2022年03月29日

やっと桜が


このところ暖かい穏やかな日が続きましたので、山に囲まれた盆地にある大団地群の中でも更にちょっと高いところにある我が団地の周辺も、一挙に桜が咲き始めたようです。

今日は薄曇りですが、団地内にある近くの小さな公園を覗いてみましたら、三分咲にまでなっているものもあり、まだ数輪だけの木もありました。

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一番大きく、毎年見事な花を咲かせてくれる木はまだ咲き始めたばかりです。

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下に降りた旧市街ではもう満開に近いところもあるようですが、やはりこの辺はいつも遅いようです。

我が家の毎年の花見は、車でちょっとのところの、この辺では桜の名所の一つとして知られた水源地と、あともう一か所なんですが、何とか今週末くらいには見ごろになるのでしょうかねえ。

来週末ではもう遅いでしょうし ・・・・

posted by 桜と錨 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2022年03月27日

「海軍を想う」 PDF版公開 !


本家サイトの今週の更新として、海上自衛隊幹部学校が昭和59年にその創設30周年記念の一つとして編纂して出版した 「海軍を想う −後継者のために伝え残したいこと− 」 の全文をPDF版にて公開 しました。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/61_Hearts_for_IJN_S59.html
    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/tenji_main.html

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これは、当時まだ存命であった旧海軍出身者達に依頼して、戦時の体験談や初陣のこと、旧海軍の伝統や体質、戦史についての所見などの短文を投稿してもらい、これらを纏めて1冊に編纂したものです。

しかしながら、民間の印刷・製本会社に外注してまで作ったにも関わらず、その後の活用や部内への配布などについて、どの様になされたのかは全く判りません。

実際のところ、私が幹部高級課程に1年間在校中に本史料を習うことは勿論、その存在について見たことも聞いたことも有りませんで、定年退職間際になって、たまたま某所の書庫の片隅に1冊保管されていたのを見つけてコピーをとった次第です。

もちろんこの時の1冊には読まれたような跡や借り出した記録などは無く、棚の奥に新品そのもので埃を被っていました。

これらもあって、現在となっては海上自衛隊はもちろん、発行元の海自幹部学校にさえ残されているのかどうか。 そして例え残っていたとしても、これが海自自らの手で一般に公開されることは他の資料・史料の例からしてもまず有り得ないことと思います。

ただ、史料のサブタイトルとして 「後継者のために伝え残したいこと」 とされてはいますが、内容的には幹部学校学生などに対する戦史や指揮統率についての教育用の参考としてはあまり役に立つようなものとは言い難いところがあります。

これは多分幹部学校からの執筆内容についての依頼の仕方が少々悪かったためではないかとも考えられます。

とは言っても、旧海軍を経験した当事者達の忌憚のない意見、所見も多く収録されており、戦史や旧海軍について興味のある一般の方々にとっても貴重な史料集の一つとなっていると言えるでしょう。

したがって、本史料がこのまま知られることなく埋もれたままになってしまうことは大変勿体無いところであり、現役の海上自衛官やOBのみならず、一般の方々にも公開して、後世に残していく価値がここにあると考える次第です。

この旧海軍出身者達が書き残した短編史料集をお楽しみいただけましたら幸いです。

posted by 桜と錨 at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2022年03月25日

主夫業


先月に老夫婦共々 (家内は私がうつしたと言っていますが) ノロウイルスで酷い目に遭ってから、我が家の食生活が変わってきました。

ノロウイルスによる嘔吐と下痢が納まった直後はお粥や雑炊くらいしか食べれませんでしたが、その後は、特に夕食はまずほとんどお米・麺類や肉類を食べなくなり、野菜中心で、これにお刺身か煮魚・焼き魚です。

これでこのところ飽きることも無く続いています。

もちろんこれらは、馴染みになりました小さなお魚屋さんとその近くの昔ながらの小さな八百屋さんのものです。

・・・・ で、これの買い出しはほぼ私が担当となりまして、両方とも車で乗り付けて、終わったらそのまま車で我が家に戻ります。

( このご時世ですから気軽にスーパーにも行けませんし、それにこのお魚屋さんと八百屋さんのを食べ始めると、ちょっとスーパーなどに並んでいるものでは ・・・・ )

まさにこのところ主夫業になってきました (^_^;

