2010年03月27日

加賀・元気劇場 「三笠」 再訪

 25日 (木) 〜26日 (金) の1泊2日で加賀・元気劇場さんの 「三笠」 を見に行ってきました。

kagamikasa_H2203_13.jpg

 昨年の7月のオープン以来、元気劇場さんもそれなりに客寄せを考えているようで、展示に色々と工夫を凝らせ、あちこちに各部の解説や紹介のパネルを設置したり、また案内のおね〜さま達も待機しています。

kagamikasa_H2203_02.jpg   kagamikasa_H2203_04.jpg

kagamikasa_H2203_03.jpg   kagamikasa_H2203_05.jpg

kagamikasa_H2203_06.jpg      kagamikasa_H2203_07.jpg

 当然のことですが、NHKさんのスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 のロケ地となったことは最大の “売り” です。

 また、1日に数回、この 「三笠」 の上で寸劇も披露されているようで、その最後には主砲と副砲の空砲発射のサービスもありました。

kagamikasa_H2203_09.jpg   kagamikasa_H2203_08.jpg

 春休みのシーズンだったためか、団体バスはそこそこ来ておりましたが、広い駐車場のスペースはこんな程度でした。 土日はもう少し多いんでしょうか?

kagamikasa_H2203_10.jpg   kagamikasa_H2203_11.jpg

 ただ、2日とも雨で、特に昨日の午前中は一時雪模様となり、非常に寒かったです。

kagamikasa_H2203_01.jpg

 お陰で出掛けに家内に言われて持参したジャンバーが役に立ちました。 (当然、お土産はいつもの出張時より多めであったことは言わずもがなで (^_^) )

 その肝心の 「三笠」 セットですが、既に8か月経っておりますので、残念ながらそれなりの時の経過を感じさせます。 う〜ん、あと何年保たせるつもりなのか・・・・ ? これからの維持管理が大変でしょう。

kagamikasa_H2203_15.jpg
( 露天部はかなり汚れが )

kagamikasa_H2203_14.jpg
( 船体の外板は薄いFRPですので、既にベコベコ )

kagamikasa_H2203_16.jpg
( 6吋砲の砲尾部は銹が出てきています )

 さて、旅の楽しみである宿と食べ物です。

 今回の宿は、JR小松駅から徒歩10分のところにある 「ホテルサンルート小松」

kagamikasa_H2203_17.jpg


 会議場や結婚式場などの設備もあるチェーン・ホテルの一つで、小松市内にはこの種のところが少ないためか、当日もその関係で賑わっておりました。 反面、宿泊用の部屋数は約70室と少なく、しかも値段的・設備的に見てもビジネス・ホテル級です。

 夕食は、ホテル近くの串焼きのお店 「酉笑。 (とりしょうまる)」 さんへ。

kagamikasa_H2203_19.jpg


 メインは串焼きですが、その他のメニューも色々あり、またお酒も揃っています。 私の好きな梅酒だけでも8種類くらい。 お店の雰囲気もよく、料理の味はなかなかで、値段も大変リーゾナブルでした。

 翌日の朝食はホテルのバイキング。 品数は少ないものの、一応和食と洋食が揃っており、味もまずまずで、値段的にも満足でした。 レストランの内装・雰囲気も良好です。

kagamikasa_H2203_18.jpg
(卵焼きとポテトは既に食べかけ (^_^; )

 そして2日目の昼食は元気劇場さんの中の食堂です。 雰囲気はどこかの大工場の社員食堂そのものです。 私が食べたのはカツカレー。

kagamikasa_H2203_12.jpg
( 930円でこの味と内容・ボリュームは、う〜ん、ちょっときついかも )

 元気劇場は他のテーマパークと同じようにここも一応、飲食物持ち込み禁止、とされていますので、もう少しレストラン関係が充実されても良さそうな気がするのですが・・・・ ?

