2018年03月24日

庭の椿


春ですねえ。 我が家の庭にある1m半ほどの椿の木にも沢山花が咲いています。

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ただ我が家の椿は花も小さくて5〜3センチくらい、しかもピンクの中に白が混ざっていて大変に可愛いです。

観賞用に育てられた “岩根絞” という一種??

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2018年03月23日

大和ミュージアム友の会会員証


更新の手続きをしておりました 「大和ミュージアム友の会」 の平成30年度の会員証が届きました。

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(個人番号は消してあります)

個人会員の年会費は2千円ですが、1年の間に3〜4回通えば元が取れますし、特別展示開催中は時々招待券を何枚かずつ送ってくれますので、友人・知人を連れて行く時には便利です。

ただご承知のとおり、1〜3階の常設及び特別展示はなかなか良くできおり、時々顔を出しても面白いのですが、残念ながら肝心な4階は本来の博物館としてはほとんど機能しておりません。

信じられないことに、いまだに故福井静夫氏の史料さえ整理されておらず (表向きかもしれませんが) その一覧リストさえ見せてもらえません。

福井史料は今年度以降予算が付き次第順次ディジタル化する予定とは聞いておりますが、そのディジタル化した史料がどのような常態で閲覧可能になるのかは図面や写真でもご存じのとおりです。

ましてや文書史料も写真をそのままディジタル化しただけのもので、既に端末から閲覧可能となっている松本喜太郎氏や史料調査会のものをご覧いただいた方にはどのようなものであるかはよくお判りと思います。

この4階に収蔵されている数々の貴重な史料は、現在の管理体制ではお金(取材費)をふんだんに投入できるマスコミや出版社ならいざ知らず、普通の研究家や研究者にとっては全くと言って良いほど使えるものではありません。

今のままではほとんど活用されておらず、単に保管しているだけの “死蔵” に近いと言っても決して過言ではないかと。 勿体ない。

せめて防研や国会図書館レベルになればと思うのは私だけではないと思いますが ・・・・

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2018年03月12日

国立 「喫茶室 ランプ」


週末に日本銃砲史学会での発表のために上京しましたが、日帰りというわけにはいきませんので格安のJALパックで2泊3日になりました。

とは言っても往路の金曜日には防研で調べ物をする時間には足りず、復路は日曜日ですのでここはお休み。

そこで、高校のクラスメートが昨年末に国立で喫茶店を開きましたので、一度どんなところなのか見に行ってみることにしました。

お店でコーヒーを飲みながら当時の悪仲間三人で待ち合わせて、その後はどこかで一杯ということで。

お店はJR国立駅南口を出て、駅前にある3本の通りの内の右手側を約500m程行ったところです。

ビルの1階にあり、なかなか広いですし、二階もあって踊り場のような作りで1階が見渡せるカウンター席になっています。

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店内の飾り付けもその名のとおりのランプをメインにした良い雰囲気で、ちょっとした気晴らしの憩いの場としてピッタリかと。

もう既にネット上でもいくつかのところで紹介されているようです。


ただし、お店自体の営業は娘さんに任せて、当の本人はスキーやギター三昧の悠々自適の生活を (^_^;

時々は奥さんも手伝っているようですが、娘さん、なかなか頑張っていました。

ご来訪の方々で、お近くの方がおられましたら是非一度覗いてみてください。 コーヒーや食べ物も美味しいですよ。


で、男三人はそのあと近くの居酒屋さんで一杯やったのですが、私が iPad に入れてある卒業アルバムや最近のクラス会での写真を見ながら思わぬ方向で盛り上がってしまいまして ・・・・

もう50年も前のことであれこれワイワイ。 当時の三人の好みがほとんど同じだったのはこの歳になって始めて知りまして、一緒に大いに笑ってしまいました。 大変に楽しい一時でした。

もちろんこの時の話の中身は、年末にまた予定しているクラス会では女性陣には絶対に話せないことで (^_^;

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2018年03月01日

松山土産


松山のお土産にも色々なものがあり、特産のミカンの製品の他に、お菓子ではタルトや団子なども有名です。

そんな中で、今回の出張で我が家へのお土産はこれでした。

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「やわらか空豆」 というもので、松山観光港でフェリー待ちの間に売店を覗いていて、陳列棚の隅に籠の中に入ってたのを見つけました。