男の私の買い出しは珍しいのか、八百屋さんではお世辞にもあまり愛想が良いとは言い難いお婆さんと大将の二人が笑顔で 「はい、いらっしゃい!」 と迎えてくれるようになりました。

いまのところ、ホウレン草やダイコン、トマトなどに加え、カリフラワー、ソラマメ、スナップエンドウは定番ですが、八百屋さんの二人からは 「よく飽きないわね〜」 と笑われます。

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でも、これらは茹でるか焼くかだけなんですが、美味しいんですよね〜

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2022年03月22日

千福の新酒


このところすっかり千福さんの回し者になってしまいましたが ・・・・ (^_^)

「千福」 の今月出たばかりの新酒をゲット。

先月は 「純米大吟醸 千福 しぼりたて」 のドライとスウィートでしたが、今月は同じ2種で 「大吟醸」 です。

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「千福」 は高級な銘柄もいくつも出ておりますが、普段の家飲みではこれで十分ですし、美味しいです。

もちろん蔵元直営のお店からですから、品質は全く問題ありません。

それに旧海軍とも所縁の深い千福さんのお酒ですから、こちらに居る以上は元船乗りとしてはやはりこれでしょう (^_^)

そしてもう一本は、これはノンアルコールですが 「糀甘酒」。 これはドライブがてらの花見でも面白いかもと。

posted by 桜と錨 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2022年03月20日

古い史料・資料は


私の本家サイトでは、私の旧海軍の砲術についての研究成果と併せ、今に残る旧海軍の史料や海上自衛隊の古い資料を公開していくことを目的としております。

私の手持ちには、旧海軍のものは防衛研究所や国立国会図書館などでも収蔵されていないものが結構あります。

また海上自衛隊の古い資料などは、海自自身からは今後とも公開されることはまずないでしょうし、もう既に破棄されて公的には存在しないとされているものも沢山あります。

これらの貴重なものは後世にキチンと残していく必要があると考え、微力ながら続けています。

( 海自は自分で自分の足跡を消しながら前に進む組織と言われているとおり、例え私の保有する海自の古い資料などを海自に提供したとしても、その後どうなるのかなどは全く信用・信頼できませんので。)

しかしながら、旧海軍の史料はもちろん海自の古い資料の、質の悪い藁半紙にガリ版刷りのものはとてもではありませんが、スキャナーでディジタル化しただけでは大変に読み難く、かつ見栄えが悪いものです。

このため、可能な限り本来の姿とすべく整形とゴミ取りをすることにしていますが、これは単純と言えば単純な作業の連続とはいえ、多大な労力と時間を要します。

例えば、一般の方々にとっても大変に参考となると考えられるものの一つで、原稿がタイプされたものでさえ、これをディジタルしたものは次の左側ようになり、これもせめて右側のように少しでも綺麗にしたいと思って作業中ですが ・・・・

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しかしながら、何しろこの例のものでも、英文の原本版及びこれの邦訳版を合わせますと800頁を超えます。 おまけに写真・絵のページも沢山ありますので (^_^;

手が空いた時に時間を見つけてコツコツとやっておりますが、ページ数が多いものも結構沢山ありますので、なかなか捗りません。

また、中には昔のジアゾ式の複写機で複製したものには既に経年変化による劣化で、これをディジタル化しただけでは読めないものあり、どうしても文字起こしや再トレースを要するものもあります。

今後とも、少しずつ溜まったところで機会を見て公開していきたいと思っています。

まあ、一般の方々にとっては、単にスキャンしただけのものでも、それでも良いのかもしれませんが ・・・・

posted by 桜と錨 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2022年03月18日

今日は雨


夜半から久しぶりの雨となっています。

私の仕事部屋の窓側は風向きもあってこの雨が降り込むので開けていられません。

朝、ニャンコの小春が必死にせがむので、一度開けてみましたが ・・・・

雨が網戸越しに顔に降りかかりますので、ちょっと外を見ただけで降りてしまい、「なんだ、ダメなのか」 とばかりにスキャナーの蓋の上においたクッションでずっとふて寝です。

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posted by 桜と錨 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

海を隔てる、と言うこと


「海を隔てる」 と言うことが軍事上どの様な意味を持つのかを理解できない、できていない方が多いようです。 地続きの場合であろうと、海に浮かぶ島々の場合であろうと同じだろうと。

これは、軍事力の行使について、第一線の正面の戦闘兵力だけではなく、その補給・補充や後方支援 (陸さんの用語で言う 「兵站」) についても、です。

島嶼に対する第一波としての戦闘兵力の投入は、状況によっては可能な場合もあり得るでしょう。 しかしその後はどうするつもりなのか?

車両の燃料は? 弾薬の補充は? 整備・予備器材や部品は? 糧食や飲料水は? 傷病者は? 人員の補充や増強は? などなど。

ここに地続きの場合と全て海を経由しなければならないのとでは、全く別の問題があり、課題があると言うことなのです。

しかしながら、これを理解せず、理解できずに、昨今のロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関連して、これに乗じて極東では中国が台湾や日本の南西諸島に侵攻するのでは、と言い出す人も現れる始末です。


ここでもう一度 「海を隔てる」 と言うことがどう言うことなのかを考えてみるべきでしょう。

例えば、その典型的なことが中国の厦門の目の前に浮かぶ金門島です。 ここは1949年の国共内戦や1958年からの金門砲戦で中国は攻撃を仕掛けましたが、こんな小さな島 (実際には小金門島などを合わせた 「島嶼」 です) でさえ攻略できず、現在に至るもここは台湾の領土です。

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中国は表向き台湾を国と認めていませんので、ここを自国の福建省所轄の泉州市の一部と言っているようですが、金門島には台北などから国内線定期便が飛んでいる一方で、中国からは国際線の臨時便扱いです。 厦門の眼の前ですが。


これに限らず、「海を隔てる」 と言うことについては、古今東西の歴史をちょっとでも紐解けばいくらでも出てきます。

例えば、第二次世界大戦において、ドイツ軍はダンケルクで英国軍を主体とする連合軍を欧州大陸から追い落としましたが、その勢いをしても英国侵攻はできませんでした。 その一方では、連合軍は英国を拠点にしてノルマンディーから欧州大陸への反攻に成功しました。

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この違いはなんだったのか? 単なる兵力差だけでは無かったことは容易にご理解いただけるでしょう。

そして、地中海や北アフリカに関連する昔から今に至る歴史の数々。

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例えば、第1次世界大戦において地中海における連合国側の海上交通保護の拠点となった小島マルタは、歴史的にもオスマントルコ、フランス、そしてドイツによる攻略にも耐え抜くことが出来ました。

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あるいは大西洋では、フォークランド紛争において、アルゼンチン軍は同諸島を奇襲により一旦は占領したものの、英国軍により奪回されてしまいました。

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また、太平洋戦争においては、南方の島々を巡る日米の戦いについては申し上げるまでもないでしょう。

これらの理由は何だったのでしょう?

そう、全て単なる兵力差だけの問題ではなく、海上優勢の有無がその帰趨を決めた んです。


これを考えれば、本当に中国による台湾統一のためや日本の南西諸島占領のための侵攻があり得るのかと?

中には、その可能性が考えられるならそれに対処する用意が必要だ、と言い張る人もおられます。

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しかしながら、思いつく全てを “可能性” としてあげつらったところで、それら全てが横並びの同じレベルの問題であるわけでは無いことは言うまでもないことです。

生起の可能性が高いものと、限りなくゼロに近いことを同一に論じられるものではありません。

したがって、それに対する国力の配分には、当然ながら優先順位が出てきます。

では、万が一、中国による台湾や南西諸島に対する武力侵攻が生起した場合にはどうすれば良いのか?

最優先は 単独であれ友好国との共同であれ、必要な時に必要な 「海上優勢を確保する、できる」 こと に他なりません。

早い話し、尖閣諸島も含む南西諸島に対する武力侵攻に対処するには、陸上兵力を一兵も使う必要はありません。

侵攻を阻止し、もし上がられた場合でも海上封鎖により後続を断てば良いのです。

特に魚釣島などの無人島では、一時的に陸兵により占拠されたとしても、これで十分対処可能ですし、かつその方が効率的・効果的です。

まあ、南西諸島に陸上兵力を配備したりしておくことは、“平時において” 相手に思い止まらせる事態生起阻止のための姿勢 (ポーズ) として多少は有効でしょうが。


何度も言ってきましたがもう一度。 日清戦争の時の山本権兵衛がもし今に生きていれば、笑いながらこう言うでしょう。

「中国は優秀な工兵をお持ちのようですから、きっと大陸から橋をかけて渡って来るつもりなんでしょうね。」 と (^_^)

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2022年03月16日

月刊 「Armour Modeling」 誌 4月号


同誌に連載記事を書いておられる北川誠司氏より最新の4月号をいただきました。

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同誌は基本的に装甲車や戦車などのスケール・モデル、そして情景模型などをメインとする月刊誌ですが、北川氏が連載しておられる 『日本海軍の車両』 のように、少々専門的とも言える戦史関係などの記事も掲載されております。

北川氏のこの4月号の記事では、私の持ち史料から上海事変における海軍陸戦隊の戦車の写真を1枚使っていただきましたので、その見本としてでもあります。

氏の連載は今第二次上海事変の最中ですが、毎回大変に良く調べられておられ、これまでに無い戦史と言え、私も毎号拝読するのを楽しみにしている一つです。

連載が完結しましたら、是非とも1冊の単行本として出して欲しいものと ・・・・


なお、この月刊 「Armour Modeling」 誌は、いわゆる“ハウ・ツー”ものではありますが、大変にカラフルでビジュアルな紙面構成となっており、私のような者でも楽しめるものです。

とは言っても、昨今のネットなどでの単なる “面白、可笑しければ、それでよし” という風潮とは一線を画すもので、こういう路線には好感が持てますね。

ご来訪の皆さんにも、書店の店頭で見かけられた時には、是非一度手に取ってご覧いただけることをお勧めします。

posted by 桜と錨 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

春の訪れ


こちらでは今年は例年になく寒い日が続き、やっと大分暖かくなって来ましたが、武漢コロナのせいで相変わらずの巣ごもりを強いられています。

それでも、冬の間放りっぱなしにしていた我が家の庭にも春がだんだんやってきまして、色とりどりの花々が咲き始め、目を楽しませてくれています。

自然は正直なもので、またある意味凄いなと思います。

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再来週あたりにはこちらでも桜が咲き始めるのではと予想されています。

そうなれば、また家内と近くへ車で出掛けて、お花見を兼ねての外でお弁当を拡げることができるでしょうから、これは今から楽しみです (^_^)

posted by 桜と錨 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2022年03月13日

「Jシップス」 4月号


イカロス出版さんから 「Jシップス」 4月号が届きました。 今月の特集は 『創設70周年! 海上自衛隊入門2022』 です。

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初心者の方々向けのビジュアルな入門用として、海上自衛隊の任務や各種戦など、各項目ごとに簡単に解説したものです。

この中で、海上自衛隊の任務について私も次の1稿を担当させていただきました。

  『 弾道ミサイル防衛 』

ただ、特集号として多数の項目を掲載するため1稿の紙幅が極めて限られていましたので、当初原稿では日本におけるイージス艦を含む TMD 対処の流れについては公式図のみとして省かせていただいたのですが、編集部さんからのご要望により、多少文字数がオーバーしましたが、後半でこれをごく簡単に付け加えさせていただきました。

ただし、イージス艦による TMD については、NTW (Navy Theater Wide) と NA (Navy Area) のそれぞれの説明と併せ、とても十分には網羅できませんでしたので、これについてはまた機会があればゆっくりお話しさせていただきたいと思います。

また、イージス・アショア計画が取りやめとなり、その代替えとしてイージス艦の増勢が決まったことはご存じのとおりです。

こうなると日本の本土防衛のための TMD としてはイージス艦がほぼ全面的に担うことになるのですが、現在の防衛省の構想でこのイージス艦の有効かつ効果的な運用が出来るようになっている、とはとてもではありませんが思えません。

特に問題なのは、陸上にいる陸軍本土防空隊そのままの感覚の航空総隊司令官がBMD統合任務部隊指揮官では土台無理な話であり、またこの指揮官が内局や政府に対する連絡・説明・指示を経て、というのではとても間に合いません。

そして、半島を念頭においた国際・軍事情勢下では、米軍の戦域統合軍たる太平洋軍司令官の指揮下でその第七艦隊が動いていないわけはありませんので、海自のイージス艦はこれらと密接な連繋・調整が行える体勢になければなりません。

・・・・ ということなどについては、十分にご説明する紙幅がありませんので、現状に対する問題点の指摘や批判など、詳しくは全て省かせて頂きましたことをご了承ください。

これらも、いずれ機会を得てお話しさせていただくことにします。


ところで、最近のイージス艦には HSR (Horizon Search Radar) の AN/SPQ-9B が装備されるようになりました。

この SPQ-9B は IPDMS (Improved Point Defense Missile System) 用の TAS Mk-23 の後継システムとして開発されたものですが、これがなぜイージス艦に必要なのか、そしてどの様に使われるのかをご存じの方はおられるでしょうか ?

もしこれをご存じでしたら、それはイージス・システムのみならず、IPDSM についても相当に詳しい方、ということになりますが ・・・・

posted by 桜と錨 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代戦のこと

2022年03月11日

「朝雲」 縮刷版 2021


「朝雲新聞社」 さんから、今年も昨年2021年の縮刷版をいただきました。

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昨年1年間で発行された1月7日付の第3436号から12月23日付の第3482号までの全てが収録されています。  私の記事4本も。

もちろん縮刷版ですから、文字などは少々小さいことは致し方ありませんが、でも防衛省・自衛隊での出来事や世界の軍事情勢などをちょっと確認するときには大変便利なもので、私も重宝しています。

この方面に関心の有る方で、「朝雲新聞」 を定期購読していない方がおられましたら、この縮刷版だけでも入手されておかれることをお勧めします。 便利ですよ。


「朝雲新聞」 さん、いつもありがとうございます m(_ _)m

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2022年03月09日

窓辺のニャンコ


何も無い時はニャンコ・ネタで (^_^)

大分暖かくなってきましたので、私が起きている間は、雨が降っていなければ二階の私の仕事部屋の窓を開けてやっています。

すると、ニャンコの小春は、昼間も朝晩も、ここの窓枠に乗って外を眺めていることが多くなりました。

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家内と私が出掛けている時もここで見張り番をしてくれていて、戻って来た時に手を振ってやると、“あっ、帰ってきた” とばかりに玄関に走って降りてきて、ドアの内側で出迎えてくれます。

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2022年03月06日

「千福」 と旧海軍の繋がり


先日もお話ししましたように、折角こちらにおりますので、日本酒はいつも地元の酒蔵 「千福」 さんの直営店で購入しています。

何しろ直営店ですからその品質には全く問題ありませんし、普段飲むにしても美味しい味のものが色々揃っています。 そして、ここでしか手に入らない銘柄もあります。


義父は旧海軍の主計科の特務士官で終戦まで呉鎮守府におりましたので、この 「千福」 さんと旧海軍との繋がりについてはいつも聞かされていました。

そしてこの義父は、晩年は人に勧められた東北の健康酒に替えましたが、それまでは日本酒はずっと 「千福」 しか飲まない人でした。

私も元船乗りですから、若い時から 「千福」 さんと旧海軍の繋がりについてはそれなりに聞いており、これもあって、「千福」 はよく飲んでいたのですが ・・・・

もう30年以上前になりますが、親しくしていただいていた故平間洋一氏からある日 「こんな記事も書いてみたので、読んでみてね」 とコピーを頂きました。

それは義父から聞いていたことと同じ内容で、そのことを裏付けるものでしたが、大変よく調べて纏められているのには驚かされた次第です。

これもあって、こちらに移ってからは日本酒はまず 「千福」 です。 この 「千福」 を飲んで、鎮守府がおかれた旧海軍の地を応援しようと。

ですが、こちらにおられる海自OBでも、この話をあまり良く知らない人が多いように見受けられます。

そこで、この平間氏が書かれた記事を本家サイトの 『海軍須知』 コーナーでご来訪の皆さんにもご紹介することにしました。

    http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/11_Senpuku_and_IJN.html
    http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/suchi_main.html

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ご紹介するのは、平間氏が 「東郷会」 の会報誌 『東郷』 に3回に分けて投稿した時のものですが、同会のサイトではこの会報誌の過去分は現在のところ目次しかありません。

残念ながらこのいわばマイナーな (失礼) 会報誌を読んでおられる方、しかも30年以上前の同誌の過去記事をご覧になる機会のある方は、まずほとんどおられないと思います。

