2018年05月27日

加藤友三郎研究会年次総会・講演会


本日は日本海海戦において旧海軍がバルチック艦隊に大勝した海軍記念日ですが、まさにグッド・タイミングで一昨年末に発足した 『加藤友三郎元帥研究会』 の初の年次総会、併せて講演会が行われました。

講演は海軍と政治の関わりについて熱心に研究され、この方面の著作も何冊か出しておられる福井工業専門学校の手嶋泰伸氏が 『軍人政治家としての加藤友三郎 −海軍と政党政治のはざまで』 と題して約1時間の話しでした。

tomosaburou_soukai_h300527_01.JPG

内容的に割り当て時間が少々足りなかったかな、という充実したもので、しかもこの手のことを研究される学者の方々にありがちなちょっとアンチミリタリー的なことは一切無く、極めて公平・冷静に分析されたものでした。

まだまだお若いですが、しっかりした研究手法とものの見方、そして健全な判断力を身につけておられ、これからが楽しみなお一人と言えるでしょう。

tomosaburou_soukai_h300527_02.JPG
( ご紹介しても多分問題ないと思いますが ・・・・ )

久々に良い講演を拝聴しました。

posted by 桜と錨 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと
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