2019年05月26日

琴平への1泊2日 (3・終)


小旅行2日目は朝7時15分に高松市内の宿を出て、追悼式準備兼控え場所となっている琴平のホテルへ。

8時半頃には着きましたので、ここで他の追悼式参加者と一緒に呉地方隊が用意したマイクロバス6台に順次分乗して (これより大きな車両は裏参道を通れませんので) 宝物館裏手の駐車スペースへ。

ここからは追悼式が行われる 「掃海殉職者顕彰碑」 の広場はすぐ近くです。 木々の間からは善通寺の市街が望めます。

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◎ 金比羅宮参拝

で、追悼式までは1時間半ありましたので、金比羅宮の参拝へ。 ここは昔船で沖を通った時に奉納樽を何度か流したことがありますが、実際に参拝するのは初めてです。

因みに、この琴平の沖を通る時に、艦内神社のお賽銭や乗員の寄付などを樽に詰めてこれに 「奉納」 と書いた小旗を付けて流すと、近くの漁船がそれを拾って金比羅さんに届けてくれます。 そして後日、金比羅さんからは受領の手紙とお札が届きます。


先ずは表参道に出て登り始めます。 最初が桜馬場の鳥居。 もうこの時間には既に多くの老若男女の参拝者が登っています。

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そして数段ずつの石段を暫く登って行きますと、表書院の前に。

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ここにお守り授与所の案内が出ていましたので中に入ると、様々な形や色のお守りが並んでいますしたが ・・・・ 家内から頼まれた 「金のお守り」 は上の本堂まで行かないと無いとのこと。 え〜っ! (^_^;

実は日頃の運動不足が祟ったのと、先日のギックリ腰の後が完全に直りきっていませんので、階段の上り下りは腰がかなりしんどいのです。 しかもここから上はますます石段は長く急になります。

下のホテルで竹杖を沢山貸し出していましたので、借りてくるんだったと後悔 (^_^;

とは言っても本堂までは登らないことにはと、休み休みで。 途中多くの参拝客に、しかも竹杖を持った老夫婦の方々にまで、次々と追い越されてしまいました。

賢木門のところでは、スマホ写真を撮っていた若いお嬢さん二人と一緒に一休み (^_^;

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で、最後の長く急な石段をフウフウ言いながら登って本堂前に。

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本堂脇の展望台で再度一休みしてから参拝。 そして忘れてはならない 「金のお守り」 (と言っても実際は黄色なんですが) を家内の分と私の分の2つを。

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◎ 掃海殉職者追悼式

今回の小旅行のメインである追悼式については、既に先の記事で書きましたので省略いたします。


でも、当該記事でも書きましたが、何故海上自衛隊の呉地方総監が執行者なのか? 加えて、海上保安庁の幹部達も “来賓” として出席しておりましたが、なぜ彼等がこの追悼式で “お客さん扱い” なのか?

元を正せば、昭和23年から27年までは航路啓開は海上保安庁の所掌業務であり、殉職者全79名の内の10名はその間の保安庁に所属する隊員ですから、“当事者” であるはずなのに、です。


◎ 昼食会

追悼式の後、下の準備兼控え場所として使ったホテルで呉地方総監部主催の昼食会。

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いわゆる “直会” としてですから、これはこれで良いのでしょうが、追悼式に出られた遺族代表の方々はともかくとして、それ以外はいわゆる “執行者” と “来賓” と言われる人達をメインにしたもので、そのあり方は良く理解できません。 しかも私達一般参列者は安からぬ会費を自前で。

まあ、私達の席の周りは同じ小旅行のグループですから、それはそれでお喋りしながら料理を楽しみましたが (^_^)

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これにあと天ぷらの小皿が付きましたが ・・・・ う〜ん、いくら場所代、サービス代込みとはいえ、アルコール抜きでこれでは ・・・・

しかも追悼式場から順にマイクロバスでホテルに戻った時には既にお鍋には火が付いてグツグツいっており、昼食会が始まった時にはもう冷め始めていました (^_^;


◎ 復路

昼食会は予定より短く1時間で終わりましたので、そのまま早めに貸し切りバスに乗って戻ることに。

途中、瀬戸大橋の途中にある与島SAで休憩。 時間が無くて買えなかった我が家へのお土産を購入しました。 特に家内が好きな名物のうどんは各種のものを色々とどっさり (^_^)

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後は順調に進み、山陽自動車道の小谷SAでトイレ休憩の後呉へ。 私は途中の通り道の我が家近くで降ろしてもらい、家に帰ったのは17時過ぎ頃でした。

色々書いてきましたが、この小旅行、これはこれで楽しく充実した2日間でした。

参加の皆さん、お疲れ様でした。 幹事さん、呉監との調整も含めご苦労さまでした。 そしてきめ細かなご配慮をいただいてお世話になり、ありがとうございました。

posted by 桜と錨 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに
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