2011年02月12日

久々の劇場映画鑑賞

 今日はマイミクさんからお誘いがあり、急遽 “マイミク分遣隊” を編成して立川へ (^_^;

 主たる目的は映画鑑賞、劇場公開されたばかりの 『太平洋の奇跡』 です。

taiheiyonokiseki_poster_01_s.jpg
( 同映画のポスター画像より )

 感想は ・・・・ う〜ん、と言うところです。 娯楽映画として単純に楽しめば、それなりに面白いのですが、史実を元にしたとは言いながら、やはり私的にはちょっと物足りない。

 主演の竹野内豊氏が一生懸命やっているのは判りますが ・・・・ 役どころとしては少々演技力不足かと。 特に前半は。 後半はそんなものかと思って見てしまいますので (^_^;

 そしてストーリーも合作にしたためなのか、ちょっと中途半端。 なぜ米側から “フォックス” と呼ばれる様になったかの理由が薄弱ですし、1年半も山中で戦い抜いたその凄さや主役の大場大尉の指揮統率力も描き切れているとは言えません。

 全体の流れ・構成も物語としてやや説得力に欠けます。 考証的にはかなり工夫されているようですので、それだけにかえって残念なところです。

 ところで、私の見落としかもしれませんが、何故かエンドロールに日本側の軍事考証の名前が無かったような ・・・・ ? もしご存じの方がおられましたらご教示を。

 映画の後はそのままミニオフへ。 5名という小グループでもあり、かつ同好の士ですから、ワイワイやってあっという間の3時間でした。
posted by 桜と錨 at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに
この記事へのコメント
桜と錨様

僕もこの映画を見ようと思っているのです。さして期待をしてはおりませんが。戦争が終わってから半世紀以上たつと、当時の軍隊がどのようなものであったのか、ということを知るものが少なくなり、僕のような戦争や軍隊を知らない世代が増えてくるとこのような映画になる、という典型的な例なのでしょう。
時間がとれて映画を見ることがありましたら、軍事考証を誰がやっていたのか、チェックしてみよう(笑)
Posted by へたれ海軍史研究家 at 2011年02月13日 09:41
へたれ海軍史研究家さん

この作品、普通に “ドラマ” として見れば決して他の映画に比べて悪くはないものと思います。 少々私達の期待の方が大きすぎるのでしょうね。
Posted by 桜と錨 at 2011年02月13日 12:16
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