


街自体がこぢんまりとしていますので、右に左にと路地を散策しながら回っても30分もあれば充分です。
カロッチンも結構狭い道の間を走っています。

建物も道路も黄色と言うよりクリーム色一色の中に、窓やドア、そして周りを飾る木々や草花の色彩のバランスがとても素敵です。


街の最も北端の堡塁がちょっとした広場になっています。 ここからの眺めがなかなかです。

街を一回りしつつ、例によって家内のお店巡り。 いいんですよ、銀婚式ですからごゆっくり (^_^;


そして最後はお約束の休憩。 堡塁広場のすぐ脇にある、赤白のパラソルで有名なカフェ 「Fontanella」 です。

下の室内でキチンとした食事もできますが、昼間は当然上のオープン・エリアが人気。 食事の時間帯を外れていますが、結構混んでいます。

当然 「チスク」 ビールです。 そして隣席を見て同じものを注文した 「FTIRA」 なかなかの味でしたが、二人で一つで充分のボリュームです。

眺めは最高、パラソルの下での冷たいビール。 う〜ん、た〜まりませ〜ん。

遠くに、バレッタ市街、その向こうに地中海が望めます。 マルタ島の大きさ (小ささ) が実感できます。

マルタすずめ (?) が食べ物屑を貰いに目の前までやって来ます。 観光客も面白がって千切っては石壁の上に沢山ならべますので、次から次へと何羽も。

さて、家内との散歩は次のラバトへ向かいますが、メインゲートへ戻る途中で、家の前で犬と遊んでいる少年に出会いました。 これほどのイケメンは、マルタ滞在中にそうそうは出会いませんでしたね。

( 因みに犬の名前は 「銀歯」、いや 「ギンバ」 だそうです (^_^) )
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ところで、マルタ滞在中のある日仕事が早く終わりましたので、仲間内で 「たまにはチャンとした夕食をしたいねぇ」 と言うことになりまして、赤バス (赤いボックスタイプの8〜14人乗りチャーター専用バス、早い話が大型タクシー) を頼んで、夕刻のイムディーナを訪れました。
5月末のマルタの日没は20時過ぎ (サマータイム) で、21時頃にならないと真っ暗になりません。 食事の予約は20時からなので、それまで夕暮れの街の中を散歩。

で、大聖堂の前に来ると、正面入口前に数台のクラシックカーがならんでいます。

近づいてみると、その中の一台にレースの飾りが。 うん、これは !

はい、大聖堂の中で結婚式が行われていました。 いや〜、良いですねぇ〜、こんな由緒あるところで挙式なんて。 日本人がよくやる偽教会挙式とは全く比較になりません。 良いチャンスに出会いました。

で、その日の夕食は有名なレストラン 「The Medina」 イタリアンとマルチーズ料理が中心のお店です。

皆でシェアしながらの料理も、そしてワインもなかなかでした。 そして雰囲気も申し分なし。

バーも併設されており、食後の一服はここで可能。 ここのバー・ラウンジもなかなかの雰囲気。 そしてデザートの類も大人の味でグー。 冬はここで暖炉にあたりながらの食事もできるそうです。

( リラックスできるラウンジ ) ( 照明もグッドのバー・カウンター )
そして帰り道。 ライトアップされた古都の街並みもまた最高でした。

( 大聖堂 )

( とある館 )

( メインゲート裏 )

( メインゲート表 )
こうしてみると、滞在中にライトアップされたグランドハーバーの夜景を間近に見る機会がなかったのは、返す返すも残念でなりません。