2022年02月28日

雛祭りですから (^_^)


早いもので、もう明日からは3月。 そして来る3日は雛祭りですのでやはりお酒がないと、ということで、折角ですから夫婦二人用に地元 「千福」 さんの新酒を。

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今回のは 「しぼりたて」 の2種ということですが、3月には同じ種類の大吟醸が出るようですので、これも楽しみです。

そして、家内は昔ながらの辛口・濃厚のものが好きですので、「神力」 も1本。

日本酒は全国それぞれで沢山の種類があり、好みに合わせて選択すればよいのでしょうが、やはり旧海軍の御用達でもあった地元の酒蔵のものをその直売店で。

ここの 「千福」 さんのものを飲んで、鎮守府が置かれた呉の旧海軍の応援を (^_^)

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2022年02月27日

旧海軍の 『茂原海軍航空基地』


本家サイトはなかなか新しいコンテンツを作成・追加する余裕がありませんが、今週の更新として 『旧海軍の基地』 コーナーに 『茂原航空基地』 のページを追加公開しました。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/034A-Mobara.html

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( 1945年の米軍史料から大戦中の当時の茂原航空基地 )

本基地は、残された掩体壕をメインとする遺構巡りで人気のようですが、肝心の基地そのものについてはキチンとしたものがほとんどありません。

したがって、基地の概要を知る上では、今回纏めたこれくらいの内容であればまず十分ではないかと思っています。

なお、茂原市役所を始めとして、ネット上にはこの茂原航空基地があたかも第252航空隊の基地であったかのようにしているものが多々あります。

しかしながら、この第252航空隊は内南洋方面で壊滅状態となった後、昭和19年2月に館山基地で再建され、その後戦況の進展に伴い各地を転戦しつつ、昭和19年8月以降関東航空隊又は第3航空艦隊を基地管理部隊とするこの茂原基地に航空隊本部が館山から転進、その隷下の飛行隊も状況に応じて適宜進出したに過ぎません。

この方面に興味のある方々には、航空基地と航空隊の関係、常設と特設との飛行隊の違い、空地分離や甲と乙の航空隊の関係など、今一度根拠に基づいて調べて確認されることをお勧めする次第です。

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2022年02月26日

雛人形


老夫婦二人になってしまいましたが、まだあと一人独り者がおりますので、今年も小さな雛段飾りを出してみました。

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何にでも興味を示すニャンコの小春が上がってきてチョッカイを出すのが気がかりですが ・・・・

家内と見合いをした後の最初のデートの京都で買ったもので (今更ながら、一緒になるかどうかも判らない時に、ねだる方もねだる方ですが、はいはいと買う方も買う方で (^_^; )、その後幸か不幸か所帯を持ちましたので、今では我が家の家宝となっているものです。

娘達が生まれたときにそれぞれ用に買った大きなものは、既に娘達に送ってしまいましたので、我が家に残っている雛人形はこれ一つです。

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2022年02月23日

昨日は野菜の買い出しへ


昨日は “猫の日” とか言って日本中で騒いでいたようですが、そのようなことは誰かが勝手に言い出したことですので、私にとってはどうでもよいことで ・・・・ 我が家は毎日がニャンコの小春の日ですから (^_^)

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先日のノロウイルスで約2週間不調だったお腹の調子も元に戻ってきましたが、その時の続きで、家内も私も特に夕食はお米などをほとんど食べずに野菜類が多くなりました。

そこで、昨日は最近チョコチョコ顔を出すようになった小さな昔ながらの八百屋さんでタップリと。 これにお魚屋さんで仕入れた新鮮なものを。

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で、家内が大好きになりました焼きソラマメ用にどっさりと。

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これ、ツマミになりますので、私も好きです。

そして、カリフラワー。 これを軽く茹でて小さく千切り、マヨネーズを付けてモグモグやると、意外とイケます。

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でも、そろそろ “美味しい” お肉も食べたいな〜、っとも (^_^;

ただ残念ながら、こちらでも武漢コロナの蔓延で危なくて、とてもではありませんが街に降りての外食などとてもとても。

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2022年02月20日

吉田茂元首相の言葉


君たちは自衛官在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることもなく自衛隊を終えるかもしれない。ご苦労なことだと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の危機の時か、災害派遣の時とか、国民が困窮している時だけなのだ。
言葉を変えれば、君たちが日蔭者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。一生御苦労なことだと思うが、国家のために忍び耐えてもらいたい。頑張ってくれ。君たちの双肩にかかっているんだ。しっかり頼むよ。


最近、この吉田茂元首相が防衛大学校の学生に対して諭された言葉が、何故か防大の卒業式などでのものと誤って伝えられていることがあるようです。

私が知るところでは、吉田氏は久里浜時代に2回現役の総理として、その後小原台に移ってから2回防大を訪れております。

最初は昭和28年夏に開校したばかりの久里浜の保安大学校 (当時) に現役の首相による初度巡視として、次に翌年米海軍訪問の時間調整のための非公式の場として訪問されたとされ、食堂で学生一同と会食されています。

そして、小原台に移ってからは、昭和30年11月の開校記念式典、そして最後が昭和32年3月の第1期生の卒業式における来賓としてでした。

この第1期生の卒業式における来賓の祝辞としてのものは防大の新聞 「小原台」 第13号に残されています。

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また、昭和42年10月に逝去され国葬が行われた時には、同じく新聞 「小原台」 第83号に特集が組まれ、槙智雄前学校長を始めとして卒業生にいたるメンバーの追悼記事が掲載されていますが、この中で、吉田茂元首相が防大生に対して上記の 「君たちは自衛隊在職中 うんぬん」 と言ったというようなことは一言も出てきません。

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それはそうでしょう。 首相及び元首相として、卒業式も含めて 防大生に対して公式の場で述べるような内容としてあり得ない からです。

私達は、防大在校の時から、この話は吉田茂元首相の私邸を訪れた防大生に対する私的なこととして語られたものであると聞いていましたし (その中に平間洋一氏が含まれていたことは、後になってご本人から直接お伺いましたが)、防大の歴史に興味のある者なら知っていて当然のことであると思っていました。

したがって、この話が防大の卒業式の場で、などとは思ってもいなかったので、最近になってこのような誤ったことが語られていると聞いて驚かされた次第です。

どこの誰がこの様なことを言い出したのかなどは判りませんが、少なくとも防大OBであるならば、その根拠をちょっと確認すれば済むことではあるのですが ・・・・

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2022年02月18日

「世界の艦船」 3月号増刊


「世界の艦船」 3月号増刊(通巻第968号)は 『傑作軍艦アーカイブ 13』 で、『 空母 「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』 です。

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この中で私も2つを担当させていただきました。

    『徹底分析! C 兵 装』
    『空母「瑞鶴」に装備! 噴進砲を解剖する』

ご存じのとおり、「蒼龍」「飛龍」 は軍備制限条約後の無条約時代に備えて計画・建造されたものであり、「翔鶴」 型2隻についてはその実績を踏まえた、当時としては艦隊に随伴、あるいは前衛としての主力の補助兵力である中型航空母艦としての総集編とも言える出来のものでした。

そして、後者は太平洋戦争開戦当初には “妾の子”とまで陰口を叩かれながらも、結局のところミッドウェー海戦で海上航空兵力の4隻の空母を失った後は、レイテ沖海戦迄存分に戦ってその真価を発揮したといえるでしょう。

私が担当したこれらの4隻の 「兵装」 については、「蒼龍」「飛龍」 がミッドウェー海戦であっさり戦没してしまいましたので、建造から沈没までの変遷はほとんど無かったといえます。

