2021年12月31日

大晦日 ・ 5


間もなくNHKの 「ゆく年くる年」 が始まります。 毎年これだけは見ながら年を越すことにしています。

小さい頃、普段ですと22時頃になると “いつまで起きているのか。 子供は早く寝ろ !” と叱られたものですが、大晦日の晩だけはこの 「ゆく年くる年」 が終わるまでは夜更かしをさせてもらえました。

今年は全国的に大寒波のようで、各地からの雪景色の映像も見られるでしょう。


私自身としては、今年は、特に後半になってから色々ありまして、体の力が抜けてしまい、沢山の事を積み残してしまいました。

新年は何とか少しでも盛り返したいと思いますが ・・・・


ご来訪の皆さん方には、今年も一年、大変にありがとうございました。 ご家族お揃いでお元気に良い新年をお迎えください。


( と言っても、数時間かすると “明けましておめでとうございます” のご挨拶になるのですが (^_^; )

posted by 桜と錨 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

大晦日 ・ 4


先日FBFの方が紹介されておりました 「晩白柚」 (ばんぺいゆ) というのが、昨日果物屋さんにあるのを見かけまして、試しに1つ買ってみました。

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元々がマレー半島の原産だそうで、バレーボールの球くらいの大きさです。 これ、今では熊本八代地方の特産らしいですね。 でも、ちと高いかな〜っと (^_^;

ザボン系の一種とのことで、柑橘類としてはグレープフルーツやポンカンのような割と淡白な味です。

これはこれでアッサリとして美味しいですし、外皮をむけば大きな身が一つ一つ食べられますので、グレープフルーツのようにスプーンで穿るような必要はありません。

が、何しろ外皮が厚い。 FBFの方は漬物にした様ですが ・・・・ 家内がお風呂に入れてみました。

ユズよりも柔らかい独特な香りで、ホンノリとした感じです。 この “晩白柚風呂” にノンビリ浸かって、一年の垢を落としてサッパリしました。

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大晦日 ・ 3


大晦日恒例の夕食代わりの年越し蕎麦です。

こちらに移って来てからは、このところ毎年頂き物の 「ちから」 さんの年越し蕎麦のセットです。

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八割そばとダシに、ニシンの棒焚きという燻製物と厚揚げが入っていますが、このニシンが大変に美味しいです。

そしてお蕎麦自体も美味しいですが、何と言ってもここのはダシが良いです。

これを食べると “あぁ、今年ももうすぐ1年が終わるな〜” と思います。


さて、NHKの 「紅白歌合戦」 が始まったようですが、私は子供の頃は毎年これを楽しみにして見ておりましたが、少なくともここ20年くらいは見ておりません。

私のような歳になると、今の紅白は全然面白くも何ともありませんので。

久々にゆっくりネット・サーフィンでもしながら年が明けるのを待つことにします。

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大晦日 ・ 2


買い物など外に出かける必要のあるものは昨日までに全て済ませました。 車のガソリンは満タン、ストーブの灯油タンクも4つタップリ。

そして、今年の年末・年始は娘や孫達は誰も帰って来ませんので老夫婦二人ですから、お正月の用意も含めて食べるものなどは簡単に。

で、寒波で外は寒いですから、今日は一日家の中で大人しく年越しの準備です。

先ずはカレンダーを新しく。

私の仕事部屋は、大判の月別は海人社さんのもの。 これは流石に出版社さんのものだけあって、写真の見栄えがします。

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海自の一枚物も外せません。 何と言っても各艦型のイラスト一覧ものはこれしかありませんので。

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そして、パソコンのモニターの上の棚には海自の月別卓上カレンダーです。 これは月ごと裏表で、片面は日毎にちょっとしたメモを書けるので便利です。

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1階のリビングには海自の月別大判とテレビ棚の上に海人社さんの月別卓上カレンダーを飾りました。

う〜ん、毎年このパターンになってきました (^_^)

posted by 桜と錨 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

大晦日 ・ 1


いよいよ大晦日ですが ・・・・ こちらも寒波の来襲で昨晩から氷点下。 そして、未明に雪が降りまして、明るくなった時には薄っすらと積もっていました。

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この未明の雪も、太陽の日に当たりましたら直ぐに溶けてしまいましたが。

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北風は中国山地を越してきますので、例年雪はほとんど降りませんので、これはこれで良いのですが、空っ風が吹いてまだ氷点下です。 寒いですね。

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2021年12月30日

ニャンコの小春


このところの寒波で寒くなりましたが、我が家は炬燵を出しておりませんので、“猫は炬燵で丸くなる” とは行きません。

ニャンコの小春は、日中は私の行くところ行くところに付いてきまして、2階では仕事部屋のストーブの前で自分のクッションに陣取ってゴロゴロしていますが、1階のリビングに降りると、暖かい風の来るソファに座る私の脇にピッタリとくっついています。

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でも、抱っこしたりされるのはイヤなようです。

で、体が温まるとケージの天井に上がってゴロゴロしては、時々こちらを見下ろして様子を窺っています。


それにしても早いもので、もう明日は大晦日ですねえ。 年明けまでまた大寒波なようです。

posted by 桜と錨 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2021年12月29日

旧海軍艦艇の本籍・所属一覧


某所で、次のような質問が出ていました。

太平洋戦争時の日本海軍主要艦艇(巡洋艦以上、できれば駆逐艦以上)の艦名と艦籍(所属する鎮守府名)が分かる一覧表のような資料は無いでしょうか?

「内令」 で艦船名と本籍・所属の一覧が出されており、これは現在ネットでも公表されていますので、これの開戦前と最終的な改訂をご覧いただけばよろしいでしょうね。

IJN_Ships_homeport_list_01_mod.jpg

もちろん、最終的な改訂表以降の新造艦船について必要があれば、それの改訂を別に調べる必要がありますが。

posted by 桜と錨 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2021年12月28日

米無人水上実験艇 「シー・ハンター」


12月23日付の 『朝雲新聞』 が届きました。

「世界の新兵器」 コーナーでの今回の私の艦艇編は、既に就役している艦艇ではなく、現在米海軍とDARPA (国防高等研究計画局) が共同で進めている無人水上艇 (USV、Unmanned Surface Veicle)の一つである 「シー・ハンター」 を採り上げました。

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2016年に建造され、現在のところ非武装状態で、いわゆる “船” としての単独の独立無人運航のテストが継続されており、この能力が得られたことを確認した後に 「対潜艦艇」 としてのテストに進むとされており、すでに基本的な対潜システムを搭載してのテストも行われているとも聞いています。

米海軍は、ゆくゆくは艦隊の水上艦艇の約1/3をこの種の無人艇に置き換える期待を持っているようです。

しかしながら、当該紙面でも述べましたが、元船乗りの私にはそう都合よく行くとは考えられません。

まあせいぜいが、将来的にも当分は港湾防備用などの特定機能で、バックアップとして有人による遠隔管制を併用するものからくらいからと思いますが ・・・・。

いずれにしましても、いつも申し上げているように、“軍艦” というのは、多用途・多機能の汎用性があってこそその価値が発揮できるものです。

したがって、完全無人とするとそのためには大きな制約が生じますので、特定機能に限定するこの様な艦艇もあり得るかもしれませんが、全体的な方向性としては少々そぐわないのではないかと。

それにしても、米海軍にして、将兵が長期の航海を嫌がり、十分な艦艇乗員を確保できないような状況になってきているのでしょうねえ。

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2021年12月27日

年越し用のミカン


今日はこちらでも大変に寒い日で、夜中には薄っすらと雪が積もっておりましたが、朝になって日が出ると溶けてしまい、昼前には道路も乾いておりましたので、我が家のボロ車でも何とか大丈夫だろうと出掛けてきました。

時々買いに出かける倉橋のミカン農園さんに、今日顔を出すからと先日頼んでおきましたが、今年は丁度時期的に “いしじ”が終わって “はるか” に切り替わる時期でした。

“いしじ” はここ倉橋特産の品種で、大変に美味しく、ミカンでは私の好みですが、今日は少々小ぶりなものばかりでした。

それでもお店番のおか〜さんのサービスで、いくつか食べさせて貰いましたが、大変に甘く、出掛けてきた甲斐があるというものです。

家では家内と二人、手持無沙汰になるとつい手を出してムシャムシャやってしまいます。 でも、老夫婦二人ですので、これだけあればまあ年末・年始は十分かと。

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2021年12月26日

「はつゆき」 型公式艦内配置図


練習艦に種別変更になっていました 「せとゆき」 が一昨日の24日で除籍となり、これにて8艦8機体制の汎用護衛艦として全12隻が建造された 「はつゆき」 型の全てが除籍となりました。

そこで、本家サイトの今週の更新として、「現代戦講堂」 の 「史料展示室」 コーナーで順に公開してきております 「自衛艦公式艦内配置図集」 に6番艦 「いそゆき」 の就役時のものを追加公開 しました。

http://navgunschl2.sakura.ne.jp/Modern_Warfare/Shiryo/11_12_Isoyuki.html
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/Modern_Warfare/Shiryo/11_JMSDF_Ships_Offical_Draw.html

