2018年08月07日

運転免許の更新


いまだに呉〜広島間の迂回路となっておりますが、朝夕の時間帯を除くと大分交通量も減り、昼間はそれほどの渋滞は無くなりましたので、昨日は延ばしていた運転免許の更新のために呉市街へ降りました。

警察署での手続きなのですが、時期的・曜日的なものなのか、交通事情のせいなのか、あるいは呉の特性なのか、行ったらそのまま待ち時間も無くあっさり終わり、その後5分程度の待っただけの講習も広い教室に私と中年女性の二人だけ。

講習担当者も張り合いがなそうで ・・・・
折角ですから、サクラ的に色々質問をして間を持たせることに (^_^;

これで次は5年後です。

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2018年08月03日

昔の夏休み


相変わらず暑さが続きますね〜

昔、小学生の頃夏休みというと、始まった時はものすご〜く長く感じたものの、結局毎日遊び歩いていると、えっもう終わり、と。

そして宿題は全く手を付けておらず、最後の2〜3日でバタバタと形だけ (^_^)

日記などは後から思い出しながら作文しようにも天気もメモしていないので ・・・・ 毎年母親からお小言を頂戴しながらでした (^_^;

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(昭和37年の夏休みの終わり頃)

でも毎年の約40日間、毎日毎日朝から夕方まで一生懸命遊んで、真っ黒になったことは確かです。 楽しかった。

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(海岸の砂浜まで100m足らず)


それにしても、昔は今みたいにこんなに暑かったですかねえ? それともクーラーなど無いのが当たり前でしたので、慣れっこになってしまっていたのか。


我が家は父親が仕事の関係で2〜3年ごとに転勤でしたが、どこに転居してもいつも大きな一軒家の借り上げ社宅でしたので部屋数はそれなりにあるのですが、何故か夕方には家族全員が揃うと一つの部屋で食事をしたり、団らんをしたり、あるいは本を読んだりの思い思いに。 自分の子供部屋も持とうと思えば部屋は余っていたのですが ・・・・

そして夜は家中の窓や戸を開けて、1つの部屋に蚊帳を釣って一家6人がその中で寝ていました。 それでも何とか眠れましたので、不思議なものです。

夜中にトイレに行くために蚊帳の下から出るのですが、その度に出方が悪くて蚊が入ると祖母からお小言を (^_^;

今の日本では、こういう家族全員がいつも一つの部屋に集まって食事や就寝などということはまずないでしょうね。 昔ならごく普通の日本の風習でしたが。


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2018年07月30日

海自島根OB会の会誌

週末は台風12号の来襲で先日の被害が広がるのではとヤキモキしましたが、何とか無事に過ぎ去ったようです。

まだあちこちの道路は何とか通れるようになっただけで、その肝心な斜面などはほとんど手が着いていませんから、これでまた大雨など降られると大変なことになりますので。


ところで、FBFでもある海自OBの濱村氏より海自島根OB会会誌の最新号をいただきました。

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A4版の10頁のものですが、会の活動の様子が端的に纏められており、また会員の近況欄なども掲載されています。

まさにOB会らしい会誌です。 これなら会員として気軽に楽しめるのではないでしょうか。


そして会誌を見ても、海自OB会として色々な活動も活発に行われているようで、羨ましい限りです。

島根各地の港に広報などで自衛艦が入港する時には、積極的に支援を行っているようですが、同じ激励を受けるならば乗員側としても自分達と同じ海自隊員であったOB会を名乗るところからの方が嬉しいでしょうね。

私も現役の時に経験がありますが、水交会が “激励” といって来艦しても、要は元ベタ金だった役員を “接遇しろ” ということですので (^_^;


聞くところによると、水交会は年会費5千円ですが、地方支部の会員にとっては本部主催の行事などにはなかなか参加する機会もない上に、年4回送られてくる会誌 「水交」 もほとんど読むところがない、という声が強いようです。

このため水交会呉支部では、年会費3千円で支部のみの活動と年1回の独自の会誌という 「支部会員制度」 を設けたそうです。 そしてこの独自の会誌もなかなか面白い記事が多く揃っています。 (ただ広告頁が全体の1/3近くあるのですが (^_^; )

う〜ん、でもこれならOB会ではない水交会は水交会としておいておいて、島根海自OB会のようにあっさりと 「海自OB会」 を再興した方がOB達の活動は活発になるのではと思います。

