2009年07月17日

マルタあれこれ(6) 騎士団長の館

 バレッタでの一般的な観光において、これも外せないものの一つが 「騎士団長の館」 (Grand Master's Palace) でしょう。

 ここは1547年に立てられた、文字通り歴代マルタ騎士団 (聖ヨハネ騎士団) 団長の公邸だったところで、重要な会議や行事にも使われたとされています。

 現在は 大統領官邸 兼 国会議場 となっており、また外国来賓などの応接用にも使われているようです。

 したがって、一般に公開されているのはこの館のほんの一部ですが、それでも上記の行事などが行われる場合には (急遽) 休館となるようです。

 この 「騎士団長の館」 は、「聖ヨハネ大聖堂」 からリパブリック通りを更に100m程先のところで、左手が広い 「パレス広場」 となっており、その右手ですので判りやすいです。 でも見学者用の入口は大変にシンプルで、何の表示もありません。

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( 警備員さんと一緒に記念写真 )

 入口を入ったところに、「騎士団長の館」 の 「諸公室」 (State Rooms) と 「武器庫」 (Armoury) の2つの案内看板が。

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 元々は両方を1つのものとして公開していましたが、今は別々に公開しており、チケット (4.66ユーロ、約640円) もそれぞれです。 もちろん共通チケットもありますが、ちと高い。 確か6〜7ユーロぐらい。

 ずっと入った中庭の左手にチケット売場があります。

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( 緑豊かな中庭 )

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( 塔に飾られている時計は大変に凝ったものです )

 が、家内と行った時は 「騎士団長の館」 は休館でした。 ガ〜ン!! 何か公式行事をやっていたためなのでしょうか? あるいは木曜日は定休日だとも聞いたことがありますが・・・・?

 この点は、ガイドブックにもインターネット情報でもキチンと書かれていませんので、ハッキリ判りません。 不親切と言えば不親切。

 まあ家内としては、ともかくチケット売場までは行ったという記念で(^_^;

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 で、これで終わってしまっては私のブログになりません。 はい、ちゃんと “事前偵察” をして、しっかり写真も撮ってあります。

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( 騎士団の甲冑が並ぶ廊下の一つ )

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( 壁を覆う10枚の大きなタペストリーがある 「審議の間」 )

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( 緑のカーペットが敷かれた騎士団長の書斎 「騎士見習いの間」 )

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( 現在は国会議場として使われている 「最高審議の間」 )

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( 赤で彩られた 「大使の間」 )

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( 壁にグレートシージ (大包囲戦) を画いたフレスコ画のある元礼拝堂 )

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( フレスコ画の一枚 )

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( 公開されていない方の中庭の一つ )

 ただし、時間の都合で先を急ぐために 「武器庫」 の方はパスしました。 あとから考えると私的にはチト残念。 色々面白いものが展示されていたようです。

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posted by 桜と錨 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マルタあれこれ(完)
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