2015年12月20日

旧海軍の射撃指揮装置のこと


本家サイトの更新は1ヶ月半以上間が開いてしまいましたが、久々に新規のコンテンツを追加ました。

これから少しずつ専門的なものと思いまして、まず旧海軍の射撃指揮装置の中身についてお話しをしていこうと考えております。

「射撃指揮装置機構概説」 :

その第1回目は旧海軍の射撃指揮装置が機構的・構造的な面からどのような型式(タイプ)に分類されていたのかについてです。

fcs_mech_type-01_s.jpg

もちろんこれは現在の射撃指揮装置の技術的な面からするものではなく、当時 (太平洋戦争後期) の旧海軍がどの様に考えていたかということです。

この型式分類から実際に実用化された旧海軍の射撃指揮装置を見る時、あ〜そうなのか、と思われることがあるのではないかと思います。

続いてこの型式分類に基づき、それぞれの機構がどの様になっていたのか、どの様な方法で目標の測的や射撃計算がなされていたのか、などの具体的なことに入っていく予定です。

posted by 桜と錨 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/170284658
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック