2019年08月29日

宮崎駿氏原作 舞台演劇 『最貧前線』 初演


宮崎駿氏原作の舞台演劇 『最貧前線』 は、水戸芸術劇場の30周年記念事業として企画されたもので、先にご紹介しましたように、27日 (火) はその初演日でした。

これから横浜の青少年センターを皮切りに、10月一杯まで各地の8つの劇場で公演が行われます。

水戸芸術劇場 『最貧前線』 公式HP :

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( 水戸芸術劇場の公式HPより )

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( 『最貧前線』 公式パンフレットより )

私もお手伝いをした一人としてお呼びいただきましたので出かけてきました。

一連の公演の最初の会場は桜木町の県立青少年センターのメインホールである 「紅葉坂ホール」 で3日間です。

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ここは建物の全面改装に伴って、大変に立派な舞台ホールとなっていまして、最大収容人数は約800名です。

当日は少し早めに行ったのですが、開演の1時間以上前には既にロビーや出入り口前に大勢の人が集まっていました。

そして30分前の入場開始時にこれらの人々が受け付けに殺到してしまいましたので、暫く待って入りましたが、このため開演前にこのホール全体の写真を撮ろうと思っていたのですが ・・・・

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( 青少年センター公式HPよりお借りしました )

流石に初日だけあって会場は満杯。 私達お手伝いの関係者や一般の観客の方々の他に、本来が青少年センターであるだけに中・高校生などの招待者枠もあったようです。

舞台は18時半から。 途中の第1幕と第2幕の間に休憩が入り、終演は21時15分頃でした。

そして観客の皆さんが全て退場された後、ロビーにて出演者の皆さんやスタッフの皆さんが揃って初日の反省会を兼ねて軽く一杯。

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( 流石にこれ以上の大写しの写真は ・・・・ (^_^; )


全体の出来は、まだちょっと荒削りなところが残っているものの、以前稽古場で拝見したものに、映像や音響・証明などの全てが加わったこともあり、大変に見応えのある良い出来になっていました。

主演の内野聖陽さんや風間俊介さんを中心にした役者さん一同の熱演もあり、一般の方々にとっては感動ものの舞台になっていたと思います。

お芝居終了と同時に拍手が鳴りやまず、役者さん達が並んでのカーテンコールも2度ならず3度も。 そして、終演後に観客の皆さんが退場される時には、中には感極まったのか涙ぐんでいる人もチラホラ。


申し上げるまでもなく、舞台演劇はTVや映画などとは異なり、役者さん達が演ずる人間ドラマですし、それにその場その場で観客の人達に直感的に理解して貰わなくてはなりません。

その意味では、舞台演劇としても大変良く、脚本 (芸術監督) の井上さんや演出の一色さん達の手によって、大変見応えのあるものになっていると思います。

また、舞台セットや音響・照明、そしてシーン・シーンで映される映像も効果的なものであり、まさに舞台演劇ならではと。

ただ、この舞台、出演する役者さんは11名なのですが、やはり女優さんは一人も役がありませんで ・・・・ (^_^;


いただきました公式パンフレット。

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大変良くできており、内容もバラエティに富んだものとなっています。 舞台セットなどの写真もあり、ネタバラシになってはいけませんので省かせていただきますが、これは舞台をご覧いただいた方々は是非入手されておいて損はないと思います。

なお、最後の方のスタッフ等リストのページでは、2個所も私の名前を掲載していただきました。 嬉しいことです。

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そしてイラスト担当のモリナガ・ヨウ氏による取材イラストの中に ・・・・ これってもしかして私?

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もう一ついただきましたのは、舞台で使われている吉祥丸の大漁旗と同じデザインの手拭い。

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( 舞台で使われている吉祥丸の大漁旗 )

このパンフレットと大漁旗手拭いは、台本と共に私の大切な記念になりました (^_^)

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井上さんや一色さん、そしてスタッフの皆さん始め関係者の皆さん、ありがとうございました。 舞台演劇には門外漢の私が稽古場などをウロウロしてご迷惑をおかけしたと思います。 お世話になりました。 

また、内野さんや風間さん、ダンカンさんを初め出演の皆さん、立派な演技をありがとうございます。

これでまた一生の良き思い出が一つ増えました。

posted by 桜と錨 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに
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