 もしかすると元気劇場さんそのものが、ここは家族連れで一日楽しむようなところではなく、団体でサッと来て、サッと見て、サッと引き揚げるところ、と考えているのかもしれません。
posted by 桜と錨 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年04月02日

昨日のお出かけ

 昨夕は気の置けない友人と都心で一杯。 氏とのお付き合いももう長くなりますが、いつ会っても楽しく、今回もあっという間の3時間でした。

 今回の場所はJR品川駅の港南口からすぐのアレア品川ビルにある 『虎之介』 さん。

shinagawa_h2204_01_s.jpg


 正しくは 『自然酒庵 品川虎之介 はなれ』 と言うらしいのですが・・・・ (^_^;

 比較的新しいので、表の構えはちょっとこじゃれています。 また、中は小さな個室に細かく別れておりまして、掘りごたつ風のテーブル席です。

 薄明かりの照明もあって大変に落ち着いた雰囲気となっており、宴会でワイワイやるよりは、どちらかと言うとカップルなど、回りを気にせずにお喋りと一緒にゆっくりと食事とお酒を楽しむ人向けのお店のような気がします。

 料理はコースでお願いしましたが、味は勿論ですが、内容もバラエティに富んでおり、かつ盛りつけも大変に凝っておりまして、見た目でも楽しめます。

shinagawa_h2204_02_s.jpg

shinagawa_h2204_03_s.jpg

shinagawa_h2204_04_s.jpg

 最初の3つをパチリとやったところで、もう後は酔いが回っておりまして・・・・

 会計も、やはりあちこちにある大手の大衆居酒屋に比べれば若干高めですが、雰囲気や内容を総合的にみればかなりリーゾナブルといえます。

 家に帰ってからインターネットで調べてみましたら、ここはあの著名なチェーン店の 「甘太郎」 や 「北海道」 と同じ 「コロワイド」 の系列のようですね。


 都会でもこういう良質のところが流行りだしたようで、嬉しいことです。
posted by 桜と錨 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年04月09日

HN 「のと」 なる人物

 昨日、友人である奥本剛氏からメールがありまして、HN 「のと」 なる人物について教えて欲しいとのことでした。

 心当たりがありませんので、「どういうこと?」 と聞きましたら、アマゾンのブックレビューに当該人物が根も葉もないことを書き込んで、それに私のHNを出しているとのこと。

 早速確認してみましたところ、『海龍と回天 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ―知られざる帝国海軍特殊潜航艇秘史 (36)) (ムック)』 のレビューに次のようなものがUPされていました。

----------------------------(引用)----------------------------

奥本氏がぶち壊し, 2010/4/5  By のと

 この本は海龍と回天について解説した本です。 内容自体は大変参考になります。 問題はまたもや 「奥本剛」 なる人物が執筆している事。

 フェリーの船長との事ですが転覆させるんじゃないかと恐れられている自称研究家です。 回天隊員が遺書を用意して出撃するのに我々は奥本船長のフェリーに遺書を用意して乗船しなければならないのです。

 こんな人物に取り上げられる回天隊員の事を思うと涙が止まりません。

 桜と錨様が 「奥本氏は隊員の方々を冒涜している、これでは隊員の方々が浮かばれない」 と憤慨されていましたが私も全面的に賛成です。

----------------------------(引用)----------------------------

( 引用元 : http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E9%BE%8D%E3%81%A8%E5%9B%9E%E5%A4%A9-%E3%80%88%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%BE%A4%E5%83%8F%E3%80%89%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E5%8F%B2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E7%89%B9%E6%AE%8A%E6%BD%9C%E8%88%AA%E8%89%87%E7%A7%98%E5%8F%B2-36/dp/4056026939/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1270790681&sr=8-1

 ヤフーでもグーグルでも 「桜と錨」 で検索すればお判りのように、現在のところこのHNを使っているのは私しかおりませんので、当該レビューも私のことを指しているものと考えられます。

 ここで皆さんにもハッキリ申し上げておきたいと思います。

  1. 奥本氏は私の友人であり、その研究活動には常々敬服しております。 このような陰口を他人に言う理由がありません。

  2. HN 「のと」 なる人物は知りませんし、交際範囲に心当たりもありません。 したがって、当該人物に “憤慨” のしようがありません。

  3. 皆さんご存じのとおり、上記レビューのようなことは私の本家HPでも、またこのブログでも一切書いたことはありません。

  4. 私は残念ながら当該本を所有しておりませんし (今のところ所掌範囲外ですので)、まだ読んでもおりませんので、私が他人に所見を述べようがありません。


 したがって、上記レビューの様なことは全くの事実無根であって、勝手に他人のHNを使っての奥本氏に対する卑劣な書き込みには怒りを覚えます。

 このHN 「のと」 なる人物、他にも学研本を中心に約30件ほど、特定の著者をターゲットにして同じ様なことを散々書き散らかしているようです。 “Warbirds” と頻繁に出てきますので当該サイトの常連の一人なのでしょうが、とんでもない輩です。