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2018年07月28日

1/700 音響測定艦 「ひびき」


シールズ・モデルさんから出ている海自の音響測定艦 「ひびき」 の1/700 レジンキットをいただきました。

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護衛艦などは他のメーカーなどから沢山出ておりますが、こういう艦のスケールモデルは珍しいかと。

船体、艦橋構造物、飛行甲板と煙突が主要なレジン部品で、あとはメタルの小物類やデカールなどで構成されています。

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レジン部品は細かいところまでキッチリと抜けており、湯口なども大変小さくて修正に手間取ることはありません。

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全体の造形は素組でも十分と思いますが、腕に覚えのあるモデラーさんなら好きなだけ手を入れれば更に見栄えが良くなるでしょう。 それがスケールモデル・キットの良いところですから。

それに組立説明書の他に、デカールの貼り方も別の1枚でキチンと説明されている点は好感が持てます。

私などから見ても、これ、ちょっと良いんじゃないですかねえ。
艦船スケールモデラーさんなら食指が動くのでは (^_^)

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2018年07月04日

勝目純也氏 『護衛艦建造史 増補改訂版』


もう書店に並んでいると思います。 平成24年にイカロス出版から同氏の同名書がでましたが、今回はその増補改訂版です。

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6年振りですが、この6年間にも海自の護衛艦は大きく様変わりしてきましたね。

この方面に興味のある方は、『世界の艦船』 誌とともに、ちょっとしたリファレンス用として横に置いておかれると便利でしょう。

今回は私の大先輩である平間洋一氏と並んでコラムを一つ載せて貰いました。 題して

『 「あさかぜ」 の思い出 』

ターターで米国留学、引き続いて長崎三菱での 「あさかぜ」 艤装から就役後の初代ミサイル士として、もう40年も前のことであり、その 「あさかぜ」 も既に退役して久しいですが、私にとっては忘れられない話しの一つです。


短いコラムですから掲載出来ませんでしたが、「あさかぜ」 就役後の SQT (装備認定試験) で米国派遣時にターター水上射撃において標的のマスト右アンテナヤードに直撃した時のものを。 もし実弾頭だったら確実に撃沈ですね。

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日米官民合同のターター関係者による 「あさかぜ」 就役記念の打ち上げ。 もうどんちゃん騒ぎで ・・・・ あっ、コラムに載せて貰う写真はこっちの方が良かったかも (^_^) 

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2018年06月08日

再 ・ 「水交会」 は海自OB会ではありません


同じことは以前も書きましたが、どうもその水交会自身が分かっていないような ・・・・

>「水交会」 は、国の策により、公益財団法人として、一般に門戸を開いた、「海上自衛隊OBを中心とする会」 です。

それは 「OB会」 とは言わないんですがねえ (^_^;

どこの会社、組織、団体であろうと、OB会というのは “OB会員相互の親睦を図る” のがその会の目的のトップです。

あくまでも会員はOBです。 そしてその他に準会員として希望するOBの遺族や現職の人達を認めるところもあるでしょう。

しかしながら “一般に門戸を開いた” などというOB会などあり得ないことですし、かつ組織の目的も全く本来のOB会とは異なります。 これは 「水交会」 の定款を見れば明らかなことです。


これのどこをどう読めば海自OB会と

>決して別物ではありません。

になるのでしょうか?


海自OBの方々の中には覚えておられる方も多いでしょう。

旧海軍出身者を中心として戦後出来た元々の 「水交会」 が本来の会員の自然減少により消滅の危機に陥った時に、当時出来て間もない海自OB会である 「桜美会」 に支援を求めてきました。

この時に一部のOBによってこの桜美会と旧水交会との合同案が出された時に、ほとんどの会員は反対であったと記憶しています。 また旧水交会自身でも異論・反対が多かったと聞いています。

当時私はまだ現役の 「準会員」 でしたが、もちろん反対の立場でした。 海自OB会はあくまでも海自OB会であり、その上で水交会をどの様に支えていくかを考えるべきであると。

海幕副長を努められた佐伯聖二元海将もその反対の立場の急先鋒でした。 曰く “つけを将来の海自OB達に回すな” というものです。

しかしながら 一部の人達によってOB会全体の合意がないまま強引かつ一方的に “合同” という名目で、表向きに耳障りの良い “発展的解消” と言いつつ “事実上消滅” させてしまいました。

