いよいよ明日8日から平成21年(2009年)〜23年(2011年)の3年3部にわたって放送されたNHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 が放送されます。

元々の放送では1話89分で全13話でしたが、平成26年(2014年)になってこの各1話89分をそれぞれ前編・後編に2分割した44分版として全26回としたものが再放送されました。
今回はこの44分版が明日9月8日から毎週日曜日にNHK総合で、続いて元の89分版が10月4日から毎週金曜日にBSで放送されます。
https://www.cinematoday.jp/news/N0144721
平成26年にこの44分版に分割したものを再放送する時に、NHK松山放送局が各回の放送に合わせて当該回のあらすじなどを纏めたものが一緒に放送されました。 この時に、この松山放送局のものとコラボする形のつもりで、私もこのドラマ制作に元船乗りの一人として 「海軍軍事指導」 と言う肩書きで3年9ヶ月にわたって参画させていただいたことの思い出などをブログで連載し、後にこれを1つにした記事を本家サイトで公開したところです。
https://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/NHK_Sakanouenokumo/NHK_saka_main.html

もちろんこの私の記事はNHKさんに事前の許可を得たものではありませんでしたが、なかなか部内のスタッフさん達では表に出せないような、ある意味制作での “裏話” 的なことを含めさせていただいたものです。
ドラマや映画などをご覧いただく一般の方々には、こう言うものも興味を持っていただけるのではないかと思いますし、ドラマなどをご覧いただく時にそのご参考になるのではと思った次第です。
もし今回の45分版又は元々の89分版をご覧いただく予定の方々の中で、この私の記事をまだ未読の方がおられましたら、是非一度どうぞ。
司馬遼太郎氏の長大な小説を如何にストーリー性のある全13話に纏めたのか、如何に出演された役者さん達が名演をしているのか、そして如何に数多くのロケで多くのスタッフの皆さん達が文字通り汗水流して作り上げているのか、などなどをご理解いただければ幸いです。
このNHKさんのスペシャルドラマ 「坂の上の雲」、大変に面白く、大変に良く出来た素晴らしいものです。 既にご覧いただいている方々にも、是非もう一度その感動を味わって下さい。