2018年01月18日

自家製本作業


先日本家サイトで公開しましたディジタル版の 「呉海軍工廠造兵部史料集成 中巻」 ですが、印刷するとこのレベルの内容になりますという見本を編著者の山田氏にお送りするために、プリンターで印刷して簡易製本してみました。

上巻は表紙が赤色だったので用紙も製本テープもそれなりのものが手元にありましたが、この中巻は黄色ですので、なかなかピッタリの色のものがありません。

取り敢えず間に合わせの材料を使って。

seihon_h300118_01.jpg

パンチで4個所に穴を開け、全体の厚さに合わせてポリパイプで綴じますが、黄色の表紙・裏表紙の内側に補強用の厚紙を入れ、そして表と裏に透明シートを被せて汚れ防止に。

後は製本テープを綴じ代部分に巻きますが、市販のテープは幅50ミリのものしかありませんので、表側からと裏側からで2回巻かないと足りません。

う〜ん、とは言ってもやはり素人の手作業ですし、最近はほとんどやっていませんでしたので、ちょっと不細工になってしまいました (^_^;

seihon_h300118_02.JPG

以前はコピーしたものはファイルに綴じるかこの形で簡易製本して、本や他の資料と一緒に本棚に並べていましたので、材料はまだそれなりに残っています。

ただ、今はスキャナーでディジタル化して保管することにしましたので、終わったものから元の紙のものはほとんど処分してしまいました。

断捨離というか、終活というか ・・・・ 家内達にしてみれば後に残しても単なる粗大ゴミの山に過ぎませんので。

あとはディジタル化したものを誰に託すかですね。 もし適任の人が見つからなければ、いざという時には総て消去してしまうか。

posted by 桜と錨 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに
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