 幸い友人達が当該レビューにコメントを入れてくれていますが、この人物、愉快犯の書き逃げと思いますので、これに応えてくる可能性は低いでしょう。

 しばらくして反応がなければ、私からもアマゾンに当該レビューの削除を要求したいと思います。 あるいは情報開示請求か?


(4月10日追記)

 本件は、奥本氏からアマゾンへの申し入れにより削除されました。 本家HPの掲示板の方へ奥本氏よりお知らせいただいたアマゾンから奥本氏への回答をこちらにも転記いたします。

----------------------------(転載)----------------------------
奥本様

 Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。

 ご指摘がありましたカスタマーレビューの内容につきまして検討いたしました結果、今回は該当レビュー2件を非掲載とさせていただくことといたしました。すでに、ご指摘のレビューを非掲載するよう処理をいたしましたので、お知らせいたします。

 なお、非掲載の処理を行ってからサイト上に反映されるまで、数日程度のお時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。もし、1週間経っても非掲載されない場合には、あらためてカスタマーサービスまでお問い合わせください。

 また、投稿者には適切な対応をさせていただきます。
----------------------------(転載)----------------------------

 この対応の成果なのか、現在のところ上記2件の他全部で約30件ありましたHN 「のと」 なる人物のレビューは1件を残し総て削除されております。

 それにしても、アマゾンの対応は迅速でしたねぇ。
posted by 桜と錨 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年04月11日

明日から数日間お出かけ

 明日から数日間ちょっとお出かけしてきます。

 宿にインターネット設備はあるとは聞いていますので、一応ノートパソコンは持っていくつもりにしていますが、どれだけの環境なのかは行ってみるまでは判りません。 何しろ検閲やら何やらの話しも聞こえてくるようなところなので (^_^;

 帰りましたら、何かお土産話ができればと考えますが、日程などの都合もありどれだけ見て回れるのか・・・・?
posted by 桜と錨 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年04月25日

明日からまたお出かけ

 明日からまた数日お出かけの予定なんですが・・・・

 今のところ天気予報は肝心の火曜日と水曜日が雨の予想なんですよねぇ。 もし雨に降られると野外の仕事ですし、しかも29日(木)を夾んでの順延となりますので、そうなると帰りは金曜日か土曜日に。

 もし雨なら一度家に戻るという手もありますが、翌日に再度出掛けるのもちと面倒くさいことではあります。

 いっそのこと29日は現地でブラブラ遊ぶことにしようかなぁ・・・・ もちろんその場合はポケットマネーで、ですが (^_^;
posted by 桜と錨 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月01日

ワープステーション江戸

 今回のお出かけ先は、茨城県つくばみらい市にある 「ワープステーション江戸」 です。

warp_sat_01_s.jpg
( 施設全景  Google Earth より )

 この施設の公式ホームページはこちら ↓ から。


 元々の「歴史公園」 という肩書きはともかく、“江戸の街並みの再現” と称して入場料を取って一般に公開しているようですが、“人の存在感 (生活感) がある” 街並みが維持されているわけでも、また何かのアトラクションがあるわけでもありません。

 極端な話し、単にロケに使われたセットがそのまま放置されている、と言った方が正しいでしょう。 もちろん、ロケがある度にその箇所は撮影に必要な分だけ手直しされているようですが。

 一般に対する宣伝も全くと言ってよいほどしていないようです。 ロケがあると聞きつけた人で、見に来たい人がいれば勝手に来れば〜、という感じで。

 現状ではただのロケ用施設に過ぎませんで、それも時々ロケがあることによって辛うじて維持されているような、それだけのものに見えました。 本年3月末まで 「NHKエンタープライズ」 に貸し出されていたとされていますが、4月以降はどうなっているのでしょう?