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元々は秘文書でもなんでもないものですが、一応現役艦については艦内保全上もあり控えておりましたが、同型艦全てが退役になりましたので、この機会にご来訪の皆さん方のご参考になればと考えます。

「はつゆき」 型は前期艦とされる7番艦までは上部構造物がアルミ合金製、後期艦といわれる8番艦以降は鋼製の違い、また建造所によって艤装などが各艦多少の差がありますが、全体的には全艦同じです。

より詳細な一般艤装図もありますし、またOYQ−5と言われるシステムなどについても、今後機会を見てお話ししていきたいと思っています。


それにしても、この 「はつゆき」 型、本来あるべき性能の検討がまず行われるべきところを、先に制服を着た能吏や、官僚、小役人達により見た目の謳い文句が先行して艦型が決まってしまい、そのまま12隻も建造されました。

私などは、この52DDの建造計画が決まった直後からOYQ−5を始めとするシステムに関与し、その当初から “これではダメだ” “あるべき姿を検討すれば格段に良くなるのに” と猛反対をして、計画の変更、そして改善・改修を求めてきたのですが ・・・・

とは言え、海上自衛隊の護衛艦建造の一時代を築いてきたことは確かですので、全艦退役したことを機会に、今後あまり (というかほとんど) 表に出てこなかった種々のことを少しずつお話しして、その真実を世に残していきたいと思っています。

その導入部に関連することは既に本家サイトの 『現代戦講堂』 の次の所でお話ししておりますので、ご参考にして下さい。

「1980年代の米海軍のPDMS」 :
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/Modern_Warfare/AAW_TMD/AAW_arekore/AAW_arekore_03.html

「海上自衛隊のシステム艦第1号」 :
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/Modern_Warfare/AAW_TMD/AAW_arekore/AAW_arekore_04.html

posted by 桜と錨 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代戦のこと

2021年12月25日

大好物の殻付き牡蠣


音戸で牡蠣の網元をやっている甥っ子から朝水揚げされたばかりの殻付きの牡蠣が届きました。

私は何故か牡蠣はフライや鍋などは全くダメなんですが、これは大好物です。

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広島は牡蠣の養殖で有名なところですが、広島湾内や音戸等の場所場所で少しずつ味が異なります。

音戸は潮の流れが早いので、牡蠣の身は小ぶりですが、その分身が締まって味も濃厚です。

このため、フライや鍋などには広島湾産の大ぶりなものが良いようですが、殻付きの生や焼いたもの、打ち身の酢牡蠣などではその味が引き立ちます。

もちろん、殻付きの生は天然物の岩牡蠣には敵いませんが。

ご存じのとおり牡蠣と言うのは人によって好き嫌いの差が大きいですし、中には体質的に合わない人もおられます。

実は、私の家内も元々は牡蠣は大好きだったのですが、何故か数年前から全く受け付けなくなりまして、殻付きでもせいぜいが1〜2個で限界です。

殻付きをレンジでチンしたものは、日本酒のツマミに最高なんですけどねえ。

・・・・ で、今夜は、家内の恨めしそうな顔を横に見ながら、この採れたての殻付きは私の独占で (^_^)

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2021年12月24日

クリスマス・イブ


家内との老夫婦二人ですが、折角のクリスマス・イブの夕食に何も無い普段のメニューではいかにも淋しいと、家内が頑張って鶏の丸焼きを作ってくれました。

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味付けもなかなかの出来で、これに三次産のワイン、レーズンパン、サラダなどでした。

ただ、老夫婦二人では鶏一匹は流石に多いので、明日の夕食の時に残りを食べないと ・・・・ (^_^;

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クリスマスの飾り


今日はクリスマス・イブ。

これまでですと、子供達もいましたので、2mの人造モミの木に飾りつけをしていました。

こんな風に、です。

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しかしながら、今年は老夫婦二人なのと、ニャンコの小春が大きくなったためにいたずらされてグチャグチャになる怖れがありますので (本人はその気はないのでしょうが)、残念ながらこの小さく簡単な置物で多少なりとも気分だけ。

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小春はこういうものでも興味を持ったものなら何でも次々と棚やテーブルの上から前足で蹴落として遊びますが、まあこれならと (^_^;
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2021年12月23日

