
( 元図 : Google Earth より )
その前に、イムジーナやラバトに向かう途中にある 「ターリ」 (Ta'Qali) というところに寄ります。 既に第2回の 「マルタの飛行場」 のご紹介で出てきました 「ターリ飛行場跡」 です。

( 元図 : 左は市販の観光マップより、右は Google Earth より )
ここでは 「ターリ工房村」 (Ta'Qali Crafts Village) と 「マルタ航空博物館」 が見所になりますが、今回はその前者を。

ホテルのある 「セントジュリアン」 (St. Julian's) 地区からは、「65番」 というバスに乗ればこの 「ターリ」 を経由して 「イムジーナ」 「ラバト」 へ行くことができます。
( マルタでのバスの乗り方などについては、また別項でお話しします。 これがちょっと変わっていて、面白いんです。)
しかしこのマルタ・バス、車内放送や表示もなければ、車内からはバス停そのものも良く判りません。 したがって、途中下車するには地図と睨めっこで、回りの景色を見ながら 「もうこの次かな?」 と当たりを付けなければなりません。
そして、このターリ工房村自体が何の変哲もない、広い平地の真ん中にありますので、どこで降りれば良いのか ・・・・ で、バス停を1つ間違えてしまい、歩くはめに。

( でも、間違えて降りたのは私達だけではありませんで (^_^; )

( 丁度バス停に観光バスが通りかかったところ ここが元々の目的のバス停 )

( バス停から更に約300メートルほど先の工房村に向かう道 )
この工房村には、ガラス製品、セラミックス、ジュエリー、レース編み、タイル・レンガ製品、被服類、各種観光土産類、等など沢山のお店が集まっています。
敷地は飛行場跡の庁舎・隊舎地区を転用したもので、このため、中には当時のカマボコ兵舎をそのまま使っているお店もあります。

それらの中でも、やはりここの中心はガラス工房でしょう。 マルタを代表する 「イムディーナ・グラス」 「フェニシアン・グラス」 「ゴゾ・グラス」 の3つの種類、それぞれの工房があります。

各工房では、ガラス製品を作っているところを見学できるようになっています。

その作業場の隣りは展示・直売店になっています。 まあ、それこそ色々なものが雲霞の如く並んでいます。

でもやっぱり、「あっ、こんなものが家に飾ってあったらな〜」 と思うようなものはそれなりのいい値段ですし、それよりも、嵩張って、壊れ物で、重い物ですから、買ったとしても持って帰るのが大変です。


まあ何と言いますか、女性という人種は、こういうところをあれこれ、ブラリブラリとあてどなく見て歩くのが楽しいらしいんですなぁ 〜 (^_^)


で、最後はお約束の休憩。 いえいえ、いいんですよ、銀婚式ですから。

( オープン・テラスというより、単にお店の前の道路にテーブルとイスを並べたカフェで )
ここの飛行場跡地は大変に広く、まだまだ使われていない土地がありますので、工房村の回りにはこんなものが沢山そのまま残っています。 私としては、こっちの散策の方が面白いんですが ・・・・

次回は、この工房村の隣にある 「マルタ航空博物館」 です。