 なお 「ワープステーション江戸」 の経緯・実態などについては、ウィキペディア ↓ にも簡単な説明がありますのでご参照下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%B1%9F%E6%88%B8

 とは言え、確かに時代劇もののロケには適しています。

 それなりの広さが確保されていますし、何よりも背景として邪魔になる現代物は回りに全くありません。 そして騒音がなく静かです。 時々成田離発着の航空機が上空を通りますが。 まあ、それだけ田舎ということなんでしょうけど (^_^;

 ということで、施設内の写真を幾つか。 テレビドラマや映画などで見たことのある風景、というものがある方もきっとおられると思います。

warp_01.jpg   warp_03.jpg

warp_09.jpg   warp_08.jpg

warp_04.jpg   warp_06.jpg

warp_07.jpg   warp_10.jpg

warp_11.jpg      warp_20.jpg

warp_12.jpg   warp_14.jpg

warp_13.jpg   warp_15.jpg

warp_16.jpg
( 何かのロケの最中のようでした・・・・って (^_^; )

warp_17.jpg
( 後部が臨時のモニタールームとなっていた機材車 )

 初日は昼過ぎから予報どおりに雨となりましたが、それでも傘をさして立ち続けるギャラリーさん達。 何故か女性ばかりで (^_^;  でも、残念ながらそこからでは撮影現場も、役者さん達の待機位置も、全く見ることができないんですよね。 私などからすると、もう少しサービス精神があってもいいように思いますねぇ。 何しろ視聴率を支える大切な層なのですから (^_^)

warp_18.jpg

 ロケがある時以外はほぼ無人状態の施設ですので、野生の大きなタヌキさんのテリトリーになっているようです。 時々隣接する林との間を往復していました。 本来なら夜行性のはずなんですが・・・・?

warp_19.jpg

posted by 桜と錨 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月04日

家内と一杯

 世の中GWの最中で、それぞれに休日を楽しんでおられると思います。 中には家族で海外旅行というところも。 羨ましい限りです。

 我が家は皆それぞれで何やかやとありまして、旅行どころではありません。 おまけに長女までも帰省しており、例によりまして家内が “私だけが休めない!!!!” と叫んでおります。

 で、まあせめてもの慰労を兼ねまして、久々に二人で一杯やりに駅前まで出ました。

 お気に入りの焼鳥屋さんは残念ながらお休み。 しかたなく、弐番手のお店へ。

ippai_220503_00.jpg

 まあ、どうと言うことはないごくふつ〜の居酒屋ですが、ここはお寿司と焼き鳥の2本立てのところ。

 大抵このようなところは大して美味しくはないお店が多いのですが、ここはどうして、両方ともなかなかいけるんです。 ですから、いつも酒好きな人達で一杯。 飲んで騒げれば充分という若いグループさんなどは来ないところです。

 何はさておき、まずは生ビールをグビッ。 う〜ん!

ippai_220503_01.jpg

 本日のお勧めの馬刺し。 実にグッドでした。 もしかしてこれは大連産? (意味が判る人は判る (^_^; )

ippai_220503_02.jpg

 一昔前は、馬刺しと言えばちょっと独特の臭みがありまして、ですから薄く切って、冷凍が解け終わる直前のちょっとシャリシャリッとするくらいのときが美味しい、などと言われていましたが、最近は馬刺しも美味しい良いものが出回るようになりましたね。

 これも本日のお勧めの初鰹。 タタキではなくてお刺身です。 これもいけました。 ネギと山椒と茗荷に隠れて見えませんが (^_^;

ippai_220503_03.jpg

 続いて揚げたての厚揚げ。 削り節がタップリ載っていまして、熱々のヤツをハフハフと。 これもよし。

ippai_220503_08.jpg

 私は途中から芋焼酎に。 本日は 「まろ甕」 という品。 喉越しよし。 私はお酒や食べ物でウンチクを傾けるようなことはしません。 美味しければそれでいいのです。

ippai_220503_05.jpg

 そしてお目当ての焼き鳥。 軟骨、砂肝とタンです。 家内と私はいつも塩焼き。 お気に入りの焼鳥屋には負けますが、それでも普通の焼き鳥専門店よりははるかに美味しいと思います。
 
ippai_220503_04.jpg

 最後の締めは、家内が鉄火と梅、私はタラコ茶漬け。 これらもよかったです。

ippai_220503_06.jpg

ippai_220503_07.jpg

 このお店、久々でしたが、今日はどの品も当たりでした。 満足、満足。
posted by 桜と錨 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月09日