その上、「OB会会費」 と言って集めてきたものや、その他全ての資産をOB会ではない水交会に 移してしまったのです。 

この短期間の 「桜美会」 の設立とは何だったのか? 穿った見方をすれば、始めから水交会の資金を集めるための口実だったのではないかと。 そしてその資産を手土産に自分達はそのまま水交会に横滑りしたとも。


そして、今まさに佐伯氏が危惧したとおりのことが現実となっています。

OB会でもないところに単にOBだからといって入る責務はない、というのが多くのOB達の共通認識であり、現在の会員数の減少がそれを如実に表していると言えるでしょう。

しかも現在の 「水交会」 の存在の実態は、その目的とは裏腹に海自という組織と現場の海上自衛官達にまさに “おんぶにだっこ” です。

そして 「水交会」 の役員名簿を見ていただけばお判りのように、役員になるのは元海自の要職にあった人達ばかり (が順にたらい廻しに) であり、彼等が何かにつけ海自の現場に顔を出しては “水交会の役員です” といい顔をしたがる。

それを目の前に見てきた一般の現職の人達が、OBになった時に 「水交会」 に入ろうとは思わないのは当然であり、自然な感覚でしょう。 水交会に海上自衛隊OBが入らない人が多いのは 決して

>今の日本社会のあり様、自衛隊の体質が、大きく影響していると思います。政治、教育、マスコミの誤った影響です。

ではありません。 現在の水交会自身の実態のためです。


誤解の無いように再度申し上げれば、公益財団法人 「水交会」 そのものは “任意の一般加入団体” ですから、それはそれとしてその存在についてとやかく言うつもりはありませんし、また水交会本来の目的と意義は大いに賛同し得るものです。

がしかし、それならば “海自OB会ではない” という一線は水交会自身が正しく、かつキチンと示すべき でしょう。


そして 元海自の要職にあった人達の重要な課題、というよりなすべき責務は“消滅させてしまった海自OB会を再興させる” ことでしょう。

そのOB会を再興させた上で、その次に “では水交会をどのように支援・協力していくか” でなければならないと考えます。


6月9日追記 :

当のご本人はご自分の “個人の言い分だから” と言うだけ言って、私や他の方の異議に何ら答えることなしに一方的に打ち切られてしまいました。

これが水交会自身の考え方でありやり方なんだと言われても仕方ありませんし、これでは海自OBはもちろん、近い将来にOBとなる現役の海上自衛官達に理解を得られるはずのものではないでしょう。

むしろ海自OBや現役の人達にとっては “現在の” 水交会というものに対する不信感を募らせるだけにしか思えません。

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2018年06月04日

呉の風景


昨日は講演のために呉に前泊された久野潤氏から昼食のお誘いがありましたので、最も分かりやすい大和ミュージアム前の広場で待ち合わせ。

こんな風景も呉ならではですね〜 (^_^)

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2018年06月02日

突然の駆け足上京


急に打ち合わせの件が入りまして、昨日突然の上京となりました。

今回は飛行機ではなく久々に新幹線で東京駅まで出ましたが、何というか完全なお上りさん状態で、都会の変化は早いものと痛感させられた次第です。

用件の方は取り敢えずの立ち上がりの話しで、今後に繋がるかどうかはまだまだ分かりませんが ・・・・ ?

そして急な上京でしたので、私的な予定を入れる余裕はなく、一泊して今日の夕方には戻ってきました。

ただ折角ですから、これだけは見ておきたいと思いまして、東京駅の丸の内側へ。

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大変綺麗に整備され、車などは入れない広い広場になっておりました。 東京の鉄道の表玄関として、駅舎の整備と共に大変良い雰囲気です。

もちろん海外からの訪日客や私のようなお上りさんが大勢おり、至る所で皆がそれぞれ思い思いにパチリ、パチリと (^_^)

そして宿は新橋駅近くのホテル。 ガラス張りの客室階通路から下のロビーが見下ろせます。

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へえ〜、っと思うところはやはり完全なお上りさん感覚になってなってしまっていますね。

でも観光旅行ならともかく、仕事での上京ですから、私的には昔ながらの極く普通のビジネスホテルの方が何となく落ち着くような ・・・・ (^_^;

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2018年05月22日

オコゼのお刺身


いつものお魚屋さんを覗いてみましたら、若大将が私の顔を見るなり “今日のお勧めはこれ、お刺身になるよ” と言って大きなオコゼを。

ご存じのとおり、オコゼはお刺身にすると身は少ししか取れませんので、余程サイズが良くないとできません。

いつもは20センチくらいのが並んでいますので時々唐揚げにしますが、その度に私が “これのお刺身が食べたいよね〜” と言っていますので、今日はいの一番に声をかけてくれました。

早速まだ活きてピョンピョンしている中から一番大きな30センチ近いのを2匹選んでもらってお刺身用に捌いてもらいました。

夕食の時に、淡泊な味とコリコリした食感で、家内や末娘も “美味し〜い!”

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それはそうでしょう、都会の普通のお魚屋さんでは、まだ活きていてしかもこれだけ形の良いものはまず手に入りませんから。

身よりも遙かに大きなアラ。 並べて比べてみるとオコゼのお刺身が如何に贅沢なものかが。 勿論コレのお味噌汁も堪りません (^_^)

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2018年05月06日

海南島の旧海軍航空基地


世の中GWで我が家も娘達や孫娘が遊びにきまして、久しぶりに家族揃って賑やかでした。

ついでに私の研究作業の方は少しさぼってしまいましたので、今週の本家サイトの更新も先週に引き続いて 『旧海軍の基地』 コーナーの既存のページに多少手を入れただけです。

更新のメインは海南島の 「海口」 「三亜」 「黄流」 「北黎」 の各航空基地を重点に新しい写真や図の追加です。

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(追加の一つ、1945年の三亜航空基地全体写真)

各基地ともこれくらいのデータがあれば一応どのようなところであったかを知るには十分かと。

それにしても、色々なデータはあるところにはあるものですが、この 『旧海軍の基地』 コーナーも少しはそれらしい内容にしようと思うと、1つや2つの基地ならともかくデーター集となるとちょっと個人の趣味の範囲としてはではなかなか捗りません。

こういう旧海軍の基地という基礎的なデーター集は、本来ならしかるべき公的な組織で纏めて欲しいものですが ・・・・

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2018年05月01日

ツツジ と カエル


お向かいさんのところに咲いているツツジが満開で大変に綺麗ですのでちょっと借景を (^_^)

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その一方で、我が家の放りっぱなしの庭には何故か花が全く咲かないツツジが2株あります。 これを整理して庭を少し広々としようと先日切り株だけにしておりましたので、根っこを掘り起こそうとしましたら ・・・・ 切り株の中に小さなお客さんがチョコンと。

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家内が可哀想だからもう少しそのままにと (^_^;

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2018年04月24日

練習艦隊壮行会


今日は一昨日の艦上レセプションのお返しでもあります、呉市議会、呉商工会議所などの主催による練習艦隊の壮行会でした。

艦上レセプションでは実習幹部達は一切飲み食い禁止でホスト役に徹していましたが、今日はもちろんその制約はありませんし、私達がホスト役になってどんどん勧めましたので、彼等も遠慮無く ・・・・ やはり若いって良いですねえ (^_^)

最後に実習幹部一同が壇上に上がっての 「海を行く」 の合唱。

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まあこれも時代の流れ上致し方ないところもありますし、若い人達には違和感はないのかもしれませんが ・・・・ でも私達の年代からすると、やはりこの曲には昔の歌詞の方が良く合っていると思います。

おまけ。

私のブログにしては珍しい写真を。 くれマリンクイーンの美女お二人が会場に華を添えてくれましたのでパチリと。 (もちろん許可を得ています。)

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2018年04月22日

練習艦隊艦上レセプション


今日は呉での練習艦隊の艦上レセプションでした。 私もお誘いをいただきましたので、久しぶりに艦隊桟橋へ。

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この練習艦隊に限らず、最近はどこの催し物でも衛門から道案内、受付、そして会場の中でのサービスまで全てにわたって細かく配慮されており、極めてそつのない態勢がしかれております。 裏方に回る人達は大変でしょうねえ。

もちろんこの練習艦隊はこれから遠洋航海で世界を回り、寄港するその地その地でのレセプションなどがありますので、ある意味日本の威信をかけてのものであることは間違いありません。

それに食べ物類も大変に美味しく、かつ量もふんだんに用意されています。 乗員にそれとなく聞いたところでは、会場での見栄えのこともあって十二分なものであると同時に、行事終了後には各部の役員及び支援に当たった乗員達にもある程度はお裾分けができるようにとのことでした。

私の現役時代にはレセプションで全て消化してしまう程度に用意し、終わった後は乗員には何も回って来なかったのとは異なり、これは良い配慮だと思います。

実習幹部でレセプションに借り出される時には事前に副長付から 「会場では飲むな、食べるな」 と口やかましく言われ、散々男芸者をやって、終わってもお腹を空かしていた頃と比べると、若い幹部や海曹士達への労いからも現場のやる気が違ってきますから。

・・・・ と思いつつ、今日は実習幹部諸官と話し込んでしまい、私も飲んだり食べたりするのをすっかり忘れてしまいました。

任官したばかりの若い三等海尉さん達とのお喋りは、45年前を思い出して大変に楽しい一時でした。

実習幹部諸官と練習艦隊乗員一同の皆さん方、ありがとうございました。 これからの航海の安全を祈念すると共に、十二分に楽しんできてください。

そして今回もお誘い下さったN氏には厚くお礼申し上げます。

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2018年04月12日

立てば芍薬、座れば ・・・


我が家の庭の隅に高さが1mほどの牡丹が1本だけあります。 それが昨年はたった2つだったのですが、今年はなぜか沢山のつぼみがついています。

そして今朝、その内の一つが満開になりました。 直径10センチ以上あります。

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いくつかずつ順番に咲いていくようですので、しばらくは大輪の花が楽しめそうです。

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2018年04月05日

遅ればせの我が家の花見


家内との時間も合いましたので、遅ればせながら今年の老夫婦の花見に。

折角ですから我が家の次男じゅんぺいの散歩も兼ねて行くことにしましたが、近くにある花見の名所である水源地はペットは連れて入れませんので、車で10分ほどの小高い山頂にある小さな公園へ。

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ここは桜はそれほど多くはありませんし、もう大分葉桜になってきていますが、平日のこともあって人は少ないですし、それに何よりも江田島〜広島湾〜広島市街を見下ろせる景色が大変に良いところです。

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ちょっとした穴場でもありますので、今日もやはり家族連れなどの何組かの小グループがお弁当を広げていました。

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我が家のじゅんぺいももちろん “花より団子” で、お裾分けの食べ物を前にするとおとなしくよい子にしています (^_^)

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やはりお花見は、名所と言われる綺麗ではありますが人混みの中の様なところより、こういった小さくとも自然の中でのものが私は好きですね。

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日本に生まれて、そして日本人であってよかったと感じる一時です。


頂上へ上る山道は舗装はされているもののやっと離合できるくらいの道幅で麓から山頂まで続いていますが、途中の道の両脇には桜に混じって沢山の山ツツジが薄紫色の花を付けていました。 これも大変に綺麗でした。

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2018年03月30日

呉地方隊観桜会


今日は呉地方隊の観桜会がいつもの総監部裏庭で催され、私もお誘いをいただきましたので出席してきました。

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(夕日でちょっと逆光気味ですが、呉湾を見下ろしながらの良い場所です)

昨日の暖かさからちょっと寒の戻りと言いますか冷たい風がありましたが、丁度満開の絶好のタイミングです。

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ただ日没以降、会場の桜のライトアップが例年に比べてちょっと少なかったかなと (^_^;

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部外・部内の出席者は約700名。 懐かしい顔にも沢山会うことができました。 そして現役の人達とも色々話しが出来て大変楽しかったです。

特に女性自衛官である「やまゆき」艦長の手塚2佐とは随分と話し込んでしまいました。 必要以上に力むことなく、重責を楽しんでおられるようで、大変頼もしく感じた次第です。

現在の女性艦長は4人、これまでで7人目だそうです。 私の現役時代からすると海上自衛隊の艦艇部隊も随分と変わってきましたね (^_^)

呉音楽隊の皆さんもいつもどおり頑張ってくれていましたが、今年は若い女性の招待者が多かったせいか、演奏に合わせて体を揺らしている人が結構おられました。

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旧鎮守府庁舎の裏側のライトアップ。 やっぱり赤煉瓦は映えますね。

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お開き後は、来呉した私の 「きりしま」 艦長時代の先任伍長 (後の初代海上自衛隊先任伍長) と街に出て一杯。 これも楽しい一時でした。

いつもお誘いいただくN氏に改めて感謝!

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2018年03月24日

庭の椿


春ですねえ。 我が家の庭にある1m半ほどの椿の木にも沢山花が咲いています。

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ただ我が家の椿は花も小さくて5〜3センチくらい、しかもピンクの中に白が混ざっていて大変に可愛いです。

観賞用に育てられた “岩根絞” という一種??

