
写真中央の 「雪花うさぎ」 は宣伝を始めたばかりなのですが、本数が少ないので直営店分は昨日で既に完売とか。
“いや〜、あれが飲みたくて来たんだけどな〜” と言いましたら、それはそこ、顔なじみになってきたお陰なのか、奥の倉庫を探してケースの中にたまたま残っていた最後の1本 (と言うの) を出してきてくれました。
「雪花うさぎ」 その左は 「たれくち」、いずれも季節・生産数限定が謳い文句のものです。 どれも千福の高級酒ではありませんが、普段家で飲むにはこれで十分。
だんだん寒くなってきましたので熱燗にも適したもので、しかも日本酒らしい喉ごしの辛口、濃厚に区分されるものが中心です。
まあこれだけあれば家内と二人、しばらくは大丈夫でしょう。