今週の本家HPの更新

 管理人の桜と錨です。

 先程本家HPのコンテンツの更新を2つUPしました。

 1つは、少し前にこちらのブログの方で連繋水雷も含めた機雷の話しをしましたので、『水雷講堂』 の 『水雷兵器概説』 中の 『機雷兵器』 の項で 「一号機雷 (甲・乙) 」 「二号機雷」 「三号機雷」 及びそれら関連機器を追加公開 しました。

 この中で、特に一号機雷乙については旧海軍で 「軍機兵器」 に指定され従来その形状は全く不明とされてきたものです。 今回公開の図は本邦初のものと思います。 他の機雷についても今後順次公開する予定です。

 もう一つは、本家HPは一昨日ご来訪14万名を達成いたしましたが、現在のところ感謝記念を企画する余裕がありません。 その替わりと言っては何ですが、『史料展示室』 にて 『明治〜大正期の 『水交雑誌』 『水交社記事』 』 を公開 いたしました。

 これについては今回は目次頁のみですが、もし目次中にある記事で関心のあるものがございましたら、お知らせいただければ、当該記事が手元にあれば追加公開することも考慮いたします。
posted by 桜と錨 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月11日

海上自衛隊年史

 HN 「出沼ひさし」 さんとのやり取りで、海自の史料保存のことが出てきました。 その中で、そう言えば海自は 「25年史」 や 「50年史」 さえ公表していないよね〜、と。

 ご存じの方もあるかとは思いますが、海自の公式の歴史的な記録には 「海上自衛隊史」 というものと 「海上自衛隊年史」 という2つがあります。 両方とも海自の部内規則によって作成されるように定められています。

 前者はいわゆる “正史” とも言えるもので、後から纏めて編纂されるものではなく、その時その時に記注されていくもので、当然秘密文書です。

 もう一つは一般史で、25年を越えない間隔で作成され、印刷物として刊行されることになっています。

 もちろん、両者とも海自としてのものの他に、各主要部隊・機関毎のものが作成されます。 例えば 「第1術科学校50年史」 などと言うようにです。

 この一般史では、現在のところ海上自衛隊全体としてのものには 『海上自衛隊25年史』 と 『海上自衛隊50年史』 があり、ともに本紙と別冊の 「資料編」 とで編纂されています。

JMSDF_25year_cover.jpg   JMSDF_25year_appe_cover.jpg

 この 『海上自衛隊年史』 ですが 「部内限り」 とされて今まで公開されてきませんでした。 もちろん部分的には申請により開示され、多くの刊行物などでも引用されてきたところではありますが。

 ところで皆さんは、こういうものの存在をご存じでしょうか?

JMSDF_50th_Aniv_CD_s.gif

 海自は 『50年史』 編纂時には、正規の印刷されたものはもちろんですが、ディジタル化したCD版も作ったのです。

 そしてここが海自の面白いところです。 このCDは年史の利用に便利なように、正規の印刷物と一緒に主要部隊・機関に配布されましたが、 「木曜会」 という元海将達の集まりには、50周年記念行事の一貫としてその全員に配布しました。 早い話、現役の自称エリート達がゴマを摺ったわけです。

 更には一部出版社などにも “他には出さないでね” という条件で配ったかもしれませんが、これは確認はしていませんので推測です。

 このCDには 「50年史」 はもちろんですが、印刷物しかなかった昔の 「25年史」 も全頁ディジタル化して入っている他に、艦艇や航空機などの写真集も含まれています。 そしてこれ、実はHTMLベースなんです。 その上 「部内限り」 とかの表示は一切ありません。

 私は思うんです。 HTMLベースで作ったのなら、こんなものをCDとしてゴマすり配布するのではなく、なぜ公式サイトで発表しないのか? と。

 セーラー服でダンスをするようなつまらんPRビデオを作るくらいなら、なぜ海自の公式年史をサイトに掲載しないのか? と。

 この海自年史をサイトで掲示した方が、余程国民に対する説明責任を果たすことにもなり、かつ海自のPR上も効果があると思うのですが ・・・・

 不思議な組織、おかしなお役所です、海上自衛隊と言うところは。
posted by 桜と錨 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月12日

