本家サイトの今週の更新として、「砲術への想い」コーナーで久しぶりに私が実習幹部の時の昭和49年度(1974年)遠洋練習航海についてのお話し更新しまして、その11回目、西アフリカのコンゴのポアントノアールを出港し、アフリカ大陸南端の喜望峰を回ってインド洋に入り、マダガスカルの東の小さな島国モーリシャスのポートルイスに寄港した時のページを作成し公開いたしました。
http://navgunschl.sakura.ne.jp/omoi/omoi_002-4-11.html
http://navgunschl.sakura.ne.jp/omoi/omoi_002-4.html

( 仮泊地に向かう途中ポートルイスを遠くに望む )
ポアントノアールからポートルイスへはこの時の世界一周の遠洋航海で最も長い15日間の航海ですので、モーリシャスは寄港地というよりは実質的な“補給地”でした。
そして通年通しての荒海で知られるアフリカ大陸南の海域の通過時は、意外にも極めて平穏で、ケープタウン南の有名なテーブル・マウンテンも遠望できました。
ただ遠すぎて私のカメラでは写真が撮れなかったのですが (^_^;
公開中の映画『沈黙の艦隊』を鑑賞して来ました。時代を現代もしくは近未来に移し、かなり正確に考証されていて楽しめる映画でしたが、
「下士官の前で、潜水艦艦長が副長を『苗字のみの呼び捨て』で呼んでいた。『副長』以外の呼び方は有り得ないのでは?」
「潜水艦の戦闘指揮所で、少なくない乗員(特に幹部)が無帽で勤務していた」
のが気になりました。
遠洋航海の記事をお読みいただいている様で、ありがとうござます。
ただ、あくまでも落ちこぼれの実習幹部だった私個人の経験の記憶ですので、他の者達のものとは多少異なるところがあるかもしれませんが、こういうこともあったのかということでお楽しみいただければと存じます m(_ _)m
「沈黙の艦隊」ですが、副長と帽子の件はご指摘のとおりですね。
私はこれの元の原作のごく始めの方を見ただけですが、実写版の画面の見栄えはよさそうですね。 ただ、元々から考証となると ・・・・