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2018年03月23日

大和ミュージアム友の会会員証


更新の手続きをしておりました 「大和ミュージアム友の会」 の平成30年度の会員証が届きました。

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(個人番号は消してあります)

個人会員の年会費は2千円ですが、1年の間に3〜4回通えば元が取れますし、特別展示開催中は時々招待券を何枚かずつ送ってくれますので、友人・知人を連れて行く時には便利です。

ただご承知のとおり、1〜3階の常設及び特別展示はなかなか良くできおり、時々顔を出しても面白いのですが、残念ながら肝心な4階は本来の博物館としてはほとんど機能しておりません。

信じられないことに、いまだに故福井静夫氏の史料さえ整理されておらず (表向きかもしれませんが) その一覧リストさえ見せてもらえません。

福井史料は今年度以降予算が付き次第順次ディジタル化する予定とは聞いておりますが、そのディジタル化した史料がどのような常態で閲覧可能になるのかは図面や写真でもご存じのとおりです。

ましてや文書史料も写真をそのままディジタル化しただけのもので、既に端末から閲覧可能となっている松本喜太郎氏や史料調査会のものをご覧いただいた方にはどのようなものであるかはよくお判りと思います。

この4階に収蔵されている数々の貴重な史料は、現在の管理体制ではお金(取材費)をふんだんに投入できるマスコミや出版社ならいざ知らず、普通の研究家や研究者にとっては全くと言って良いほど使えるものではありません。

今のままではほとんど活用されておらず、単に保管しているだけの “死蔵” に近いと言っても決して過言ではないかと。 勿体ない。

せめて防研や国会図書館レベルになればと思うのは私だけではないと思いますが ・・・・

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2018年03月12日

国立 「喫茶室 ランプ」


週末に日本銃砲史学会での発表のために上京しましたが、日帰りというわけにはいきませんので格安のJALパックで2泊3日になりました。

とは言っても往路の金曜日には防研で調べ物をする時間には足りず、復路は日曜日ですのでここはお休み。

そこで、高校のクラスメートが昨年末に国立で喫茶店を開きましたので、一度どんなところなのか見に行ってみることにしました。

お店でコーヒーを飲みながら当時の悪仲間三人で待ち合わせて、その後はどこかで一杯ということで。

お店はJR国立駅南口を出て、駅前にある3本の通りの内の右手側を約500m程行ったところです。

ビルの1階にあり、なかなか広いですし、二階もあって踊り場のような作りで1階が見渡せるカウンター席になっています。

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店内の飾り付けもその名のとおりのランプをメインにした良い雰囲気で、ちょっとした気晴らしの憩いの場としてピッタリかと。

もう既にネット上でもいくつかのところで紹介されているようです。


ただし、お店自体の営業は娘さんに任せて、当の本人はスキーやギター三昧の悠々自適の生活を (^_^;

時々は奥さんも手伝っているようですが、娘さん、なかなか頑張っていました。

ご来訪の方々で、お近くの方がおられましたら是非一度覗いてみてください。 コーヒーや食べ物も美味しいですよ。


で、男三人はそのあと近くの居酒屋さんで一杯やったのですが、私が iPad に入れてある卒業アルバムや最近のクラス会での写真を見ながら思わぬ方向で盛り上がってしまいまして ・・・・

もう50年も前のことであれこれワイワイ。 当時の三人の好みがほとんど同じだったのはこの歳になって始めて知りまして、一緒に大いに笑ってしまいました。 大変に楽しい一時でした。

もちろんこの時の話の中身は、年末にまた予定しているクラス会では女性陣には絶対に話せないことで (^_^;

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2018年03月01日

松山土産


松山のお土産にも色々なものがあり、特産のミカンの製品の他に、お菓子ではタルトや団子なども有名です。

そんな中で、今回の出張で我が家へのお土産はこれでした。

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「やわらか空豆」 というもので、松山観光港でフェリー待ちの間に売店を覗いていて、陳列棚の隅に籠の中に入ってたのを見つけました。

例の秋山真之がいつも制服のポケットに入れてポリポリやっていたのと同じようなものかは判りませんが、油も塩も使っておらず、単に空豆を炒っただけのもののようで、これが意外に美味しいのです。

家内と一緒に、つい何粒か摘んではポリポリとやってしまいます。

クセになるというか食べ始めると止められなくなりますので、程々にしないとお腹がふくれてしまいます (^_^;

まあ、松山の特産品というわけでは無いのでしょうが、これはこれで。 もちろん他の方々へのお土産品として使うようなわけにはいきませんが ・・・・ (^_^)

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