今日からお出かけ

 本来の予定では明朝からなんですが、実質的には今日の夕方からそのままお出かけします。 多分、今月一杯。

 国内ですし、宿にはLAN設備がありますので、旅先でのお知らせなどは出来ると思いますが、連載ものなどのコンテンツ更新は暫くお休みとなります。

 それにしても、今晩は寝る時間があるのか ・・・・ (^_^;
posted by 桜と錨 at 13:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月19日

現在お出かけ中

 出張も1週間が過ぎたところです。 仕事の方は何とか順調に進んでおりますが、野外労働ですので、残念ながら本日は昼から雨のため予定の半分だけ。 う〜ん、日程が延びるんでしょうか。

 ところで、こんな風景も見かけました。 初日の安全祈願でしょうか? ・・・・ (っと、一応他人行儀に)

odekake_H2205_01.jpg

 また、地元の新聞にはこんな折り込み広告が入っていたそうです。 ただ、土日を除くとお客さんの入りはイマイチのようです。

odekake_H2205_02.jpg
posted by 桜と錨 at 21:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月24日

遂に缶詰状態に

 雨のため遂に2日間宿に缶詰となってしまいました。 とは言っても狭い部屋に長時間じっとしてるわけにもいかず、近くの散策に。

 散策の成果は戻りましてから纏めてご紹介するつもりですが、取りあえず “桜と錨の気ままなブログ” らしいものを。

 金沢城趾内にある旧陸軍第6旅団司令部の建物です。 当時は旅団司令部とは言ってもこんな小さなものだったんですねぇ。

odekake_H2205_03.jpg

 司令部への入り口となっている 「切手門」 明治期以前の本来もこのようなものだったのかどうかは判りません。

odekake_H2205_05.jpg

 明日の昼間は何とか天気は保ちそうです。
posted by 桜と錨 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月26日

どうも天候不順で

 お出かけも既に2週間となりましたが、雨に祟られています。

 と言うことで、前回の続きを。

 金沢市の中心部、兼六園に続く “本多の森公園” の一角にあります 「旧陸軍金沢偕行社」 の建物です。

odekake_H2205_06.jpg

 明治31年に金沢城の北側に隣接する大手町に建設されましたが、明治42年に現在地に移築されたものです。 戦後は最近まで 「県庁石引分室」 として使用されていました。

odekake_H2205_07.jpg

 木造瓦葺き2階建てですが、大変にお洒落なものです。 現在は全く使用されておらず、外観のみ見学可能な状態です。 一応平成9年に県の登録有形文化財に指定されていますが、今後どうなるのかが気になるところですね。
posted by 桜と錨 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年05月30日

何とか順調に進み出して

 遅れを取り戻すべく頑張っています。

 で、昨日の土曜日はライトアップの日でした。 8時半に宿に戻り、そのまま駆け足で見に行ってきました。 9時閉門でしたので、少々焦りましたが・・・・

odekake_H2205_09.jpg
( お堀公園から見上げた石川門 )

odekake_H2205_10.jpg
( 城内に復原された五十間長屋と菱櫓 )
posted by 桜と錨 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年06月02日

戻りました

 約3週間のお出かけも無事終了しまして、昨晩、日付が変わらないうちに何とか戻りました。

 今日は一日我が家でノンビリ。 仕事に関してはお話しできないのが残念ですが、それ以外のことについてはこれから写真を整理し、いつものように少しずつご紹介したいと思います。

odekake_H2205_11.jpg
( 北陸最大の歓楽街、金沢片町交差点の夜景 )
posted by 桜と錨 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年06月10日

海軍関係撮了!

 NHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 の海軍関係の撮影が、昨日を以て全て終了いたしました。

 (まだ撮影は秋山真之関係が若干残っておりますが、これは海軍指導の要らないものだけです。)

 当日は、最終シーンが近づくにつれて、第1部でのスタッフなども含めてだんだん集まってきまして、最後はスタジオの中が人で溢れんばかりに。

 そして予定シーンの全部終了後に、チーフプロデューサーから海軍関係撮影終了の挨拶があり、引き続きその場で主要俳優の渡哲也さん (東郷平八郎役)、草刈正雄さん (加藤友三郎役)、ダンカンさん (伊地知彦次郎役) に主演のモックンから花束の贈呈がありました。

 ところが、その後に突然ご指名がありまして、私もモックンから花束をいただきました。 役者さんでも監督でもない私に、余りにも突然のことで、嬉しいやら、ビックリするやら。

 元船乗りとして、2年半にわたり制作のお手伝いをさせていただきましたが、こんな大作に関わらせていただき、得難い経験ができましたことに感謝いたします。

 そして、主演のモックンはもちろん、NHKさん、出演の皆さん、そしてスタッフの皆さんに、この場をもちましてお礼申し上げます。

 引き続きCGや編集関係のお手伝いがありますが、こちらも充分に楽しませていただくことにします。

 私の目からしても、今年年末の第2部、そして来年の第3部、今まで制作されてきた映画などを遥かに凌ぐ素晴らしいものになると思います。 ご期待下さい!

saka_final_03.jpg

 
posted by 桜と錨 at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年06月20日

週末は静岡へ

 ちょっと所要があって、2泊3日で静岡へお出かけでした。

 金曜日の昼の新幹線に乗って午後の会議へ。 今回は行きも帰りも雨に祟られました。

odekake_h2206_01.jpg

 会議に引き続き懇親会。 で、二次会に突入する前に、ホテルのバーで一休み。 こういう雰囲気で静かにグラスを傾けるのもまた乙なものです。 綺麗なレディーが横にいてくれたらなお良いのですが ・・・・ (^_^;

odekake_h2206_02.jpg

 その後は例によって二次会が三次会になり、三次会が ・・・・ 確かホテルに戻ったのは日付が替わっていたかと ・・・・ 少々記憶が ・・・・

 翌朝は昼前までぐっすり寝て、それから同じく多分寝ていたであろう静岡在住のマイミクさんのHN 「Y@茶処」 氏を電話で起こして 「昼飯でも一緒に食べようよ〜」 (^_^)

 で、氏の運転で以前連れて行って貰った、静岡でも隠れた鰻処の 「石橋」 さんへ。 場所的に観光客などはほとんど来ないところですので、ちょっとした穴場的存在。 そしてここは美味いです。

odekake_h2206_03.jpg

 昼のメニューはたった一つ、「定食」 のみ。 ですから、別に注文をしなくても黙って席に座って待っていれば、鰻を新たに捌いて15〜30分後位 (お客さんの混み具合による) に出てきます。

odekake_h2206_04.jpg

 一匹丸々、関西風に腹開きして、蒸さずにそのまま焼いたものです。 身は柔らかく、皮はパリパリ。 甘味の強い、ドロッとしたタレがかかっています。 このタレは好みの別れるところでしょう。 私はこれはこれで大変に美味しいと思います。

 勿論、関東風に一度蒸してから焼いてあっさり味のタレをかけた鰻も、それはそれで好きですが。

 食事後は夕方までY@茶処さんの運転で時間潰しのドライブ。 久能山を回って三保へ。 「三保の松原」 で有名な半島の先端近くにある 「三保飛行場」 へ。

AF_miho_sat_01_s.jpg
( Google Earth より )

 ここは、昔の 「清水海軍航空隊」 の敷地の一部だったところですが、同航空隊は予科練教育だけで航空機そのものはありませんでしたし、従って飛行場もありませんでした。

miho_map_1945_01_s.jpg
( 1945年版の米軍地図より )

 現在ある飛行場は、(社)日本飛行連盟が管理をしており、1968年に災害救助のみに限って使用することで静岡県との協定がなされておりますが、何時どの様な形で作られたものかは判りません。

odekake_h2206_05.jpg
( 滑走路は500mx20mのコンクリート )

 最近までは、通常は赤十字飛行隊が飛行訓練を行っていたそうで、セスナなどが常駐していたと聞いています。

 しかし現在では静岡空港が開港したためそちらへ移ったのか、航空機の姿はなく、管理棟の代用だったと思われるバスも放置状態のようです。

odekake_h2206_06.jpg

 ここは景色も良く、また絶好の釣りのポイントでもあるようです。

odekake_h2206_07.jpg
( 目の前になんとか富士山が見えましたが、晴れていれば絶景でしょうね )

