタルビデオぐらいしかほとんど見ることはありません。 そのニュースも最近ではネットの方が早くて簡単ですし。

 とはいえ、アナログ放送終了も迫ってきましたし、テレビもだんだん古くなる、ネットもADSLでは物足りなくなる ・・・・

 その上、アナログ放送どころか地デジ放送も難聴地帯ですから、結局ケーブルにするか光にするか ・・・・

 で、昨日家内と一緒に家電量販店へ偵察に出かけました。

 まず最初にテレビ売場へ。 う〜ん、最近はディジタルでもそこそこ大型のもの (これでも今では中型?) が安くなりましたねぇ。 やっぱり見ると欲しくなる。 これなら年末の 「坂の上の雲」 第3部もより楽しめるかな〜、っと v(^_^)

 各メーカーさんのを色々比べてみると、私としては、宣伝が上手くて知名度の高いシャープさんのアクオスよりは、ソニーさんのブラビアの方が一段も二段も画質が上だと思うのです。

 そこで、ちょっと賢そうな店員さんを捉まえて 「本音の話し、貴方ならどれが一番良いと思う?」 と聞いてみましたら、この店員さん正直なんですねぇ。 「そりゃ、私なら断然ブラビアです」 とのことで、理由を判りやすく説明してくれました。 なるほど、なるほど。 ちと嬉しくなりました。

 このブラビアの手頃な大きさのが手頃な値段です。 そしてやはりこの辺一体は我が家と同じ様な環境にある人が多いらしく、光契約と同時にテレビ購入なら更に3万円引きキャンペーン中とのこと (^_^)

 そこでこの正直な店員さんを捉まえて離さず、ついでに光のことも根掘り葉掘り。 この店員さん、なかなか詳しいですし、こちらの質問にテキパキかつ適切に答えてくれます。

 家内は、というと ・・・・ テレビより光でのネットの早さの話しの方にもう夢中で (^_^;

 結局この店員さんが気に入ったので、光対応の工事を4月頭にすることで、取り敢えずネット+テレビ+電話の契約をしました。 テレビの買い換えはその後に。 光でも当分はアナログ放送は見れますし、3万円分の商品券が貰えますのでテレビ購入時にそれが使えます。

 ついでに WiFi のモバイルルーターも同時契約すると安くなるのとの話しに乗せられて、これもパックで。 iPad2 を虎視眈々と狙う私です (^_^;

 と言うことで、今回は偵察だけのつもりだったのですが、我が家もやっと地デジ対応の第一歩を踏み出しました。

 う〜ん、我が家としてはアナログ放送をそのまま続けてもらっても、テレビに関しては特に不自由もないのですが、それにも関わらず地デジ切替のために余計な出費が ・・・・


 帰りがけに、家内とちょっと遅い昼食を。 今回は立川駅北口からすぐのハンバーグとステーキのお店 「紅矢 (beniya) 立川店」 さんへ。


 ここは手頃にランチをするのに向いています。 そして昼時は学生さんやサラリーマンの人達でいつも一杯。

 なにしろ下のステーキが750円。 ライスが付いていて、サイズは小、普通、大、特盛りが選択可能な上、特盛り以外はお代わり自由です。 ハンバーグなら500円。

tachikawa_beniya_01_s.jpg

 ニュージーランド産牛肉ですから、いわゆる赤肉です。 私はステーキは霜降りなどと言うものよりも、単純なこの赤肉が好み。 (いえ、単に貧乏なだけとも言いますが ・・・・ )

 このお店、出てくる一つ一つの肉の大きさと質が多少バラバラなのはご愛敬です (^_^;  味は悪くありませんし、熱々で、何しろこの値段ですから。

 手軽な昼食にはお薦めのところです。
posted by 桜と錨 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月12日

今日の一日

 朝起きてからは昨日発生した大震災のニュースを見るためテレビとネットから離れられません。 これだけの大災害でかつ広範囲ですから、状況把握もままならないことがよく判ります。 高度情報化社会と言いながら、自然災害には手も足も出ません。

 都心もまだ落ち着いてはいませんので、予定していた本日夕方の会合は延期としましたが、昼からの分は我が家の近くですから出掛けることに。

 お邪魔したのは、砲熕武器の研究家で有名な国本氏の作業場。 図面の整理中のところを拝見しました。

kunimoto_h2303_01_s.jpg   kunimoto_h2303_02_s.jpg

 いや〜それにしても色々なものをお持ちです。 大変珍しいものもあり、良い目の保養をさせていただきました。

 そうこうしている間に、実家に帰っていた家内が戻ってきましたので、途中で待ち合わせて一緒に帰宅。

 夕食は手軽に近くの外食で (^_^;

 先程戻りましたが、依然として大震災の被害の方は全容把握にはほど遠く、お亡くなりになられた方も、まだどんどん増え続けております。

 明日もまたテレビの前から離れられそうにありません。

 亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 それにしても、福島の原子力発電所の事故。 報道内容を見る限りでは、どうも現場の対応が事態の進展に対して後手後手に回っているような ・・・・ ?

 キチンとしたマニュアルに従って処置が講じられてはいるのでしょうが、一つ一つの手順を進めるためには、その都度その都度状況を確実に確認する必要があります。 これがマニュアル化の利点でもあり、逆に欠点でもあります。

 この手順に固執するあまり状況把握に時間がかかりすぎ、最悪の事態を念頭に置いた先手先手の措置が採られていないような気がします。 とんでもない事態にならなければ良いのですが ・・・・
posted by 桜と錨 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月13日

仙台空港について


 今回の大震災に伴う津波により大きな被害を受けた仙台空港ですが、同空港についての一般的なデータについては Wiki などをご覧いただくとして、ここでは3種の画像によってご紹介したいと思います。

AP_Sendai_sat_2011_s.jpg
( Google Earth より )

AP_Sendai_map_2011_01_s.jpg
( 国土地理院2万5千分の1地図より )

AP_Sendai_chart_01_s.jpg
( 平成8年版 「航空路図誌」 より  B滑走路は平成10年に9000ftに延長 )

 A、B両滑走路の東端は海岸線より約500m程しか離れておらず、しかも標高たったの5フィート (1.5m) では、今回の津波ではひとたまりもありません。
posted by 桜と錨 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

松島航空基地について

 続いて、同じく今回の大震災に伴う津波により大きな被害を受けた航空自衛隊松島基地についてです。

AB_Matsushima_sat_2011_01_s.jpg
( Google Earth より )

AB_Matsushima_map_2011_01_s.jpg
( 国土地理院2万5千分の1地図より )

AB_Matsushima_chart_01.jpg
( 平成8年版 「航空路図誌」 より )

 現在のところ、F−2支援戦闘機x18機を含む24機が少なくとも海水に浸かり使用不能となっているようで、テレビ報道の映像には破損している機体も幾つか確認されることはご存じのとおりです。

 2本の滑走路とも南端は海岸線より約5〜600mしかなく、しかも標高は僅か7フィート(2.1m)ですから、今回の津波に対してはひとたまりもなかったでしょう。

 ところで、この松島基地は元々は旧海軍の飛行場であったことはご存じのとおりです。 終戦後は米軍の航空基地となって拡張されました。 ご参考までに当時の資料を。

AB_Matsushima_photo_1948_01_s.jpg
( 昭和23年の米軍写真より )

AB_Matsushima_layout_S20_01_s.jpg
( 防衛省防衛研究所所蔵の旧海軍の戦後処理関係史料より )

posted by 桜と錨 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月16日

帰宅しました

 本日帰宅しました。 お出かけをしておりましたので、ちょっと更新が滞ってしまいました。

 昨日は静岡市におりましたが、夜一杯やりながらの会合の最中に、例の富士宮市を中心とする地震が。 静岡市内は震度4でしたが、ビルの6階でしたので結構揺れました。

 会合もこれを機会にしてお開きとなりました。 もっとも、4時間も延々やっていましたのですが ・・・・

 幸いにも市内では全くと言って良いくらい被害はありませんでしたが、いつもなら繁華街で客待ちをしている大量のタクシーが地震の直後には一斉に姿を消してしまいました。 お見事 (^_^;

 昨日の地震は交通機関などにはほとんど影響が出ませんでしたので、本日はすんなりと帰宅することができました。

mt_fuji_h230316_01_s.jpg
( 車内から見た今日の富士山 )

 ところで、静岡市は中部電力管内ですので計画停電などはないのですが、東に隣接する市町村以東は東京電力の管内です。 このため、これら近隣から静岡市内に買い出しが集中し、昨日既に静岡市内の家電店、コンビニなどからは電池やガスボンベなどは全くなくなっておりました。

 聞くところでは、昨日の地震の影響で更に買い占めなどが進んでいるようですし、更にはガソリンスタンドでもガソリンや灯油が手に入り難くなってきているようです。

 どうもパニックというより、少しヒステリーに近いものが蔓延してきたような気がします。 もちろん、この状態に更に拍車をかけているのが東京電力の原発事故であることは申し上げるまでもありません。
posted by 桜と錨 at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2011年03月18日

静岡の宿

 未だに落ち着かない今回の大震災で、毎日テレビとネットのニュースから離れられませんが、こればかりでは気分が滅入ってしまいますので、ちょっと気晴らしに。

 ここ1〜2年は仕事などの関係で結構静岡へお出かけしていますが、今回はいつもの宿と違ったところへお泊まりしてみました。

 お邪魔をしたのは静岡駅からすぐ近く、繁華街の中にある 『ホテル・ガーデンスクエア静岡』 さん。


 それ程大きなホテルではありませんが、エントランスはちょっと洒落ています。

shizuoka_h2303_09.jpg

shizuoka_h2303_01.jpg

 ただし、部屋はごく普通のビジネス・ホテルです (^_^;

shizuoka_h2303_02.jpg

 6階の部屋でしたが、窓の下に庭園が望めます。

shizuoka_h2303_03a.jpg  shizuoka_h2303_03b.jpg

 ここは徳川慶喜が明治21年に屋敷を構えたところで、庭園などがそのまま残されています。 ホテルがあるのはその敷地の一角です。

 この敷地全体は現在では 『浮月楼』 という料亭になっています。 庭園は誰でも入れますので、折角ですからちょっと散策して、昼と夜の姿を。

shizuoka_h2303_04a.jpg  shizuoka_h2303_04b.jpg

shizuoka_h2303_05a.jpg  shizuoka_h2303_05b.jpg

shizuoka_h2303_06a.jpg  shizuoka_h2303_06b.jpg
( 後のビルが今回宿泊したホテルです )

shizuoka_h2303_07a.jpg  shizuoka_h2303_07b.jpg

 静岡駅近くの繁華街にこの様な空間があることに、ちょっと驚きでした。

 ところで、朝食は1階のレストランでビュッフェスタイルですが、和洋メニューとは言いながらちょっと品数が少なすぎるような ・・・・ まあ700円ですので文句を言う程でもありませんが (^_^;

shizuoka_h2303_08a.jpg  shizuoka_h2303_08b.jpg

posted by 桜と錨 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに