2018年07月29日

樺太所在の旧陸海軍航空基地一覧


台風12号に伴う雨は今のところ大したことはありません。 夕方までこのままならば危惧された更なる被害はそれほど出ないかも ・・・・ ?


今週の本家サイトの更新は、『旧海軍の基地』 コーナーに樺太の 「敷香」 及び 「大泊」 の2つの航空基地を追加しました。 併せて 「北緯50度以南の旧陸海軍航空基地一覧」 の頁を作成し公開しました。

Karafuto_Island_AB_sat_h30_mod_s.JPG

   http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/Nav_Air_Base_list.html
   http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/000A_05_Karafuto_AB.html

先にもお話ししましたように、千島列島と樺太所在の旧陸海軍の航空基地一覧は、ちょっと所用があって終戦から現在までの旧ソ連及びロシアの極東地域 (一応バイカル湖以東) に所在する (した) 航空基地 (民間飛行場を含む) を調べていた副産物です。

現在まで確認が終わった樺太所在の旧ソ連及びロシアの航空基地はこのように ↓ なります。

USSR_Sakhalin_AB_list_sat_h30_mod_s.jpg

そして現在までに確認が終わった極東所在の旧ソ連及びロシアの航空基地はこのように ↓ なります。

USSR_Far-East_AB_list_sat_h30_mod_s.jpg

( えっ、小さすぎて判らない、ですか? これの詳細はちょっと公開するチャンスは無いかもしれません (^_^; )

もちろんここには、今では既に無くなった基地も含まれております。 また舗装された滑走路がないプロペラ機時代の飛行場、いわゆる離着陸場 (Landing Ground) や不時着陸場 (Emergency Landing Ground) など、そして陸上設備がほとんど無かった水上機基地などは、今となっては概略の場所だけで正確な位置が特定できないものも多くあります。


それにしてもつくづく思うのは、偵察衛星などまだ無かった時代の米軍情報が驚くほど正確だったことです。 これは本当に凄いことです。

そして、私などが現役の頃さんざん苦労して集めたデータが、今では Google Earth でいとも簡単に誰でもその詳細を見ることができます。 良い時代になりましたね。

posted by 桜と錨 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと
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