2009年03月18日

第2回訪台記 第1日目(3月12日)

 さて、まるで小学校の遠足の時のように期待に胸を膨らませての旅の始まりです。

 成田空港で今回同行のメンバーと合流して、格安の中華航空の午後の便で台北の桃園空港へ。 ハデな塗装のA−300でした。

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 機内食はポークかチキンかの二者択一で後者を選択。 飲み物は当然ながらでビールにしましたが、台湾ビールではなくて日本ビールだったのが残念。

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 チキンは照り焼きの細切れでしたが、少々味が濃過ぎ。 またオードブルにはドレッシングが無かったので、これは逆に味がなさ過ぎでした。 まあ、エコノミーの格安航空券で美味い食事まで期待する方が無理かとも。

 飛行高度は1万2千mで、何しろ和歌山付近までの西航中は向のジェット気流が180ノット近い猛烈なもの。 南に針路を換えると徐々に弱くなりましたが、このためか予定より約30分遅れて桃園空港に到着しました。

 現地は薄曇り。 夕方ですが気温は17〜18度Cくらい。 朝我が家を出てくる時は、近くの畑には大きな霜柱が一面出来ていましたから、15度くらいの温度差。 半袖で十分です。

 入国審査、荷物受取、税関はスムースに通過しましたので、早速両替へ。 ところがカウンターのお姉さんが中からこれで良いかと500元札の束を示します。 どうやら1000元札が無くなってきた様子。

 次のリムジン・バス便まであまり時間が無くて急いでいましたので、仕方なくOKと首を縦に振ると、500元札ばかりが何十枚も積み重なって、それこそ ドバッ という感じで出てきました。

 これには一瞬面食らいましたが、どうせ小さな支払いばかりで、別に大きな買い物をするわけではありませんから、まあいいかと妙に納得。

 この札束を鷲掴みにして、スーツケースを引っ張りながらバス停へ走ります。

 空港から台北市内へはリムジンバスですが、途中の道も空いており、市内まで約40km、1時間かからずにホテル着。

 前回も思ったのですが、台湾のリムジンバスは乗り心地はともかくとして、座席は日本のより遙かに幅広でゆったりとできています。 この点はとてもいいですねぇ。 しかも安い。 桃園空港→台北市内で135元(約400円) ただし運転は日本より荒いですが。

 ホテルは、忠孝復興交差点、太平洋SOGOからすぐ近くにある「僑合大飯店」(Deja Vu Hotel)です。

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 ここは、場所的にMRT忠孝復興駅に近く非常に便利なところであり、料金も安く、かつ日本の旅行会社サイトなどではまず案内がない穴場的存在です。

 同行者とも皆一人づつダブルベットの広い部屋でしたが、私の部屋は何故か浴室との間がガラス張り(^_^;  別にラブホテルでもないので、台湾の人はこんな作りが好きなんでしょうか。

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 取り敢えず荷物を部屋に置いて、ロビーで台湾側の仲間達と待ち合わせ。

 台湾側メンバーと日本側とは、艦船スケールモデルを通じて昨年の初の訪台以降大変親密な交流が始まり、相互に訪問を繰り返す間柄となっています。

 そして日本側の訪台時には彼らが全日朝から晩までフルサポートをしてくれ、このためいつも大変有意義な旅が実現しています。 ありがたく、嬉しいことです。

 その台湾側メンバーの提案で、夕食は初日から台北に来たら一度は行くべき小籠包の超有名店、SOGO地下の「県泰豊」(Din Tai Fong)へ。

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 ここは料理の味は勿論言うまでもなく極上ですが、加えてウェイトレスのお嬢さん達が全員超可愛い美人揃いで、しかも決してイヤな顔一つせず常に笑顔を絶やさない、極めて接客態度が良好なので、私も大変気に入っています。

 レストランは味に加えて、気持ちよく食事できることが大切だと思っていますので、その点ここは十二分に◎。 ただ最大の難点は、余りにも有名なためいつも超満員で、入口で少々待たされることです。

 約2時間、日本側5名と台湾側5名、よく飲んで、たらふく食べて、ワイワイ喋って、楽しい満足な一時でした。

 初日はこれで終了して22時前頃にホテルに戻り、明日からに備えることにしました。 しかし中には更に深夜営業の本屋さんと模型店へと出掛けたメンバーも。 このスタミナには負けますね。
posted by 桜と錨 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 第2回訪台記(完)
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