そして 「翔鶴」 及び 「瑞鶴」 については、有名な割には意外なほど開戦後の兵装の変遷はハッキリしないところがあります。 したがって、「翔鶴」 型2隻については、この点が今回苦慮したところでもあります。


2本目の 「噴進砲」 については、マリアナ沖海戦の戦訓により急遽開発され、早くもエンガノ沖海戦において 「瑞鶴」 などに搭載されて実戦使用されましたが、1つのシステムとしては数々の欠点があるままであり、その戦訓を得て、新しい30連装のものが開発されて 「雲龍」 などに搭載されたとされていますが、残念ながらこれは実戦の機会を得ませんでした。

紙幅の関係もあって、今回は 「瑞鶴」 に搭載された 「十二糎二十八連装噴進砲」 に絞った内容とし、30連装については今後機会があれば、ということにさせていただきましたことをご了解下さい。


ただし、この28連装噴進砲については、一部に誤った情報が流れているように見受けられますので、今回根拠を示しつつキチンと書かせていただきました。

即ち、この砲は28連装とはいっても、引金を引くと (引き続けると) 発射機に装填された28発を自動的に順次連続発射するものでもなく、また2発ずつの14斉射するものでもありません。

14発ずつを手動操作で切り替え、かつ14発は 「発火継電器」 と言われるもののハンドルを手動で回して順に発射するようになっています。

そしてまた、噴進弾に内蔵される 「四式時限筒」 は、発射時に遅延秒時を5.5秒 (作動点 : 射距離 1,050m) 又は8.0秒 (同 1,500m) に切り替えるのではなく、弾そのものに装填する時点で、このどちらかの秒時のものを選択するため、弾体に赤色又は青色の識別帯が塗装されています。

ですから、発射機に装填する場合には、指揮官の指示により14発ずつ同じ遅延秒時の弾を選んで装填しなければなりませんでした。

これらについても、次の30連装では若干の改善・改良がなされているのですが ・・・・


なお、いつも申し上げておりますが、この海人社さんが出している 『世界の艦船』 の 『傑作軍艦アーカイブ』 シリーズ、既に13巻まできていますが、編集部さんの努力により、各巻とも非常に多彩かつ詳細で、収録されている写真も良いものを厳選されていますので、艦船に興味のある方は揃えておいて決して損は無いものと思います。

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2022年02月17日

バレンタインデー 続


14日のバレンタインデーには今年も義理チョコを貰いましたが ・・・・

    http://navgunschl.sblo.jp/article/189336347.html

昨年は亀さんの大きな一体物でしたが、今年はチョコでないものにしたので遅くなると言っていた末娘の分が今日になって届きました。

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最近は、こういうものも人気があるんだそうです。

それに、これ、見かけよりは結構値が張るんですよね (^_^)

ただ、チョコではありませんから保存がききませんので、早速コーヒーを飲みながら家内と。

これはこれでなかなか美味しかったです。

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ただ ・・・・ う〜ん、お返しのホワイトデーが高いものにつきそうで (^_^;

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2022年02月15日

艦艇等本籍一覧表 補足・2


旧海軍について調べておられる人ならご存じの事でしょうが、旧海軍の 「内令」 には海軍部内に告示される通常の 「秘」 のものに加え、さらに秘密程度の高い 「軍極秘」 のものがあります。

この 「軍極秘」 の内令については、通常の 「内令提要」 とは別に、海軍部内全般に関連するものは 「軍極秘内令提要」 として纏められています。

そして更に、この 「軍極秘」 の内令には、その配布先を限定したものがあります。 これについては、内令目録や綴りでは、その内令があることは判りますが、その内容や配布先などは当該関係先以外ではわかりません。

例えばその一例ですが、昭和17年12月に、次のように3つの内令が出ていることは判りますが、その内容及び配布先については書かれておりません。

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実は、ここにある昭和17年12月20日の内令2338号はソロモンで戦没した 「比叡」 と 「霧島」 の艦籍削除についてのものです。

