2010年07月21日

続・大連訪問記 (1)− 大連再訪へ

 4月に大連を訪問しましたが、僅か3か月でまたまた訪れることができました。

 ただし、今回の3泊4日は前回以上にほぼ完全に仕事関係のみで、3日目に約1時間のお土産買いの時間がとれた程度で、ましてや観光などは全くできませんでした。

 まあ、訪問の目的が目的ですから、仕方ないと言えばそうなのですが ・・・・

 と言うことで、今回も食べ物を中心にして、前回の訪問記にプラスする形でご紹介をします。

★   ★   ★   ★   ★

1.航空便

 日本と大連の往復は、前回はセントレア発着の中国南方航空便でしたが、今回はメンバーの都合に合わせて成田発着の全日空便で。

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( 成田発10時10分、大連着12時15分 (−1h) のNH903便 )

 成田←→大連は、全日空と日航が1日1便、中国航空と中国東方航空が週4便あり、いずれも片道所要時間は3時間です。

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( 往路は窓側が取れましたが、残念ながら途中は地上の景色は何も見えませんでした )

 大連空港の大きさとの関係か、この全日空便も往復とも小さなB−767でしたが、常にかなりの乗客率のようです。 特に帰りは3連休前の金曜日であったためか満席でした。

 往復とも機内食が出ましたが、メインの選択はないものの、復路が豚肉、往路がチキンで、サイドメニューも異なっており、ビールを飲みながら楽しませていただきました。

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( 往路便 )

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( 復路便 )

 機内サービスやCAさん達の対応・笑顔も大変良く、このあたりはさすがは日本の全日空さん、前回の中国南方航空のやや事務的な対応とは1ランクも2ランクも上です。 その上、機内設備のグレードも上ですが、まあ運賃の方も高いので (^_^;

2.大連周水子国際空港

 前回ご紹介しましたように、国際空港とは言いながら空港全体はもちろんのこと、ターミナル・ビルも大変に小さいです。

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 しかも、この1つのビルを国際線と国内線とで半々に使っていますから、非常に狭く感じます。 もちろんお土産屋さんなどの免税店もほとんど無し。

 近郊に代替空港を建設する話しが出ていることを聞いていますが、未だに着工はされていないようです。 旧市街のみならず周辺近郊部もこれ程大規模に再開発が進んでいるのに、ちょっと不思議な気がしますね。

 入出国審査は、係官も皆テキパキとしていて、何も聞かれることもなく、あっという間に無事通過。 前回よりもスムースな感じがしました。

 空港へは中国側が揃って出迎えてくれましたが、私も前回で皆さん既に顔なじみ。 再訪の挨拶を交わして、用意された車でホテルに向かいます。 朝晩のラッシュ時でなければ約20分位で着きますので、これは都市の空港として便利な点です。

3.ホテル

 ホテルは今回も前回と同じ 「シャングリ・ラ」(Shangri-la、香格里)  中国側の手配ですからいつでも非常に安く泊まることができます。 しかも、1階のビュッフェ式レストラン 「アイ・カフェ」 (i・ Cafe) での朝食込みで。

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 部屋は前回と同じスタンダードで、部屋のレイアウトも左右反転しただけで全く同一でした。 最も低いランクの部屋ではありますが、一人ですから広さも設備も充分です。

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 ただし、前回は北向きで造船所越しに大連湾が見えたのですが、今回は東向きの部屋で、目の前は高いビル。 残念ながら眺めはイマイチでした。

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 前回ご紹介しましたように、ここは大連の5つ星ホテルの中でも1、2を争うところで、設備はもちろん、スタッフの対応も非常に良く、気持ちよく宿泊できます。

 何よりも、メイドさんを始め、ほとんどのスタッフは日本語は話せなくとも、少なくとも片言の英語は通じます。 そして日本語が話せる、あるいは日本人のスタッフの数もかなりで、かつ部屋の電話には24時間日本語対応専用の回線があるのも嬉しい点です。

 ロビー入口にはプロポーション抜群のおね〜さんが常にガイト兼出入者のチェックで出迎えてくれますし、表のドア・ボーイさんもタクシーで乗り付けた時は必ずタクシーの番号を書いて手渡してくれて、何かの時に対応できるようにしてくれます。  この辺の躾けというか、配慮はなかなかです。

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 朝食は前回もご紹介した 「アイ・カフェ」 (i・Cafe)  朝・昼・夕の3回、それぞれに違ったメニューでのビュッフェ・スタイルのレストランです。

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 もちろん、朝食もメニューは極めて豊富で、かつどれも大変美味しく、飽きることはありません。 特に目の前で作ってくれるラーメンは最高です。 つい朝から食べ過ぎてしまいます。

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( まず軽く一皿目 (^_^) )

 そしてホテルのロビーにあるラウンジ。 昼間はまあ普通のところなのですが、夜になるとライブ演奏が入って、なかなか洒落た雰囲気になります。 私達一行は毎日夕食会が終わって酔っぱらってホテルに戻ると、いつもここで深夜までお喋りです。

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( 昼の間のラウンジ )

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( 夜のラウンジ  ゆったりと落ち着いた雰囲気です )

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( 静かな曲のライブ演奏が流れます )

 ところで、ここのラウンジのお嬢さんたちは、抜群のスタイルをピチッとしたチャイナ・ドレスで包んでいます。 チャイナ・ドレスといえば皆さんご存じのように両サイドに深いスリットがあるのですが ・・・・ ここのお嬢さん達のはスリットなどというものではなくて、わざと大きく開いているような ・・・・ ?

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( あっ、写真の隅に “たまたま” 写っていたものの拡大です。 誤解のなきよう (^_^; )

 背の低いソファーなもので、横に来て注文した飲物などをテーブルに置くために前屈みになられると、目のやり場に困ってドキドキしてしまいます。 いや〜、この歳になってもまだまだ人間が出来ていませんね〜 反省! (^_^;
(続く)
posted by 桜と錨 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大連訪問記(完)
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