2009年03月25日

第2回訪台記 3日目(3月14日)・続

 それにしても見学者は少ないです。 少ない、というよりほとんどいないと言った方が当たっているかも。

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 勿論そんなことはお構いなし、否、その方が私達には好都合とばかりに「承徳」のへり甲板に上がって、写真を撮りまくります。

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 が、たまたま艦上から先のミサイル艇などを狙っていたら、格納庫入り口付近にいた副長らしき士官が寄ってきて、「艦上はいくらとっても良いが、軍港内が判るような写真はダメ」 とのこと。

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( 因みにこの士官、「Are you an excutive officer of this ship ?」 と聞いても全く通じませんでした (^_^; )

  「艦上は良い」 と言うお墨付きですから、それならそれで “堂々と” “遠慮無く” 撮りまくらない手はありません。 目に付くもの目に付くもの、あらゆるものをパチリ、パチリ。 艦側にしてみれば 「何でこんなものまで?」 と思うようなものまでパチリ、パチリ。

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 へり格納庫の中から右舷の艦内通路を通って艦橋へ、艦橋から左舷の通路を通って格納庫に戻るのが見学通路です。

 見学者の前後所々に案内兼警戒員が付くのですが、何せ狭い通路を右に曲がったり左に曲がったり、登ったり降りたり。

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 しかも途中のありとあらゆる場所で皆それぞれが勝手に写真を撮るので、当然列はバラバラに。 このため私の周りには他の見学者も乗員も、誰もいない場合が出来てきます。 それでも構わず (というよりお陰で気兼ねなく) パチリ、パチリ。

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 「康定」級は前回2月の初訪台の時に基隆でも艦内見学していますが、それでもまだ飽きずに撮りまくります。 何か目新しい発見はないものかと。

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 今回の艦上で珍しかったものは、格納庫の中に展示してあった台湾海軍の艦艇のフルハル模型です。 主な艦種のものは全てありました。

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 実物の水線下というのは見る機会がありませんので、あまり細かい作り込みはしていないラフな模型とは言いながら、これらは一応台湾海軍の公式のものということで、水線下の形状などもほぼ信頼して良いものと思います。

 始めて知ったのは、この「康定」級のバウ・ソーナーの形状です。 原型であるフランスの「ラファイエット」級には対潜装備はないとされていますので、これは台湾海軍オリジナルのはず。 これは珍しいかも。

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(続く)

posted by 桜と錨 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 第2回訪台記(完)
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