年越し用のお酒


買って来て置いてあるお酒は、ニャンコの小春が夜中に飲んでいるのか、いつの間にか順に空っぽになっていきます (^_^;

で、年越し用のものが無くなってしまいましたので、千福の三宅本店さんで仕入れてきました。

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お正月も迎えますので 「あまざけ」 も1本。 それとチビチビやるために日本酒の千福さんとしては珍しい焼酎の 「夢のつゆ」 も。

後は、家内の要望により (やや) 辛口で (やや) 濃厚のものを。

今年は娘や孫たちは誰も帰って来ませんで、家内と二人 (と一匹) ですので、まあ年末年始用としてこれくらいあれば何とかなるでしょう。

ここの三宅本店さんは、何と言っても蔵元直売ですので品質は間違いありませんし、かつての旧海軍御用達だけあって、どの銘柄も美味しいです。

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2021年12月22日

昔ながらの双眼鏡


FBF の人が “ん〜 双眼鏡が欲しいな” とつぶやいておられましたので、押し入れから引っ張りだしてみました。

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旧海軍時代から首からさげる携帯用として広く使われてきたニコン製の “7倍双眼鏡” あるいは “7倍メガネ” と言われるものです。

有名な山本五十六や伊藤整一の 「大和」 艦上における写真でも映っているのと同じもので、海上自衛隊でも平成10年代頃まではこれが使われており、私も現役の時には艦橋でいつもこれを首から下げていました。

丁度私が 「きりしま」 の艦長の時に、これに変わってより小型で軽量なものが支給されるようになりました。

ちょっと大きいのと重たいのが欠点ですが、対物レンズの径が50ミリありますので視野が明るく、視界が悪い時や夜間などでは大変に有効なものです。

何故か、私はこれのケース入りを2つ持っていまして、子供達がまだ小さかった頃にはキャンプやドライブのお伴で重宝しました。

(元海自のものではありませんので、本体に錨のマークは刻印されていませんが、同じ分画目盛が入っていますので私などはこれがあると便利です。)

今ではほとんど押し入れの中に放りっぱなしになっておりますが、後は家内や子供たちはこんなものが要るのかどうか ・・・・ (^_^)

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2021年12月21日

来年のカレンダー


早いもので、今年ももうあと残り10日となってしまいました。

そこで、海自のカレンダーを貰ってきました。

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これで来年のカレンダーは、海人社さんの月別の大判と卓上、そして海自の一枚物、月別大判、そして卓上といつものものが揃いました。

私の仕事部屋とリビングに飾らせていただきます。

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2021年12月20日

馬乳酒


FBF の方がジビエ料理の話を記事にされた時に、次は馬乳酒を飲めるお店を探したい、と言われていましたので、ハタと思い出しました。

かつて大連に3回行ったのですが、その最初の時に教えてもらったのがこの馬乳酒でした。

その案内しれくれた人は内モンゴルかその近くの出身だったと記憶していますが、是非この馬乳酒を飲んでみてくれと。

そして、大連でも日本人の観光客はまず行かない現地の人向けの内モンゴルの特産が並んでいるお店に案内してくれ、お土産として持って帰る様に勧めてくれました。

大連には中国の北の地域出身の人が多いので、こういうお店も幾つかあるようです。

そしてその案内してくれた人が言うには、馬乳酒は直ぐに発酵が進んで味が変わるので、できるだけ早く飲むように、と。

日本に持ち帰って直ぐに飲んでみましたが、ちょっと酸っぱいカルピスの様な味で、これはこれでなかなか美味しく、飲み慣れると癖になりそうでした。

そこで、確か毎回ペットボトル風の容器に入ったものを買ったのですが、3回目の時にちょっと高い皮の袋に入ったものも記念に買ってみました。

封を切らずに私のお酒のコレクションの一つとして飾ってあったものがこれです。

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製造が2009年6月になっていますので、流石にとてもではありませんがもう飲めるものではないでしょうが ・・・・

ただ、本場のモンゴルに行かれた方のネット記事などでは、その発酵の早さの故に市販のものは牛又はヤギの乳を使ったもので、本当の馬乳酒は現地で無ければ ・・・・ とされています。

では私が大連で購入したこれも?  でも、ラベルには馬乳が原料となっていますが ・・・・? もしかするとこれは馬乳酒の蒸留酒?

