2018年03月23日

大和ミュージアム友の会会員証


更新の手続きをしておりました 「大和ミュージアム友の会」 の平成30年度の会員証が届きました。

Yamato_M_card_01_s.JPG
(個人番号は消してあります)

個人会員の年会費は2千円ですが、1年の間に3〜4回通えば元が取れますし、特別展示開催中は時々招待券を何枚かずつ送ってくれますので、友人・知人を連れて行く時には便利です。

ただご承知のとおり、1〜3階の常設及び特別展示はなかなか良くできおり、時々顔を出しても面白いのですが、残念ながら肝心な4階は本来の博物館としてはほとんど機能しておりません。

信じられないことに、いまだに故福井静夫氏の史料さえ整理されておらず (表向きかもしれませんが) その一覧リストさえ見せてもらえません。

福井史料は今年度以降予算が付き次第順次ディジタル化する予定とは聞いておりますが、そのディジタル化した史料がどのような常態で閲覧可能になるのかは図面や写真でもご存じのとおりです。

ましてや文書史料も写真をそのままディジタル化しただけのもので、既に端末から閲覧可能となっている松本喜太郎氏や史料調査会のものをご覧いただいた方にはどのようなものであるかはよくお判りと思います。

この4階に収蔵されている数々の貴重な史料は、現在の管理体制ではお金(取材費)をふんだんに投入できるマスコミや出版社ならいざ知らず、普通の研究家や研究者にとっては全くと言って良いほど使えるものではありません。

今のままではほとんど活用されておらず、単に保管しているだけの “死蔵” に近いと言っても決して過言ではないかと。 勿体ない。

せめて防研や国会図書館レベルになればと思うのは私だけではないと思いますが ・・・・

posted by 桜と錨 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに
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