例の秋山真之がいつも制服のポケットに入れてポリポリやっていたのと同じようなものかは判りませんが、油も塩も使っておらず、単に空豆を炒っただけのもののようで、これが意外に美味しいのです。

家内と一緒に、つい何粒か摘んではポリポリとやってしまいます。

クセになるというか食べ始めると止められなくなりますので、程々にしないとお腹がふくれてしまいます (^_^;

まあ、松山の特産品というわけでは無いのでしょうが、これはこれで。 もちろん他の方々へのお土産品として使うようなわけにはいきませんが ・・・・ (^_^)

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2018年02月25日

松山 萬翠荘


FBF である大之木氏に倣って、私も松山の 「坂の上の雲ミュージアム」 に隣接する 「萬翠荘」 の写真を ・・・・ っと思ったのですが、カメラも腕も、そして何よりセンスが (^_^)

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(「坂の上の雲ミュージアム」 の4階より )

大変に綺麗な建物で、しかも松山城のある岡の中腹の林の中にポツンと。 庭園など周りの広い敷地も併せて、雰囲気も素敵なところです。

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ここはご存じのとおり、久松 (松平) 定謨伯爵の別荘として大正11年にフランス・ルネッサンス様式で建てられ、現在では国の指定重要文化財となっています。

定謨公のことは、NHKのドラマ 『坂の上の雲』 の中でも公がフランスのサン・シール陸軍士官学校に留学する際に秋山好古がその補導役となるシーンが出てきますので、私としても関連のところとして感慨深いものがあります。

昨日のお昼にちょっと行って外側からだけ覗いてみました。 肝心な建物は、玄関前の植木などによって普通では正面からの写真が撮れませんので、両サイドから。

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建物内部もすばらしいと聞いており、また敷地内の片隅にある建物が 「漱石珈琲店 愛松亭」 となっていましたが ・・・・ これらは今回は断念。


それにしても下手くそなショットで、とても大之木氏には敵いません。 せめて雰囲気だけでも (^_^;

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2018年02月24日

観光抜きの松山1泊2日


昨日の早朝家を出まして、今日の20時過ぎに戻りの1泊2日で松山へ行ってきました。前回の打ち合わせの時は日帰りでしたが、今回は2日間の全くの観光無しで (^_^;

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( 松山観光港の朝 )

坂の上の雲ミュージアムは19日から休館にして現在展示入れ替え中で、来週火曜日の27日から1年間の第12回企画展を開催します。

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この第12回は題して 「明治青年 秋山真之」  真之の生涯を今に残る様々な資料を中心にして紹介しようというものです。

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( 公式ポスターより )


で、私もちょっとお手伝いを。

残念ながら、細部については27日の公開初日まではオープンになりませんので、どの様なものかは後日と言うことにさせていただきますが、ちょっと面白いものを展示することになっています (^_^)

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(夜の音戸の瀬戸通狭)

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2018年02月14日

我が家の義理チョコ


今日は何故か全国的に男性が女性からチョコレートをプレゼントしてもらえる日らしいですね (^_^;  私が若い頃にはこんな習慣というか、行事は無かったんですがねえ。

まあこの歳になりますと、私がもらえるような人は周りにいなくなりまして、昨今は家内と娘が義理チョコをくれるだけになりました。

で、今年は板チョコではなしに、ちょっと珍しいものでした。

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早速箱を開けてみましたら・・・・

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う〜ん、家内がくれたこのマウンテンゴリラはどういう意味なのかよくわかりませんが (^_^)

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まあ、こういう面白いものでももらえるだけまだましと思うことにしましょう。

もちろんゴディバのような高級ブランドものを食べるのも良いですが、こちらの方がしばらく飾って楽しめることは確かです。 (と、負け惜しみを言ってみる)

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2018年02月11日

今日もご馳走


牡蠣の網元を継いでいる甥っ子のところから緋扇貝が届きました。

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以前にもご紹介しましたが、緋扇貝は三重県などでは色鮮やかなものが専門に養殖されておりますが、こちらは牡蠣棚の牡蠣にくっついて一緒に揚がってくるもので、いわば “天然物” (^_^)

