「(弾着の)その衝撃は、その弾を命中速度で打ち出す衝撃と近いはず」
おいおい、何を言い出すかと思ったら、
「ある意味簡単なこと」
「あとは数学の問題」
なので、飛翔中の弾速の低下があるにせよ、砲弾の持つ運動エネルギーが発砲時と弾着時とでほぼ同じだから、発砲と弾着の衝撃は同じになるだって?
したがって、16インチ砲艦艦長は自己の16インチ砲発砲時の衝撃経験から、16インチ砲弾と18インチ砲弾の弾着時の衝撃の違いが “体感” できるだって?
真面目に言ってるのかねぇ、この人は。
もし真面目だとしたら、大砲というものについて多少の知識も無いどころか、全く判らないということをさらけ出しているわけで・・・・
例え専門知識がなくとも、“ちょっと” 想像力を働かせて、少なくとも次のどれか一つでも思いつけば、常識的に判りそうなものですがねぇ。
◎ 砲弾には炸薬は入っていないのでしょうか?
◎ 砲弾弾着時の状況・状態はいつも全て同じでしょうか?
◎ 発砲時に砲弾は瞬間的に初速まで加速されるのでしょうか?
◎ 発射薬の燃焼エネルギーはどの様に消費されるのでしょうか?
◎ 駐退推進装置はどういう作用をするのでしょうか?
ちょっと辛口の論評でした。
2009年03月19日
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この人、とてもビューティフルですよ。
別のところで、45口径か50口径かの議論をやってますが、
「大口径なら砲身は短くてよい。40口径38口径の51Cm砲なんて如何」
とか
「砲の砲口の部分が振動の節になるように作る」
とか、素晴らしいご見識を披露されてます。