肝心な軍医長さんはその日の内に新幹線で帰る予定とのこと。 で、先ずは早めに腹ごしらえを兼ねて軽く一杯。
お邪魔したのは新橋のガード下にある 「炉端焼 うだつ 新橋店」 さん。

( 5時ですので、まだ外は明るい (^_^; )
ちょっと判りにくい場所にありかつ店構えはともかく、店内は全60席、ガード下とは思えない (失礼) なかなかの雰囲気です。

ネットでは 「大人の隠れ家的な ・・・・」 と紹介されていますが、どうしてどうして、金曜日の夕方とは言えテーブル席どころか、カウンター席まで総て 「予約済み」 でした。
しかも、5時に入った時には流石にまだ他のお客さんはポツリポツリでしたが、7時頃にはカウンターも含め既に満席に。 私達の席も7時半までで、続いて次の予約有りとのこと。

( 料理の写真は、結局最初のこの一品 のみ (^_^; )
ビールはエビスの生かラガーの中瓶のみ、日本酒、焼酎などの品揃えもなかなかです。 そして料理もいけます。 新橋でこの内容、味、値段、そして店員さんの接客も極めて良好 ・・・・ この界隈で大人気のお店と言われるだけのことはあります。
結局 “軽く” では済みませんで、この時点で既に酔っぱらい状態に (^_^; 何しろ話しは尽きませんし、その間に旨いお酒をグビグビ、美味しい料理をパクパクですから。
まだ宵の口にも関わらず既に半分千鳥足で、本日の本命の “例の場所” へ。 「銀座日航ホテル」 直ぐ側にある、知る人ぞ知る 『倶楽部 宜候』 さん。

ここは軍歌好きの人が集まるところ、というより元々は旧海軍OBの集会所の様なところから始まったお店でした。
現役の頃から一度はと思っていましたが、当時は “あそこに行くとOB達に男芸者をさせられる” との噂も流れており、私自身実際にここを訪れるのは今回が始めてです (^_^;

最近では旧海軍OBもほとんど来ない様で (年齢を考えると当然かも)、一般の人がふつ〜に歌とお酒を楽しむところへ変わってきたようです。 キープ・ボトルを見た限りでは私の知る名前は一つもありませんでしたし、壁一面に貼られた写真も一般のお客さんばかりでした。

軍歌に限らず、普通のカラオケでも全く無問題ですし、飲んで歌えば見知らぬ同士も直ぐにお友達に。 早速、我が軍医長は中佐参謀姿に着替えて、隣席の美人のマダムとツーショット。

2時間少々でしたが、銀座という立地にありながら、飲んで歌って騒いでこの値段なら文句はありません。
で、帰りは完全な酩酊状態、危うく電車を乗り過ごすところでした。 いや〜、たまにはこういうところも良いものです。 これで西の 「アンカー」 さん、東の 「宜候」 さんを制覇しました。
いえ、私も決して嫌いな方ではありませんので (^_^)