そのかわり、数も少なく形も大小不揃いですので売り物にはなりませんから、選別場で牡蠣を選別した後、社員の皆さん達で分けてしまいます。

ところがこれ、ホタテ貝よりは味が濃くて格段に美味しいのです。 我が家はいつも炊き込みご飯で。

お水にお酒を入れて軽く煮てから殻を外します。

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小さなカニの子供達が入っていました。 流石にこれは食べられない (^_^;

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本日の夕食のできあがり。 うんま〜い! (あっ、家内の味付けも良いのだと付け加えなければまた怒られますので (^_^; )

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ダイエットのためといって普段はお米はほとんど食べない家内ですが、2膳もおかわりを。 まだの方は騙されたと思って是非一度お試し下さい。


で、肝心な牡蠣はどうしたのか、ですか?

残念なことに家内も娘も牡蠣が体に合わず食べられませんので、今回も殻付きを少しだけ。 甥っ子が大きなものを選んでくれました。

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早速電子レンジでチンして、私の独り占め (^_^) もちろん水揚げしたばかりですから、新鮮でプリプリ。 うま〜い !

家内と娘を横目で見ながら、極上の幸せを味わいました。 こんな美味しいものを食べられないなど、不幸なことです。

特に家内は、昔は大丈夫だったのですが、ある時から突然ダメになりましたので、その美味しさはわかっていますから ・・・・

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2018年02月09日

エビをたらふく


連休ですので、何か美味しいものでも食べようよ、と言いましたら、末娘が私が時々買ってくるヨシエビを茹でたのをお皿に抱えてお腹一杯食べてみたい、とのリクエスト。

普通なら、焼き肉とか、居酒屋さんなどの外食でと言うのでしょうが、血は争えないというか ・・・・ (^_^;

それならお安い御用、20匹もあればと、いつものお馴染みの小さなお魚屋さんに頼んでおきました。

そこで今朝買いに行ったのですが、残念ながらこのところの天候もあり、不漁でカニやエビはほとんど入荷がなかったとのこと。

それでも市場の人に頼んで頑張って仕入れてくれたようで、お当ての大きなサイズのヨシエビ数匹の全部と、シバエビでした。

しかも家に持って帰った時もまだみんな生きていました。

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で、今日は家内が普通の塩ゆでではなく、お水とお酒を少々で炒めたようにしてくれました。 これはこれでなかなかいけます。

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末娘は美味しいと言って10匹少々まではパクパク食べましたが、サイズがサイズですのでそこでギブアップ。 残りは家内と私で半分ずつ。

美味しいお魚が食べたい時にいつでも食べられ、そしてこういった少々無理な注文も聞いてもらえるところがあるのは嬉しいことです。

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2018年01月29日

広島サンドでがんす


家内と一緒に街に降りる用事がありましたのでついでに 「鉄くじら館」 内にあるカフェで軽い昼食を。

呉工業専門高等学校の生徒さん達とのコラボで作られたという 「広島サンドでがんす」 (写真左) が発売になったということで行ってみました。

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早い話、焼サンドの中に呉特産の 「がんす」 が挟んであり、これに2種類のソース 「レモスコマヨソース」 か 「オタフクマヨソース」 と言うのをつけて食べます。

現在この2種類のソースのどちらが良いかのアンケート中だそうですが、私は後者かな?

まあ、ちょっと変わった味のサンドと言えばそうですが、これはこれでなかなか面白いアイデアかと。 呉工専の生徒さん達、やりますね。

ただ、600円ですので、これを目当てに何度も通うかといわれると ・・・・ う〜ん (^_^;

もう一つ (写真右) は呉地方隊開発の 「愚直たれ」 というソースをつけたホットドック。 500円。 こちらは何というか好みの分かれるところと思います。

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2018年01月26日

衝角 (Ram、ラム) と魚雷


帆装木造艦から蒸気推進鋼鉄艦へ移行しつつあった19世紀後半、艦船は風向きに左右されることがなく運動ができるようになってきたとは言え、速力はまだ10ノットそこそこであり、海戦における相対的な運動はノロノロとしたものでした。