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そして次の内令2338号は両艦の戦艦・練習戦艦定員表からの削除、内令2339号は両艦の特修兵教員配置に関する規程からの削除です。

これらは、その内容からして少なくとも横須賀鎮守府及び佐世保鎮守府には配布されたものと考えられます。

艦船が沈没、解役になりますと、必然的にその造修、補給、人事が不要になりますので、最低限その本籍・所管にはその旨が必要になるからです。

しかしながら、この時には両艦の 「艦艇類別等級」 からの削除の内令は出ておりません。

これは 「艦艇類別等級」 が 「秘」 の内令で定められており、かつ 『内令提要』 に収録されておりますので、その喪失が公式に海軍部内全般に (秘の文書綴であっても) 知られることを避けたためです。

そこで、既に本家サイトでも公開しました昭和20年2月28日現在の 「艦艇類別等級」 や 「艦艇、特務艦本籍一覧表」 では、まだ両艦の記載があることになります。

『内令提要』 は 「秘」 の内令を纏めたものですので、当然のことであり、かつ旧海軍の公式なものとしては、まだ両艦は残されているからです。

したがって、旧海軍部内では、実際の艦船の戦没、解役とは関係なく、書類上の公式なものとしては両艦は存在することになっている、ということです。

これは、ある意味では旧海軍には “二重帳簿” “裏帳簿” があった、とも言えるでしょう。


この軍極秘の内令をも網羅した、旧海軍の艦艇などの類別等級や本籍一覧の公式なものはありませんので、各自でこれらも含めたものを作られる場合には、その根拠もキチンと示したものとする必要があることには注意を要することは申し上げるまでもないでしょう。

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2022年02月14日

バレンタインデー


今日は全世界的にバレンタインデーらしいです (^_^)

私の中学・高校の頃は、まだチョコのことはもちろん、バレンタインデーという言葉さえ聞かれませんでした。

特に高校は女子の方が男子より圧倒的に数が多かったのですが ・・・・ そして防大入学以降は、その様な話とは無縁の世界でした。

マスコミや製菓会社の宣伝 (陰謀?) によって、日本では2月14日に女性から男性に本命・ギリのチョコが渡されるようになってからも、世間の話としてそういうことが流行りだしたということは聞こえては来ましたが、なにしろ女性のいるような職場ではありませんでしたので (^_^;

ですから、バレンタインデーにチョコというのを身近に実感したのは、結婚し、そして子供たちが生まれて以降のことです。

お陰で、この歳になっても、今年も取り敢えずのギリ・チョコを貰いました。

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先日、まだ独り身の末娘から珍しくメールがありまして、“今年のチョコはどんなのが良い?” と。

末娘は昨年は大きな亀さんのチョコでしたので、“今年も面白いものなら何でも良いよ” と返事したところ、チョコではないけど最近の人気のものがあるのでそれにするけど届くのは17日頃になるとのこと。 楽しみです。

ただ、末娘のはホワイトデーのお返しの要求が大変で ・・・・

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2022年02月12日

貴重な旧海軍史料の哀れな姿


先日 Facebook で、今に残る旧海軍史料のうち、早い段階でキチンとした複製を作ることを怠ったものが数多くあるという話をしました。

もちろんこれは何も防衛研究所の所蔵のものに限ったことではありません。

例えば、次のようなものがあります。

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これは昭和19年11月に横須賀海軍砲術学校が作成した 『砲術主務参謀勤務手簿 第1編 (海上)』 というものの表紙です。

内容的には、旧海軍の砲術・艦砲射撃についての基本的なデータ集といえ、旧海軍に関心のある方々にとっては貴重なものと言えるでしょう。

しかしながら、この史料は現在は防衛研究所所蔵の3冊及び、私が知る限りではそれ以外に2冊ありますが、これらの全てが原本からのコピーで、元々の原本は防衛研究所にも所蔵されておらず、所在不明です。

とはいっても、早い段階でこれらのコピーからできるだけ原本に忠実な複製を作成していたならば、と思わされます。

私がコピーを撮ったものも、20年以上前に既にこの状態で、各ページとも2つのものの良い方を選びましたが、とてもそのままでは使えるようなものではありません。

状態は防衛研究所に所蔵されている3冊も同じようなレベルで、流石にこれらからコピーしたものはアジ歴で公開できるようなものではありません。

したがって、文字起こしや図等のトレースが必要になりますが ・・・・

これに限らず、防衛研究所所蔵の大判の青焼きの図面を始めとして、現在では感光・経年劣化してしまっているものが極めて多く、それはアジ歴で公開されているものだけをご覧いただいても、その状況の一端はお判りいただけると思います。

勿体ない、というかもっと早く手を打っておけば、と。

これら貴重な史料は二度と元の状態に戻ることはありませんので、大変に残念なことです。

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2022年02月10日

そろそろ胃の調子も戻り


歳のせいなのか、ノロウイルスのお陰で約2週間も胃の調子が良くありませんでしたが、そろそろ大丈夫かな、というところまで。

そこで悪い癖で、直ぐにこういうものをツマミにして (^_^)

赤ナマコを1匹捌いてもらったものを大根おろしとポン酢で。 これは家内も好物です。

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ナマコも色々種類がありますが、やはりこの赤ナマコが美味しいです。 その分、少々高いですが。

それでも、いつもの小さな魚屋さんの目利きの若大将が市場で選んでくるのは確かです。


そして、魚屋さんの直ぐ近くで最近ちょくちょく顔を出すようになった昔ながらの小さな八百屋さんで家内要望のソラマメを。

この時期のソラマメは水分が多く柔らかいものですが、これはこれでレンジでチンすると美味しいツマミになります。

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で、ご飯は?

魚屋さんで例によって大きな鯛を1匹捌いてもらった半身、これの更に半分を漬けにしましたので、ホカホカのご飯に載せて。

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元々がお刺身用の活きの良いものですので、これを漬けにして美味しくないわけがありません。

もちろん家内の味付けも良いので ( と言っておかないと (^_^) )


う〜ん、家内も私も、もうお腹は大丈夫なようです。

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2022年02月08日

鳥の巣


もう14年も前になりますが、NHKさんの 「坂の上の雲」 での北京ロケの時、空いた自由時間で近くまで見に行きました。

北京での夏期オリンピックの直後でしたが、元々のデザインもあって、廃墟のようなこれが中国が誇る国家スタジアムなのかと。

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今回の冬期オリンピックでは、またまた莫大な費用をかけて見栄えを良くしたんでしょうね (^_^)


うん? でもこの時のロケ以外の旅行記がない。 確か書いたはずなんだけど ・・・・ ?


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2022年02月06日

昭和16年12月31日現在の類別等級


先週、本家サイトの『海軍法規類集』コーナーで昭和16年12月31日現在の『艦艇、特務艦本籍一覧表』を公開したところです。

そこで、折角ですし、旧海軍艦艇の公式リストとしては本籍と類別等級とは両方合わせてペアとして考えるべきものですので、本家サイトの今週の更新として、先週に引き続き『海軍法規類集』コーナーに 昭和16年12月31日現在の艦艇、特務艦及び特務艇の各類別等級を追加公開 しました。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/IJN_houki/IJN_houki_main.html

艦艇類別等級では、昭和16年12月22日の内令1710号による「祥鳳」の追加までが含まれています。

http://navgunschl2.sakura.ne.jp/IJN_houki/PDF/S161231_IJN_Ships-class_mod.pdf

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特務艦類別等級では、昭和16年2月5日の内令134号による「伊良湖」の追加までが含まれています。

http://navgunschl2.sakura.ne.jp/IJN_houki/PDF/S161231_IJN_Tokumukan_Class_mod.pdf

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そして、特務艇類別等級では、昭和16年12月17日の内令1677号による「第3号敷設艇」の追加までが含まれています。

http://navgunschl2.sakura.ne.jp/IJN_houki/PDF/S161231_IJN_Tokumutei_Class_mod.pdf

IJN_Tokumutei_Class_01_S.jpg


これらにより、ほぼ昭和16年12月8日開戦時の旧海軍の公式な艦艇一覧が把握できます。

先週の 「艦艇、特務艦本籍一覧表」 と同じく、これらは全て 「内令提要第10版」 の追録第10号に収録されたものですが、アジ歴では追録第11号の原稿として追録第10号の上に修正が加えられたもの、また追録第10号の原稿では第9号の上に修正が加えられたものが公開されており、この追録第10号を印刷配布したもは防衛研究所でも保有していないようです。

その意味では、これらの表は本邦初公開となるものと思います。

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2022年02月05日

浦賀の生ワカメ


先日、Facebook の方で浦賀の露店で名物の生ワカメが売られているという記事があり、羨ましいとコメントをつけたところ、それを見た大の旧友が早速手配して送ってくれました。

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浦賀水道一帯でこの1〜2月の時期採れる生ワカメは、知る人ぞ知る名品の一つで、私も昔防大勤務時にこれを食べたことがありますが、大変に美味しいものです。

と言うことで、昨晩は早速家内とまずは定番のシャブシャブで。

下ごしらえは、水で洗ってから食べやすい大きさに切るだけ。

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そして自分で食べる分だけお箸で摘んでお鍋の湯にサッと通すと、濃い色のものがあっという間に鮮やかな緑色になります。 これをポン酢で。

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葉の方ももちろんですが、意外なのは茎の方も柔らかく、しかも大変に美味しいです。  家内はこのシャブシャブで食べるのがお気に入り。

ただひたすら、次々に摘んではお湯に潜らせて食べるだけ。

もうこれだけでも十分ですが、最後にダシが出て残ったお鍋のお湯の中に野菜やタコ足の切り身、これにウドンを入れて。

家内も私も、先週のノロウイルスの影響で胃の調子がまだまだイマイチなのですが、これはもうお腹一杯になりました。

いや〜、嬉しいですねえ。 ありがとうございました。

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2022年02月04日

野崎哲司氏編 『回天資料集』


大分を中心にした旧海軍関係を研究しておられる野崎哲司氏から、氏が収集して取り纏めて私家出版された旧海軍の回天に関連する大作 『回天資料集』 をお送りいただきました。

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実は先週いただいていたのですが、例のノロウイルスでダウンしていたこともあり、全てを一応拝見するのに時間が掛かってしまいました (^_^;  それくらいの大作です。

全224ページで、回天そのものだけでなく、突撃隊や基地・施設などについても網羅され、いわゆる回天を用いる水中特攻についての資料集となっております。

そして、今に残る旧海軍史料に基づき、これの全てを文字起こし、あるいはトレースをされ、大変読みやすく、見やすいものとなっております。

回天について、これだけのものを一つに集めたものは他に見たことはありませんので、この方面に関心のある方は是非入手されておかれることをお勧めします。


なお、今後の研究の方向性の一つとしては、現在のものは元史料を全て文字起こし、あるいはトレースされておりますので、元の史料を整形・ゴミ取りをしてそのままにしたものを作られるかどうか、ということになると思います。

後者ですと、慣れない方々にとっては読み難く、見難い一方で、史料性としては格段に高くなります。

でも、う〜ん、両方とも私家出版を、というのは贅沢ですかねえ (^_^)

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2022年02月03日

今日は節分


早いもので、もう今年は節分です。

昨年は皆何かバタバタしておりまして、恵方巻も福豆もありませんでしたので、今年はと思いましたが、老夫婦二人揃ってまだ胃の調子が完全ではありませんので ・・・・

お昼は、家内がアップルパイを作ってくれました。

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見かけはともかくとして、なかなか美味しかったですが、二人でもこれ全部は食べきれませんで、お昼ご飯はこれだけで十分。

で、夕方は 「はま寿司」 さんの恵方巻を持ち帰りで。

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我が家のある大団地群でも数少ない飲食店ですので、普段はファミレス替わりに家族連れで結構混んでいますが、流石に今日は恵方巻の持ち帰りの注文が沢山あったようです。

まあ、ここのでしたら味と値段からしてコストパフォーマンスは十分です。 それに、コンビニやスーパーなどの出来合いはもうコリゴリですので (^_^)

う〜ん、でも胃の調子はまだ今一歩ですねえ。 二人とも一本ずつは食べきれませんでした。


そして夕食後に一息ついてから、豆撒きをする前にと写真を撮ろうとしたら、最近何にでも興味を示すニャンコの小春がどいてくれません (^_^;

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この後、狭い我が家の庭に向かって 「鬼は外、福は内」 と小さな声で。

明日の朝は遊びに来る鳥さん達の良い餌になるでしょう。

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2022年02月01日

恐ろしき ノロウイルス


山と海に囲まれた小さな古い田舎の街ですが、年が明けましてから急激に武漢コロナの感染が拡大しまして、このところ新規感染者が連日100名前後が続いています。

もちろんこの新規感染者数は市が公表したものですので、実数はその何倍か、そして家族などの濃厚接触者、保菌者の数ははるかに多く、街にでるどころか気軽にスーパーなどへも行けない状況となっております。

で、基礎疾患持ちの高齢者としては、完全巣ごもりを余儀なくされておりましたが ・・・・ ここで思わぬ落とし穴に遭ってしまいました。

多分昼に食べたコンビニのお弁当と考えられますが、先週初めにノロウイルスによる食中毒にかかり、これまで経験したことのないような猛烈な嘔吐と下痢により、当日夜から翌日は水さえも受け付けない状況に。

その後はほぼ4日間、枕元にポカリのペットボトルを置いて口を潤す程度にチビチビ少しずつ飲みながら寝ているだけとなりました。

私の方が先で、それが家内にうつったようで、症状は私よりもやや軽いものの2日ほど遅れて同じような症状となり、老夫婦二人ともダウン。

家内は始めの内はオミクロン株の武漢コロナも疑っていましたが、気軽に受け付けてくれるような内科の医院はありません。

私の掛かりつけのところに相談したら、家の近くの医院でコロナの抗体検査はしてくれるとのことでしたので、そこへ症状の軽い家内が受診をしてみました。

ところが、院長は家内から私と家内の症状を聞いたところで、ケンモホロロに大笑いしながら “それはコロナでは無く単に食あたりですね。 胃薬を出しておきますので、それを飲んで暫く休養してください” と (^_^;

まあやっと一昨日あたりから少しずつは良くなってきまして、段々とお水やお湯で薬は飲めるようになり、次いでお粥やおじや、お茶漬けなどは食べられる状況になってきましたが、まだまだとても通常の食事とは行きません。

そこで、お鍋や柔らかいものが食べられるようにといつものお魚屋さんと八百屋さんに車で買い出しに。

ここなら車で直接乗り付け、買い物が終わったらそのまま帰れますし、お店付近の通りでも他の人達に遭うことはほぼありませんので。

お魚は大きな鯛を捌いてもらった半身 (アラはいつも通りサービスで) だけ。 そのままお刺身ではなく、漬けにしてお茶漬けなどで食べられるように。

そして、野菜は色々なものが作れるようにタップリと。

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武漢コロナで外にも出れず、かといって家にいてもノロウイルスで、困ったものです。

でも、街中に閑古鳥が鳴いているようです。 産業らしい産業もほとんど無くなりましたので、ますます寂れて行くのでしょうねえ。

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