2015年12月02日

邦訳版 ジェリコー著 『グランド・フリート』 (続)


ブログ 『軍艦三笠 考証の記録』 を主催されるHN 「八坂 八郎」 氏がその研究の一環として著名な古典を私家版として邦訳出版されていることは度々ご紹介してきました。

前回はジェリコーの 『グランド・フリート』 の第1〜4章をご紹介したところです。


この度その続きの第5〜7章が完成し、1冊送っていただきました。

前回と同じビニール・カバーのついた大変に綺麗な装丁で、また付図が大きなA3サイズで別になっているのも嬉しいところです。

yasaka_grand_5-7_cover_s.jpg

もちろん本文の訳は例によって丁寧で、かつ判りやすい日本語になっていることは申し上げるまでもありません。


そして今回は、Morgan Robertson の短編小説 『The Brain of the Battle-ship』 の邦訳版 『軍艦の頭脳』 もいただきました。 こちらも面白いです。

yasaka_brain_cover_s.jpg

入手方法など興味のある方は、是非氏のサイトから直接コンタクトをとってみて下さい。 (プロフィール欄からメッセージが送れます。)


posted by 桜と錨 at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 海軍のこと
この記事へのコメント
お久しぶりです。

プロコンスルです。

昨日、コミックマーケットで、「グランド・フリート」と「日本帝国海軍」を購入してまいりました。

早速読ませていただきましたが、あっという間に1巻目の半分まで読み終わりました。

在野でもこういう方の地道な研究があることが嬉しいですね。私もプロ候補生たる院生として、八坂さんのような研究をしたいと思います。

最後になりましたが、本年も大変お世話になりました。先生のブログで大変勉強させていただいております。

また来年も宜しくお願いいたします。

博士課程前期学生 プロコンスル
Posted by プロコンスル at 2015年12月31日 10:21
プロコンスルさん、こん**は。

>「グランド・フリート」と「日本帝国海軍」

いい本でしょ。 原作そのものはもちろんですが、丁寧なわかりやすい訳がいいですね。

訳者の八坂氏のこういう足が地に着いた努力が研究成果に繋がっていることがよく判ります。

プロコンスルさんもどうか良いお年をお迎え下さい。 そして来年は良い成果を出されますように祈念いたします。 

Posted by 桜と錨 at 2015年12月31日 15:29
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