しかも当時の砲戦距離は2000メートル以下、命中が期待できる射撃ができるのは数百メートルが精々で、かつ前装砲が主体であり発射速度は大変に遅いものでした。

そこでこの近距離における戦術運動において考え出されたのが、鋼鉄艦という船体の強靱さと、蒸気推進による自由な運動能力を利用して敵艦の舷側水中部を破壊する 「衝角」 と呼ばれるものを艦首構造に組み込むのが一般的となりました。

特に、1866年のオーストリア海軍とイタリア海軍との間で生起した 「リッサの海戦」 では、航行の自由を失ったイタリア海軍の装甲艦 「レ・ディタリア」 の舷側にオーストリア海軍の旗艦であった装甲艦 「フェルディナント・マックス」 の衝角攻撃を加え、水線下に大破口を生じさせて撃沈してしまった。 そしてこれを契機としてイタリア海軍側の敗北となったことはよく知られているところです。

多分に幸運に恵まれた事象であるとは言え、主力艦が主力艦の衝角により撃沈されたという事実により、以後この衝角は20世紀初頭まで主要艦艇の装備として残ることになりました。

その一方で、この同じ時期に魚雷も実用化の域に到達しており、小型快速艦艇はもとより、大型主力艦に至るまでこれを装備するのが一般的となりました。

当時の魚雷は有効射程がまだ数百メートルでしたが、砲戦距離や運動力からする衝角戦術と合わせ、大型艦においても舷側はもちろん、艦首及び艦尾への発射管の装備は攻撃兵器として戦術的にも有効なものとして考えられていたのです。

当時の多くの主力艦でも艦首の衝角の上部にこの水上発射管が装備されていたことはご存じのとおりです。

しかしながら、この魚雷発射管を水線上に装備することは砲戦被害による誘爆の危険性があり、これの防護のための装備をすることは重量対策上からも好ましくないことは明らかです。 したがって、大型艦における魚雷装備は次第に水上発射管から水中発射管に換わってきました。

では艦首の発射管はどうなのかというと、衝角を有する構造上水上発射管が主流でしたが、これももちろん中には水中発射管を装備するものもありました。

例えば、1894年に就役したフランスの防護巡洋艦 「シュシェ」 (Suchet) では次のようになっています。

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ただし、その後の砲戦距離の延伸や速力の向上などによる戦術の変化により、衝角の廃止と合わせ、艦首装備の水中発射管への移行は主流とはなりませんで、その前に艦首への発射管装備そのものが廃止されてしまいました。

もちろんこれは衝角の構造上の問題からでもありませんし、また衝角攻撃での衝撃による誘爆の危険性のためでもありません。 特に後者が問題となるのなら、水上発射管の方が余程危険でしょう。

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2018年01月20日

お参りへ


今日は天気も良く暖かでしたので、家内と氏神様の亀山神社へお参りに。 長女の厄年の厄除けと二女の安産のお祈願です。

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お正月の松も取れましたので、境内は参拝の人は少なく比較的閑散としておりましたが、それでもお祈願の人はご家族で次々に訪れていました。

で、お祈願が済んだら二人でお神籤を。 一昔前は紙のお神籤だけの100円くらいのものが多かったのですが、最近は色々な種類のものがありますね。

これは小さな布袋の中にお神籤とカラフルな石 (風) が入っており、占いが二重に楽しめるというもの。 300円でした (^_^)

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私のは、お神籤は大吉でしたが、石は白色 。 「白紙 (初心) に戻って出直せ」 ということです。 う〜ん。

確かに、今抱えている原稿はまだ白紙のまま (^_^;

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2018年01月18日

自家製本作業


先日本家サイトで公開しましたディジタル版の 「呉海軍工廠造兵部史料集成 中巻」 ですが、印刷するとこのレベルの内容になりますという見本を編著者の山田氏にお送りするために、プリンターで印刷して簡易製本してみました。

上巻は表紙が赤色だったので用紙も製本テープもそれなりのものが手元にありましたが、この中巻は黄色ですので、なかなかピッタリの色のものがありません。

取り敢えず間に合わせの材料を使って。

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パンチで4個所に穴を開け、全体の厚さに合わせてポリパイプで綴じますが、黄色の表紙・裏表紙の内側に補強用の厚紙を入れ、そして表と裏に透明シートを被せて汚れ防止に。

後は製本テープを綴じ代部分に巻きますが、市販のテープは幅50ミリのものしかありませんので、表側からと裏側からで2回巻かないと足りません。

う〜ん、とは言ってもやはり素人の手作業ですし、最近はほとんどやっていませんでしたので、ちょっと不細工になってしまいました (^_^;

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以前はコピーしたものはファイルに綴じるかこの形で簡易製本して、本や他の資料と一緒に本棚に並べていましたので、材料はまだそれなりに残っています。

ただ、今はスキャナーでディジタル化して保管することにしましたので、終わったものから元の紙のものはほとんど処分してしまいました。

断捨離というか、終活というか ・・・・ 家内達にしてみれば後に残しても単なる粗大ゴミの山に過ぎませんので。

あとはディジタル化したものを誰に託すかですね。 もし適任の人が見つからなければ、いざという時には総て消去してしまうか。

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2018年01月17日

あれから23年


今年もこの日が巡ってきました。 今日は阪神淡路大震災から23年目です。

あの日の朝、呉の官舎で寝ていた私を隣にいた家内が揺り起こしてくれて 「おと〜さん、今地震があったよ」 と。

直ぐにテレビを点けましたが、関西で大きな地震が有ったとの事以外は状況は全く解らず。 「ちょっと様子を見てくる」 と言って呉地方総監部に出かけましたが、そのまま48日間家に戻らないとはその時は思いもしませんでした。

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この48日間のことは本家サイトの 「砲術への思い」 と題して公開している私の回想記の中でも、防衛部第3幕僚室長をしていた当時のことを書いておりますので、詳細についてはそちらをご覧いただきたいと思います。


加藤総監を指揮官として現地に進出した海上自衛隊災害派遣部隊は、一人一人が出来る限りの全力を尽くしたと思いますし、また各指揮官始め全隊員が自己の判断で積極的に適時適切に動いてくれました。

しかしながら、今でも心に残ることは “もっと何か出来たのでは?” “もっと一人でも多くの方の命を救えたのではないか?” ということです。

その一方で、言い訳にはなりますが、当時としての法的な制限・制約などもあり、災害派遣部隊としてはあれが精一杯で、それ以上は動けなかったことも確かです。

もちろん現地判断でそれ以上のことも色々しましたが、後になれば結果オーライということで ・・・・


今でも目に焼き付いて離れないのは、現地に進出して壊れかけた阪神基地隊庁舎になんとか司令部を設定したあと、暗くなってから打ち合わせのために車で神戸市庁舎に向かう途中に見えたものは、総ての明かりが消えて真っ暗な中、あちこちの建物などが倒壊し、人声も人の気配もなく、道も地面も雪解けのように液状化現象でドロドロになってる、あの何とも言いようのない無惨な街の姿です。

そして暫くしてからの昼間、これも連絡調整のために車から見える途中の街並みは、ポツンポツンと鉄筋の建物が残る以外は木造の家屋は総て倒壊したまま手つかずの状態の中、所々に 「まだここの中に一人取り残されています」 という看板が建てられてたことです。

福島の原発のことを除いたとしても、東日本大震災は被害規模としてはこの阪神淡路大震災より大きなものがありますが、近代的な大都市に発生した大災害ということではまた別のものがあります。


23年目、神戸の街並みは既に見事なまでに復興し元の活況を取り戻しておりますが、被害に遭われた方々の心の傷が癒されることはまだまだないと思います。

そして、震災で亡くなられた多くの方々のご冥福を改めてお祈りいたします。 合掌

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2018年01月16日

最近のじゅんぺい


今日は比較的暖かですが、このところ朝はマイナスになる日が続いておりますので、我が家の次男じゅんぺいは昼間でもこの通り、居間のソファに膝掛け用として置いてある毛布の中から出てこようとしません。

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呼んでも “え〜っ、やだ〜” という顔をして、また直ぐにうずくまってしまいます。

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それにしても、冬の間は寒かろうとトリミングをさぼっていましたら、何かボロモップのように (^_^;

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2018年01月03日

早くもお肉


正月早々ですが、我が家はお節料理やお餅はほとんど食べないので、お肉が主流になります。

孫娘が頑張って手伝ってくれた豚肉ブロックの塩釜焼。 家内曰く、肉の上下にミカンのスライスを置くのが塩辛くなくなるコツだそうです。

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上手く出来ました。 なかなか美味しいです。

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もちろんローストビーフも。

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お酒が進みます (^_^)

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2018年01月01日

謹賀新年


明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

お陰様で、好天の元旦、我が家は孫娘や二女夫婦など7人の賑やかなお正月を迎えております。

まずはお茶と干し柿で一年の健康を。 お節料理は取り寄せのようなバラエティなものは昔から誰も食べませんので、我が家では家内手作りのシンプルなものです。

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続いて我が家恒例、七福神のお猪口による新年の占いです。

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そして何と言っても毎年これが楽しみです。 我ながら家内のお雑煮の味は絶品だと思います。 ただ今年は少々具沢山ですが (^_^)

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2017年12月31日

良いお年をお迎えください


管理人の桜と錨です。

いよいよあと2時間で新年です。 今年一年、こんな気ままなブログですが多くの方にご覧いただきありがとうございました。

そして本家サイトともども、引き続き細々とやっていきますので、来年も引き続きご愛顧いただけますようお願いいたします。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。 そしてご来訪の皆様方のご健康とご多幸をお祈りしております。

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2017年12月30日

お刺身盛り合わせ


今日孫娘が遊びにきましたので、昨日の二女夫婦と合わせて7人になり、我が家も賑やかになりました。

久しぶりに揃いましたので何か美味しい物でもと思い、娘達に “何が食べたい?” と聞いたところ、即座に “お刺身” という返事。

で、いつもの小さなお魚屋さんにお願いして特注のお刺身の盛り合わせを作ってもらいました。

7人前で5〜6種くらい、サザエの他はお任せで、ということで頼んだのですが ・・・・ どうもこのところの不漁で市場に入荷がなかったようで、サザエや鯛など普段は店頭に並んでいるものは残念ながら無し。

しかしながら、それでも若大将が頑張ってくれて、この通りの全7種の盛り合わせに。

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もちろん若大将の目利きに間違いはなく、新鮮で大変に美味しいものばかりです。

当の娘達はもちろんですが、孫娘も沢山食べてくれました。 じ〜じとしては嬉しい限りです。


さて明日は大晦日。 新年を迎える準備をしなければなりません。

今年はいわゆるお節料理のセットは無しで、お雑煮や数の子などお正月らしい物をいくつかの他は、後はお肉やお魚など皆が食べたいと思う普通の食材を揃えました。

それに娘達が小学校の給食などでも食べたことが無いというので、鯨の赤身のブロックをお魚屋さんの若大将に頼んで手に入れてもらいました。 竜田揚げかステーキにしようかと。

そして私としては、何と言っても元旦の家内のお雑煮が今から楽しみです (^_^)


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2017年12月24日

雨のXマス・イブ


午後から雨になりました。 結構降っています。

Xマス・イブですので家内と二人で近所の小さな教会のミサに行ってみることに。

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ところが時間を間違えてしまい、覗いた時には既にミサは終わって皆さんがお茶会の最中でした (^_^;

しかし折角来たのだからと、皆さんがもう一度礼拝室に集まって賛美歌を2曲ほどピアノの伴奏付きで一緒に歌ってくれました。 感謝です。

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で、我が家の先日出したモミの木は家内の飾り付けのお陰で今年はこういう感じになりました。 次男じゅんぺいのや孫娘が来た時のクリスマス・プレゼントもあちこちにぶら下がっています。

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(う〜ん、デジカメでは電飾のチカチカが上手く出ません (^_^; )

そして玄関の靴箱の上には家内の粘土こね (失礼、陶芸) 教室での小物の作品達が沢山並んでいます。

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当初は老夫婦二人だけのイブのはずだったのですが、結局末娘が旅行から帰ってきて三人になりました。

それでも来週末には孫娘達が遊びに来て賑やかな歳の暮れとお正月になりそうですので、今日は三人で静かで質素なイブの夜を送っています。

ご来訪の皆さん方もどうか良きクリスマスを過ごされますことを。 アーメン

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