2017年02月26日

「世界の艦船」 4月号 (通刊第856号)


『世界の艦船』 最新号の4月号がそろそろ書店の店頭に並ぶ頃です。

SoW_No856_cover_s.jpg

4月号の特集は 「第2次大戦の列国戦艦」 で、私も本文記事で次の2本を担当させていただきました。

  「 第2次大戦時の水上砲戦技術 」
  「 レーダー射撃 VS 光学射撃 」

両方とももう少しマニアックにとも思いましたが、艦砲射撃だけに興味があるわけではない一般読者の方々もおられるでしょうし、この方面の初心者の方々もおられるでしょうから、まずはこのレベルの基礎知識を持っていただければというものにしました。

特に米海軍の射撃指揮装置や射撃用レーダーについてはもっと詳細にと考えましたが、紙幅の都合もあり、これはまた次の機会にでも(^_^;

それでももちろんいつも通り今まで出版物などでは書かれたことのない内容を盛り込んでおります。

特にレーダー射撃や旧海軍の公算射撃に基づく高命中率などはまだまだ誤解があるようですが、これまで色々書いてきた成果もあってかなり認識が直ってきていると自負しており、今回の2本の記事はその総まとめ的なものであると思っております。

書店で見かけられた時には、是非手にとってご覧下さい。
posted by 桜と錨 at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 砲術の話し
この記事へのコメント
先週末に契約している本屋さんが届けてくれました、少し忙しかったので此れから読むつもりです、さすが砲術の第一人者ですね。
Posted by すーさん at 2017年02月27日 15:23
すーさん、こん**は。

>第一人者

というより、海自OB達も含め私以外には誰も研究する者がいないと言った方が (^_^;

最大の悩みは後継者がまだいないということですね。

Posted by 桜と錨 at 2017年02月27日 22:04
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