2014年07月05日

『世界の艦船』 8月号


既に発売になっておりますので、ご覧になられた方もおられると思います。

SoW_201408_cover_s.jpg

『世界の艦船』 8月号は海自DDGの特集で 「ミサイル護衛艦50年史」 です。 「あまつかぜ」 に始まって最新のイージス護衛艦までのDDGの歴史ですが、編集部からご依頼がありましたので私も一文を書かせていただきました。

題して 『 DDG “きりしま” 艦長時代の思い出 』

特集記事として純粋なハードウェアとしてのDDG各艦やミサイル・システムについてはもちろんですが、中にこういう肩の凝らない気軽な読み物が一つあっても良いかとお引き受けしたものです 。

折角の機会ですので、一般にはいままで知られていないエピソードも入れてみました。 是非手にとってご一読いただけると嬉しいです。

posted by 桜と錨 at 15:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 現代戦のこと
この記事へのコメント
管理人様
はじめまして、Tsukuiと申します。
このブログにたどり着いた経路は、たどって、たどってで長くなりますので、始まりの始まりは、世界の軍艦コレクションです。
飾るのに運が良く、沈没しなかった軍艦があるのかを1隻、1隻、調べている中で、陸奥の引揚げの記事から、貴ブログを見つけたました。
先日、丸の内の丸善で「世界の艦船」の立ち読みし、管理人様がどのようなか方かを知りました。
買おうと思ったのですが、引き揚げた潜水艦からミイラが出てきたのような・・・の記事もあったので、買いませんでした。
私の場合、乗り物が好き、軍艦も好きの単純なレベルですので、貴ブログは、専門的で難しいのですが、米国留学のことなど興味深く読ませていただいております。
ちなみに、軍艦の運命なのかもしれませんが幸運な軍艦は、ほとんどないのですね。
Posted by Hiroaki Tsukui at 2014年07月19日 14:31
Tsukui さん、初めまして。

>幸運な軍艦は、ほとんどない

戦争というのは結局は勝ち負けの話しですので、負けた側の艦艇の多くは沈んでしまい、例えば 「雪風」 のように幾多の戦闘を経験して生き残るものが少ないのはしかたのないことですね。

ただ “幸運な軍艦” という定義は難しいものがあります。 ある意味では、戦争を経験せずにその艦令を全うする軍艦が最も幸運であるとも言えます。

軍備の本命は抑止力にこそあるのですから。

Posted by 桜と錨 at 2014年07月20日 14:13
管理人様
拙き内容のコメントにご返信頂きまして、ありがとうございます。
「私の幸運な軍艦」の定義は、撃沈されず、戦争の始まりから終わりまで生き残った位の意味です。
私の「世界の軍艦コレクション」は、大和から金剛までを買って、その後はビスマルクなど戦争史入門に出てくるような外国の軍艦を買っています。あまり集めると飾るのに困りますw。
三笠だけは、2つ買って、書斎の机と会社の机に飾って います。
そんな素人軍艦マニア?ですが、高校生の頃、文部省の南極観測船の船名募集に応募して、採用されたことがあります。
ほんの1点だけ、実際の艦船に接点があるかもしれません。
Posted by Tsukui at 2014年07月20日 16:58
「世界の艦船」、購入するの初めてでしたが、読ませて頂きました。「ひと」に重点をおいてかかれているのが印象的でした。それにいい写真ですね。ちょうど20世紀が21世紀にかわるころのようで懐かしい顔も拝見しますが、良い雰囲気の職場であった事がわかります。
Posted by ろろ at 2014年07月26日 10:07
ろろさん、ありがとうございます。

>良い雰囲気の職場であった

はい、まさに艦長冥利に尽きます。
Posted by 桜と錨 at 2014年07月27日 14:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/101300349
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック