2019年03月24日

『丸』 5月号


潮書房さんから最新刊の 『丸』 5月号が届きました。 特集は 「最後の戦艦 アイオワ級のすべて」 です。

Maru_h3105_cover_s.JPG

私も一文を書かせていただきました。 題して

「 米高速戦艦搭載16インチ主砲&射撃システム 」

このアイオワ級の50口径16インチ砲及びその射撃システムは、これまでにいくつかの記事を書かせていただきましたが、今回の 『丸』 では更にハード・ウェアについて充実したものといたしました。

ただ残念なのは、紙幅の関係で Mk-38 方位盤射撃指揮システム、特にその内の射撃用レーダー Mk-13 及びこれによる射撃能力については省かざるを得ませんでした。

これについては、これまでに他の記事でもその概略を説明してきておりますが、機会があればその内もう少し詳しくお話ししたいと思っております。

( 潮書房さん、書かせてくれるかな ・・・・ でもちょっとマニアックになってしまうけど (^_^) )


posted by 桜と錨 at 21:56| Comment(5) | TrackBack(0) | 砲術の話し
この記事へのコメント
早速、Amazonで予約させて頂きました。
先生の執筆された記事は非常に興味深く、楽しませていただいています。
本当にありがとうございます。
Posted by Mk.63GFCS at 2019年03月25日 14:41
Mk.63 GFCS さん、こん**は。

お買い求め、ありがとうございます。
潮書房さんに代わりましてお礼を (^_^)

でも、いつも思うのですが、陸に住んでいる方々に船のことをどの様にご説明したらご理解いただけるのかと。
Posted by 桜と錨 at 2019年03月25日 19:50
久し振りの投稿と成ります、丸楽しく読ませて貰いました、小生丸は小学生の頃より愛読しています、毎月買ったのは10代後半だと思うのでもう40数年に成ります、25年程前から近隣の書店が届けてくれるので楽になりました、ピーク時は本屋さんに月4万円近く払っていましたが、趣味が減った事と選別をして、今は月1万円程度に落ち着きました、今は世界の艦船 軍事研究 丸等々にしています、実は 丸 は良く続いているなと感心しています、前は同じ記事が数年ごとに出ていた記憶が有ります、一時読むのを止めるかなと考えた事も有りました、でも昨今は風潮が代わって来て、堤さんの様な専門的な話も増え又自衛隊関係の話も有り、少し楽しく読ませて貰っています、砲術の専門家として此れからも御活躍ください。
Posted by すーさん at 2019年03月27日 16:37
すーさん、お久しぶりです。

>今は月1万円程度に

それでも凄いですねえ (^_^)

>丸は良く続いているなと感心して

はい。 ネットでほとんどが済ませられるようになりましたので、紙媒体のものはだんだん難しい時代になりましたね。

砲術でも昔の話しは海自のOBでも知っている人は少なくなってきました。
今の現役の人達は1〜2門艦しか知りませんので、いわゆる古典鉄砲を勉強している人はまずいなくなりました。 射撃の基本なんでが・・・・

と言っても、今の海自では射撃に詳しいとか操艦が上手いなどは何の評価もされない組織になってしまっていますので。


したがって私の今の最大の懸案事項は、後を託せる後継者がいないと言うことなんです。
私が長年集め保存してきた資料なども、海自に渡しても単なるゴミ扱いですから (^_^;

Posted by 桜と錨 at 2019年03月28日 11:53
Mk.63GFCS さん

問題は、船に乗ったことのない人に海の上のことをどのように説明すればよいか、ということなんですよ。

もちろん “船に乗った” とは客船やフェリーなどの一般乗客としてとか、日帰り体験航海とかでないことは申し上げるまでもないことです。 念のため。

Posted by 桜と錨 at 2019年04月05日 16:51
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