まあ、いずれにしても、本当の出来たてをモンゴルの現地で飲んだことはありませんので、私が馬乳酒の味と思っているものも本来のものとは違うのかもしれません。

でも、日本でこれが飲めるお店があるなら一度行ってみたいですね。

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2021年12月19日

「社航空基地」 と 「浦戸航空基地」


本家サイトの今週の更新は、先週に引き続き 「旧海軍の基地」 コーナーにて、「社航空基地」 と 「浦戸航空基地」 の2つのページを追加公開しました。

前者の 「社航空基地」 は先週追加公開した 「姫路航空基地」 に関連して、終戦間際にその近傍、東北東に僅か11kmのところに置かれたとされており、今に残る旧海軍史料には全く出てきませんが、米軍史料にその存在が掲載されておりますので、本家サイトでも採り上げることにしました。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/A033_Yashiro.html

AB_Yashiro_layout_1945_01_480.jpg
(1945年の米軍史料に識別データとして掲載された基地位置図です。)


また、後者の 「浦戸航空基地」 は Facebook で話題に上がりましたのでこれを機会にページを作成しましたが、“航空基地” とは名付けられているものの、予科練の教育を担当するところでしたので、したがって滑走路を始めとする飛行場施設は当初から設置されていないところです。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/A031_Urado.html

AB_Urado_photo_S00_01_480.jpg
(撮影時期は不詳ですが、航空基地建設開始時とされる空中写真です。)


なお、「浦戸航空基地」 は近傍に第23突撃隊の 「浦戸基地」 が存在するため、予科練教育を中止して以降、また浦戸航空隊が解散して以降も “航空” を省略した 「浦戸基地」 とは呼ばれずに、そのまま終戦時まで 「浦戸航空基地」 と呼ばれていました。

posted by 桜と錨 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2021年12月14日

陽豊柿 !!


FBFの方から柿を一箱いただきました。

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これ 「陽豊柿」 といって、「富有柿」 と 「次郎柿」 を掛け合わせた品種ですが、まだ生産量も少ないこともあって “幻の柿” の一つと言われているものだそうです。

ところがこの柿、流石に “幻の柿” と言われるだけあって、大きく、赤く、甘く、大変に立派な柿です。

早速家内といただいていますが、これ、実に美味しいです。

ついでに私はおやつ代わりに仕事部屋でパソコンをしながら一つを皮のまま丸ごとモグモグと (^_^)

こちらの地方では、どうも一般の人は柿というものにあまり関心や興味が無いのか、スーパーや八百屋さんでも良い柿はほとんど出回りません。

“柿? その辺の道端や空き地に沢山生っているやつでしょ? わざわざ買うの?” くらいの感覚です。

しかしこれ、大変に見事なもので、かつ大変に美味しく、まさに “これぞ柿” と言えるでしょう。

大変に嬉しいです。 ありがとうございました。

posted by 桜と錨 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2021年12月12日

姫路海軍航空基地


今週の本家サイトの更新は、「旧海軍の基地」 コーナーに 『姫路航空基地』 のページを追加公開しました。

    http://navgunschl2.sakura.ne.jp/bangai/IJN_Nav_Base/A032_Himeji.html

AB_Himeji_photo_1947_01_m_mod.jpg

ここは、「姫路」 という名が付いた基地ではありますが、その所在地は姫路市に隣接する現在の加西市にあるためか、知名度が段違いに劣るための宣伝か、加西市のHPではこの 「姫路」 という言葉を使わずに 『鵜野飛行場跡』 と言っており、ネット上でもこの名称を使っているものも多くあります。

確かに、当時から現地においては “通称” としてそう呼んでいたようですが、“あくまでも通称” であり、旧海軍にはそのような名称の航空基地はありませんし、今に残る旧海軍文書でも一言も出てきません。

『姫路海軍航空基地』、又は海軍部内では “海軍” を省略した 『姫路航空基地』 が正規の名称です。

そして、当該航空基地に隣接する海軍用地内に川西航空機(株)姫路製作所の組立工場である鵜野工場が置かれ、ここで紫電や紫電改の組立が行われ、基地の滑走路及びエプロンを使用して試験、搬出が行われました。

しかしながら、姫路航空基地において両機種が本格的に作戦運用されたことはありません。

もちろん、本基地から出撃した特別攻撃隊には、紫電も紫電改も1機も含まれておりません。

現在では、本基地跡の一部が加西市の防災拠点となり、今に残る滑走路跡に建てられた防災倉庫に復元された紫電改x1機が展示されているようです。

これによって、ここが紫電及び紫電改の “基地” “飛行場” であったかのような印象を与えるようなことも、正しい歴史を継承する上では好ましいことでは無いと言えるでしょう。

posted by 桜と錨 at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 海軍のこと