したがいまして、旧海軍に関心のある方々にも大変に勿体ない記事と考えますので、平間氏の元の原稿ではなく、綺麗な活字になっている3回分の全文を1つのPDFファイルとしてご紹介します。

ただし、一応会報誌 『東郷』 の掲載記事ですので、印刷や加工はできない設定にしてあります。 もし紙媒体のコピーなどを必要とされる方がおられましたら、まずは 「東郷会」 にお尋ねになってみてください。

posted by 桜と錨 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2022年03月04日

ワクチン接種3回目


今日は武漢コロナのワクチンの3回目です。

市への申込みではいつどこの接種会場に回されるかなどは判りませんし、それに下手な打ち手さんにでも当たったらこれはもう (これまでの定期健康診断の採血などで度々酷い目に遭いましたので (^_^; )

で、1・2回目と同じ個人病院さんにお願いしました。 ここの看護師さん達の注射は大変に上手く、針が刺さったのさえほとんどわからないくらいです。

どうもこれは皆さん考えることは同じようで、予約が取れたのが今日になってしまいました。

ただ ・・・・ 今回は2月下旬以降は市の施策 (余剰の消化?) でどこでも全てモデルナだけとされてしまったようで、選択ができません。

モデルナは一般の評判があまり良くないこともあって、宣伝のためもあるのでしょう、“1・2回がファイザーの場合は3回目はモデルナにした方が効果が高い” とは言われております。

が、一般的に3回目がモデルナの場合は副作用が強く出るとも聞いていますし ・・・・

とはいっても、基礎疾患持ちの高齢者としては3回目も打っておくほうが良いとは思いましたので (^_^)

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今のところ上腕の痛みが前回までと比べるとかなり強いのですが、これで明日中に発熱などが無ければほぼ大丈夫ではないかと ・・・・ ?


で、せっかく街に降りましたのでどこかで昼食をと思いまして、お手頃なコメダ珈琲店さんへ寄ってみました。 ここも含めて、街中での食事はもう1年半振り以上のことです。


コメダさんのスタンダード (標準仕様) のタップリアメリカンは私のまあまあのお気に入りですが (市内の商業施設の中にあるもう1軒は、ここは “×”、とても飲めるようなシロモノは出てきません) ・・・・ しかしここは場所柄もあるといえばありますが、昼時にも関わらずお客さんは半分以下の入りでした。

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そして、コロナを警戒して、途中の道も歩く人達も少なく、街中が閑散としているようです。

もちろん、市が公表する新規感染者数だけのデータでさえ、いまだに毎日50〜100名くらいが続いている以上、気軽に街を出歩くなどとてもとてもの状況ですが。

これで6日以降は蔓延防止措置解除とか。 冗談ではありません、私はご免ですね (^_^;

posted by 桜と錨 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2022年03月03日

ひな祭りなんですが (^_^;


今日は桃の節句。 ひな祭りです。

今では老夫婦二人になった我が家ながら、三人娘のうちまだ一人独り者がおりますので、先日、家宝になっている小さな雛段飾りを出して飾ってみましたが ・・・・

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考えてみたら我が家のニャンコも一応女の子でした。

まあ、保護センターから譲り受けた元野良だからなのか、三毛猫とはこう言うものなのか、あるいはこの子の元々の個性だからなのかは判りませんが、日頃の行動や性格は全くのオスそのものですので、私もすっかり忘れていました (^_^;

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で、今日の夕ご飯はお祝いのちらし寿司でもと思っていたのですが ・・・・ 馴染みの小さな魚屋さんを覗いてみましたら、珍しくマグロの中トロが一つありました。

家内はこのマグロが大好きなのですが、こちらではあまり食べない、というかほとんど出回りませんので、これはもう即ゲットです。

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ここの魚屋さんでも事前に特別な注文でも無い限り普段はほとんど扱っていないのですが、目利きの若大将が市場で選んできたなら、まず間違いないだろうと。

そこで、ちらし寿司の予定だったのが急遽マグロ丼に。 これに先日仕入れた 「千福」 の新酒の1本を開けて。

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どちらも文句なしに美味しかったです。

ただ、あとのツマミの類はこのところの我が家の食卓と同じで、焼きそら豆や茹でカリフラワー、ほうれん草のサラダなどなど、野菜類ばかり並びましたが (^_^)

posted by 桜と錨 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに