2016年12月24日

クリスマス・イブ


私はどうも人混みが苦手ですし、しかもクリスマス・イブだからと言ってわざわざ街に出かけて派手にやるのもあまり好きではありません。 ( あっ、飲み会・忘年会は別です。)

子供の頃からイブは家で家族と一緒に、そして船乗りになってからはクリスマスや年末・年始は進んで当直を引き受け、調理員の人達の腕を振るった特別献立を楽しむ。 クリスマス・イブとはそうした静かなものだと思ってきました。

( まあ、デートする相手もいなかったというのもありますが (^_^; )


そこで今年は折角ですから家内と一緒に近くの教会のミサに行ってみることに。

Xmas_missa_h281224_01.jpg

田舎の住宅地の中にポツンとある小さな教会で、普段は日曜礼拝と金曜日以外は誰もいないところです。

Xmas_missa_h281224_02.jpg

中も小さな礼拝堂があるだけの簡素な作りですが、これはこれで良いかも。 今夕は集まっていたのは近くの信者の方々が約20名ほど。

祭壇周りにキャンドルが灯され、他には小さなクリスマス・ツリーが片隅に置かれている程度の質素な飾り付けです。

ミサは牧師さんの話しも程よく、信者の方々も少人数ながら皆さん互いに顔馴染みのようで、堅苦しい雰囲気はなく、なかなか良かったです。


実は私はクリスマス・イブのミサに行くのは実に60年振りです。

当時長野に住んでいましたが、近くにカナダ人の経営するミッション系の 「旭幼稚園」 というのがありまして、ここに3年間通いました。 (今も別の所へ移転して存続しているようです。)

Asahi_youchien_1956.jpg
( 1956年春の最上級園児卒園式での記念集合写真 )

ここは普段は特にキリスト教関連のものは無かったのですが、毎週日曜日に教会へ礼拝にだけは行かされました。

また毎年クリスマス・イブには夕方から幼稚園でシスター達によるキャンドル・サービスに続きミサが行われたあと、簡単なお食事会 (もちろん園児ですから晩餐といえるようなものでは) があったことを覚えています。

ですから、その後はキリスト教徒になったわけではありませんが、教会などの雰囲気は今でも嫌いではありません。 それに賛美歌は好きですので、今でもほとんどの曲は歌えますから。


で、家に戻ってからは、デートの約束がない三女と老夫婦の三人で家内の手作りの料理で食事を。

一匹丸のローストチキンなど大変に美味しかったのですが ・・・・ 写真を出すとまた家内に怒られますので (^_^;

posted by 桜と錨 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに
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