2009年04月06日

第2回訪台記 5日目(3月16日)

 朝7時に起床。 いよいよ今日は帰国の日ですが、午後の便ですので午前中は台湾メンバーの某M氏のお宅を訪問する予定です。

 窓の外の台北は、晴天の非常によいお天気です。 ゆっくりシャワーを浴びて、身支度をしてから地下の食堂へ。

 2日目の朝食の時とはおかずのメニューが変わっており、今朝の方が私にはグッドですが、やはりお粥にはちょっとお塩が欲しいところ。

houko_16-01.jpg

 9時にロビーに集合してチェックアウト。 フロントに荷物を預けますが、それにしても某N氏の荷物は凄い! この4日間の買い物の成果で、大きなトランクはパンパン、布製の大小2つのバックもはち切れんばかりです。

 MRTとバスを乗り継いで行天宮前交差点へ。 某M氏宅はこの近くですが、折角ですから目の前の 「行天宮」 に参拝します。

houko_16-02.jpg
( 台湾の人の “足” であるバイクの集団にはいつも驚かされますね )

 月曜日の朝ですが、境内には大変多くの人々が参拝に訪れており、皆熱心にご祈願をしております。 私達の様な観光客風はほとんどいません。 

houko_16-03.jpg

houko_16-04.jpg

 ここ 「行天宮」 は皆さんご存じのとおり、例の三国志に出てくる 「関羽」 を祀ってあるところで、その立ち振る舞いから信用、転じて商売の神様として信仰の対象となっていますが、本来は武勇の神様なんです。

 で、私も。

houko_16-05.jpg

 この 「行天宮」 の周囲はいわゆる門前町でして、有名な 「占い横町」 などもあります。 その脇を通って、何故か一昔前の日本のような懐かしさを感じる路地を入ったところに某M氏宅が。

houko_16-06.jpg   houko_16-06a.jpg

 某M氏宅のお店も、それこそかつて日本のどこにでもあった 「町の文房具屋さん」 そのものの構えです。 親近感を覚えますね。

 しかしながら、本来はその文房具などの商品見本を飾るべきウィンドウや棚には至るところに某M氏の作品が・・・・

houko_16-07.jpg

houko_16-08.jpg

 彼が店番の時に作るための材料や塗料なども大量にお店の中のあちこちに。 う〜ん、これで商売になるのだろうか、と思いましたが、約2時間の訪問中にも途切れることなくお客さんがあり、結構(失礼)繁盛しているようでした (^_^)

 で、折角ですから訪問の記念を何か、と思ってお店の中を見渡しましたら、ありました、これが。 早速購入。

houko_16-09.jpg

 某M氏の作品であるタミヤの1/700「大和」の改造キット「駿河」です。 これもパッケージにして売り出していたんですね。

 タダでいいと言っていたのですが、長い時間お店の邪魔をしたようなものですから、そう言うわけには。 しかしかなり破格の値段にしてくれたような・・・・ よいお土産になりました。

 さんざんお店の中でワイワイやってから、某M氏の案内で近くの 「町のラーメン屋さん」 へ。 いわゆる日本式のラーメン屋さんです。 私は 「海鮮」 を注文。

houko_16-10.jpg

 具も豊富ですしボリュームもあって、美味しいのは美味しいのですが、台湾ではどうもこの系統はどれでも日本人にはちょっと薄味過ぎるような気がします。 もっとも個人の味覚の問題もあるでしょうが。

 これにて今回の旅の散策はすべて終了しました。

 バス、MRTと逆のルートでホテルへ戻り荷物をピックアップ。 忠孝復興交差点のバス停からリムジンに乗って桃園空港へ向かいます。 途中の道路混雑も見込んでちょっと早めに出たのですが、極めてスムースに着いてしまいました。

 来る時に “ドサッ” と貰った500元札も結局かなり残ってしまいましたので日本円に両替。 為替レートはかなり良かったです。

 出発までかなりありますので、各自ブラブラして時間を潰します。 両替で残った台湾元で台湾土産の代表の一つ 「唐墨」 でも買おうかと思いましたが、あちこちのお店をウロウロしていて、とある化粧品売場で女房殿御用達のブランドの 「パレット」 を見つけてしまいました。

houko_16-11.jpg

 う〜ん、値段は唐墨とほぼ同じですが、これは食べたら一度で無くなってしまうし・・・・ 「パレット」 は何故か日本ではどこのブランドでもほとんど売らないので・・・・ まあいいか。 結局、唐墨は食べられないものに変身してしまいました。

 帰りは同じ中華航空ですが、機種はB−747。 ほぼ満席でしたし、格安のエコノミーだからとはいいながら、座席が30F、前が大スクリーンの壁のところ。 狭くて足が伸ばせないし、スクリーンは目の前上方にあるので見づらい。 約3時間のフライトなので、我慢我慢。

 機内食は行きと同じでポークかチキンかの選択。 前はチキンにしましたので、今度はポークに。 カレー味のポークパスタでした。

houko_16-12.jpg

 飲物はワインにしましたが、小瓶をくれるのではなく、フルボトルから小さなプラスチックのコップに注いでくれるだけ。 しかも、食事が終わるまでお代わりは回って来ませんでした。 行きのA−300の時は小瓶だったのを横目で見ていたのに。 ケチ! (^_^;

 かくして、無事成田に到着。 入国審査も、荷物受取も、税関もすんなり行きまして、訪台団解散と相成りました。
posted by 桜と錨 at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 第2回訪台記(完)
この記事へのコメント
 いつかはメルビンの作業場訪問とか出来るといいですねぇ(願望)
Posted by みほり at 2009年04月06日 22:55
みほりさん

次は呪い、いや “守護神” 様と是非またご一緒したいですね V(^_^)
Posted by 桜と錨 at 2009年04月07日 00:47
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28304475
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック