2009年08月11日

「イラストで見るドイツ軍の爆弾」の連載完結に当たって

「イラストで見るドイツ軍の爆弾」 は79回をもって完結いたしました。

 単にイラストだけではありますが、ドイツ軍の爆弾についてこれだけのものが揃って公開されるのは一般刊行物及びインターネットにおいては初めてのことと自負しています。

 特に、連載冒頭でも書きましたが、ドイツ軍の爆弾についてインターネット上では現在のところもっとも詳しいサイトの一つ 「 Luftwaffe Resource Center 」

    http://www.warbirdsresourcegroup.org/LRG/bombs.html
    http://www.warbirdsresourcegroup.org/LRG/index.html

で掲載されているものよりもかなり多くのイラストを、当該サイトとは別の史料に基づき、それも明瞭な画像でご紹介できました。

 ただし、既に連載が完結しています日本陸海軍の爆弾と同様に、今回の連載でも夫々の爆弾の性能要目や作動などについては一切省いておりますので、取り敢えずは上記サイトなどをご参考にしてください。

 また、本来は爆弾を見る際に重要な信管 について一緒に語らなければ意味がありませんが、残念ながらこれについては別の機会にいたします。 特にドイツ軍の爆弾は、当時の日本陸海軍や米英軍のものとはかなり異なったものであり、この点も大きな特徴の一つなのですが・・・・

typical_fuze.jpg

 加えて、航空爆弾と良く似た形状のものに「火工品」があります。 例えば 「照明弾(吊光投弾)」 「煙弾」 「標定弾」 などですが、これらについても省略いたします。

typical_marker.jpg

 なお、今回連載したものの内、制式名称不詳のものが幾つかあります。 もしご存じの方がおられましたらご教示をお願いします。

 また何かご所見などがございましたら、本家HPの掲示板の方にでもお寄せ下さい。
posted by 桜と錨 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ軍の爆弾(完)
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