 帰りがけにみたコンクリート製の建物。 旧海軍のものと思われる古さですが、何に使われたものか? 特設突撃隊関連としては、構造がちょっと華奢です。 この付近には水上機基地があったとされていますので、もしかするとそれ関連かもしれません。

odekake_h2206_08.jpg

 ということで、Y@茶処さん、お忙しいところまたまたお世話になり、ありがとうございました。

 そして昨日の夕方は、W杯の日本対オランダ戦を尻目に、「日之本の会」 なる軍歌同好グループの月例祭に招かれまして ・・・・ (^_^; まあ、日付の替わる前には何とかホテルに戻りました。

odekake_h2206_13.jpg
( 同会パンフレットより )

 ところで、以前にも静岡お出かけ記事 ↓ でご紹介しました、JR静岡駅1階の 「パルシェ」 内にある回転寿司の 「魚がし鮨」 さんです。


 ちょっと小腹が空いた時や、簡単に昼食を済ませたいときなどに非常に便利です。

odekake_h2206_10.jpg

odekake_h2206_11.jpg

 今回も、静岡到着時の会議前と、帰りの新幹線の時間待ちの2回利用させて貰いました。 その2回で食べたものを幾つか。

odekake_h2206_12a.jpg   odekake_h2206_12b.jpg
( 左 : 目鯛      右 : 太刀魚 )

odekake_h2206_12c.jpg   odekake_h2206_12d.jpg
( 左 : いさき        右 : 金目鯛 )

odekake_h2206_12e.jpg   odekake_h2206_12f.jpg
( 左 : ミル貝        右 : 静岡名物の生しらすの軍艦巻 )

odekake_h2206_12g.jpg   odekake_h2206_12h.jpg
( 左 : 地あじ        右 : 天然物のヒラメ )

odekake_h2206_12i.jpg   odekake_h2206_12j.jpg
( 左 : これも静岡名物の桜エビ        右 : 活タコ )

odekake_h2206_12k.jpg   odekake_h2206_12l.jpg
( 左 : ホタテ        右 : 天然物の平目のエンガワ )

 チェーン店の回転寿司ですが、値段の割にはいつも新鮮なネタで大変美味しいですし、一人でも気楽に入れるお店の雰囲気もグッドです。

 「鮨」 と言えば、それこそお金さえ出せばもっと美味しいところは他にいくらでもあるでしょうが、昼間のちょっとしたときに利用するには場所も味もお勧めのお店です。

 ・・・・ で、帰りも雨に祟られました。

odekake_h2206_09.jpg

posted by 桜と錨 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年07月12日

明日からお出かけ

 明日からまた数日間お出かけしてきます。 したがって、この間ブログの更新もお休みさせていただきます。

 う〜ん、今回は何か面白いお話しがあるかどうか ・・・・ ?
posted by 桜と錨 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年07月17日

戻りました

 3泊4日の大連再訪から戻りました。

 今回は朝から晩まで仕事関係だけ。 昼間の観光はもちろん、全くと言って良いほど自由時間がありませんでした。

 したがって、皆さんにご紹介できるのは食事の話しぐらいしかありません。 まあ、そういうものだったと思って下さい (^_^)

odekake_h2207_01_s.jpg

 それにしても、昨晩の帰国予定は判っているのに、今日の昼に打合せを入れる某局の人もいますので ・・・・
posted by 桜と錨 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2010年07月18日

本家サイトは “暫定版” 表示を外しました

 本家HPの方でもお知らせいたしましたが、本家のHP名から “暫定版” を外しまして、『桜と錨の海軍砲術学校』 として運営することといたしました。

 本家HPは、当初はサイト運営の様子見ということで開設以来その名称を 『暫定版 海軍砲術学校』 としてきましたが、お陰様で昨日ご来訪15万名を達成し、また年末には開設以来満5年となります。

 加えて、こちらのブログの方も平均で1日250〜300名のご来訪をいただけるようになりました。

 ただし、残念ながら当面は当初のサイト構想に近づけるだけの大きな変更・更新をする余裕もありませんので、今までどうり手の空いた時に少しずつコンテンツを追加し、充実を図っていくことで考えております。

 つきましては、何時までも “暫定版” のままではと思いまして、名称を変更し、引き続き現在の形態で運営していくことにいたします。

 本ブログ共々、引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。
posted by 桜と錨 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに