2020年08月31日

ジュンペイ 虹の橋を渡る


昨日、我が家の次男トイプードルのジュンペイが虹の橋を渡って旅立って行きました。  先日16歳の誕生日を迎えたところでした。

Junpei_omoide_01a.JPG
( まだ元気だった時のジュンペイ )

最近は毎晩家内と一緒に寝て、朝になると起き出してリビングでワンワンと。

しかしながら、数日前からはほとんど寝たきりとなり、ご飯もお水もほとんど摂らず。

遂に昨日の朝はもう起き上がる元気もなくなり、昼過ぎには家内と私の二人で側に寄り添って見守っていた中、家内が 「おと〜さん、呼吸が止まったようだよ」 と。

喉や胸を触ってみましたが確かに息をしておりません。 苦しむような様子もなく、安らかな寝顔のまま静かに息を引き取りました。

それこそ 「ジュンペイ、起きろ!」 とちょっとゆすると、いつものように 「何?」 という顔でそのままムクッと起き上がりそうな感じで。

4年前にゴールデンの長男こうすけが同じく16歳の誕生日を迎えたすぐ後に旅立っておりますので、これで我が家は昨年来た三毛猫の四女小春だけになりました。

まだ生まれて間もない子犬の時に風邪を拗らせて肺炎になっていたのを引き取り、当初は2度の入院を含む病院通いでしたが、その後は16年間元気できましたので、まあ長寿と言えば長寿ですから、ある意味近々この日が来るのは致し方ないとは思っていました。

しかしながら、三人の娘たちが小さい頃から二匹も一緒に育ってきましたので、長男こうすけ共々本当の我が子のようで ・・・・

今頃は天国で先に行って待っているこうすけと一緒になって楽しく遊びまわっているかと。

posted by 桜と錨 at 21:21| Comment(6) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月30日

米海軍の次期 SSBN 「コロンビア」 級

朝雲新聞さんから見本紙が届きました。

今回で13回目となる 『朝雲新聞』 の 「世界の新兵器」 コーナーでの私の艦艇編は、2021会計年度でその1番艦の建造が開始される予定の米海軍の次期弾道ミサイル原潜 SSBN 「コロンビア」 級です。

No539_SSBN_Colombia_s.jpg


基本的に私は既に実艦が就役しているものを取り上げることとしていますが、前回に引き続き、まだ計画段階にあって建造も開始されていないものです。

とは言っても、現在就役中の SSBN 「オハイオ」 級は既に1番艦の就役から39年を経過しており、その後継艦が必要とされる時期に来ていることは間違いありません。

もちろん、後継艦とは言っても1番艦の就役は早くてもまだ10年先のことで、今後その就役までの間に各部の計画・設計の変更がなされる可能性は多分に残っていますが、就役期間中に原子炉の燃料棒を交換する必要が無いとされ、これにより稼働率を高くできることから、「オハイオ」 級の当初の18隻 (内、現在までに4隻が SSGN に改造済み) より少ない合計12隻が計画されています。

いずれにしましても、今後とも米国はこの弾道ミサイル原潜勢力を維持することによって、戦略核抑止力を引き続き保持する姿勢には変化は無いと考えられます。

この国家としての 「抑止力」 という考え方については、米国と日本との差は非常に異なっておりますが、どちらが実効性があり、かつ現実的であるかは言わずもがなでしょう。

posted by 桜と錨 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代戦のこと

2020年08月25日

暑い日はお肉で

うだるような暑さが続き、安普請の我が家は昼となく夜となく熱気がこもっており、家内も私もグッタリして食欲が出ませんので、こんな時はせめてお肉でスタミナを、と出かけてきました。

車で5分ほどにある、この辺で、というよりはこちらの地域では一番と思っております焼き肉の 「雅」 さんへ。

家内ご要望のサーロインのステーキと厚切りタン、私は上ホルモンとセンマイ刺をチョイス。 どれも新鮮で大変美味しいです。

Masa_R020825_01.jpg

Masa_R020825_02.jpg

そしてこれも大変おいしい自家製キムチを白ゴハンと一緒に。

若い頃のようには量は食べられなくなりましたので、老夫婦二人でこれだけでお腹一杯です。 でも大満足。

ここは、小さな昔ながらの構えのお店ですが、お肉はいつもどれでも大変に美味しく、隠れた名店として地元の通の人達に知られており、予約は必須のところです。

流行りの若い人向けの “安かろう量は多かろう” ではありませんで、お値段も決して高くはないもののそれなりですが、何よりも肉の質が良いです。

残念ながら私の好物のコブクロが最近はあまり手に入らなくなったようですが。

次回は家内の誕生日にここかなあ ・・・・ ?

posted by 桜と錨 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月23日

艦船とハンモック


本家サイトの今週の更新として、『海軍須知』 コーナーにその第8話として 『艦船とハンモック』 の解説を追加しました。

    http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/suchi_main.html
    http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/08_Hammock.html

ネットでも話題になりました、帆船時代とその後の蒸気推進による近代艦船時代に艦船で広く使用されたハンモックについての説明です。

Hammock_IJN_01_s.jpg

特に、ハンモックはなぜ帆船でも近代艦船でも艦の長さ方向に吊るのか、そしてなぜ近代艦船においてハンモックから2〜4段 (最大で5段のものもある) のベット式に替わったのかを解説しました。

日本語版 Wikipedia でも正しくない、というより全くの誤りが堂々と書かれていますので (^_^;

そして、現在の残る記念艦での展示や、映画での表現が “実際とは異なる” ことを指摘いたしました。

Hammock_Averof_01_s.jpg
( ギリシャの記念艦 「アヴェロフ」 での見学者用の艦内展示 )


それにしても、かつて某所で “丁寧に解説していた” HN 「艦船ファン」 て誰だったのでしょうねえ ・・・・ (^_^)

posted by 桜と錨 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2020年08月22日

ジュンペイ 16歳!

我が家のトイプードル、次男ジュンペイの16歳の誕生日です。

最近はすっかりおじいさんになりまして、目はほとんど見えず、耳もほとんど聞こえておりません。

それでもちゃんとご飯の時間になると催促のワンワンと。

ただ、食べるものと食べないものがだんだんハッキリ分かれてきましたので、今日の誕生日のお祝いプレートも家内が工夫をしてくれました。

Junpei_16th_BD_01.jpg

お菓子風のものとお肉の味付けですが、両方ともペロリと (^_^)

で、ジュンペイの誕生祝の後は、私達老夫婦は例の菜園で仕入れた枝豆をおつまみにビールで乾杯!

Junpei_16th_BD_02.jpg

我が家は老犬の次男ジュンペイと1歳の保護猫四女小春の2匹に振り回されながらも、毎日が楽しく過ぎていきます。

posted by 桜と錨 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月16日

旧海軍戦艦主砲の分火 (続・終)


本家サイトの今週の更新は、先週に引き続き 『砲術講堂』 の 『砲術の話題あれこれ』 コーナーにて、先週の残りである第11話 『旧海軍の戦艦主砲の分火について』 の後半分を追加公開しました。

    http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/arekore_main.html
    http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/wadai_11_01.html

これにて第11話は完了いたしますが、なにしろ戦艦の主砲の射撃はどのように行っていたのかをご理解いただくためには、ご説明する範囲が広いこともあって、取り敢えずあれこれご説明いたしましたが、まとまりのあるものにはまだまだです。

今後機会をみて、もう少し整理したいと思います。

いずれにしましても、旧海軍の戦艦は対主力艦2目標に対して方位盤管制による同時分火射撃を行うようなことは用兵思想にはなく、その装備もされていなかったことをご理解ください。

もちろん、必要に応じて、また状況により一時的に分火を行うことはありましたが、それはそれぞれの分火が同等の能力をもって行うものではないということです。

Type-92_RK_Plot_photo_01_s2.jpg

Type-92_RK_Plot_01_s2.jpg
( 「九二式射撃盤」 の例 (部分) )

ハード・ウェアーの外観や機能などではなく、こういったソフトに関わるものはなかなか一般の方々には判りにくいものがあるかと。

それに旧海軍の戦艦についても、方位盤や射撃盤などはともかくとして、主砲発令所の装備の詳細やレイアウトなどについてはほとんど残されていないのが現状です。

Kongo_mod_RK_Draw_01_s2_mod.jpg
( 「榛名」 の第2次改装後の艦内配置図の例 )

こういうものがないと、戦艦の主砲の砲戦能力などは判らないのですが、戦後一世を風靡した元海軍技術士官達にはそのようなことには関心もなく、ただただ “造船技術は勝てり” などと豪語する風潮がありました。

そろそろそういったものには反省が必要な時期に来ていると思うのですが ・・・・


posted by 桜と錨 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2020年08月14日

悲報 ! 昭和の大スター逝く


悲報が飛び込んできました。 石原裕次郎氏と並ぶ、昭和を代表する日本の大スターの一人、渡哲也氏が10日にお亡くなりになったと。

私はかつて東映さんの 『男たちの大和』 で、続いてNHKさんの 『坂の上の雲』 で演技指導としてお手伝いをさせていただき、その中で渡氏とも親しく接しさせていただきました。

Touei_Yamato_Watari_01_s.jpg
( 東映太秦撮影所にて 『男たちのやまと』 で渡氏の撮了記念として )

俳優としての渡氏については、私などが今更申し上げるまでも無いことでしょうが、撮影現場で氏の立ち振る舞いを拝見して、“流石は” と思わされることがたびたびありました。

それは、撮影現場でのリハーサルでも本番でも、一度も台詞を言い間違えることはなく、しかも本番のリテイクもありませんでした。

言い換えると、それだけ事前にご自身で役作りを完璧にやってこられている、ということです。

それだけに演技指導側としても大変で、現場で台詞を換えてもらうとかの必要が出たときには、まず渡さんはダメと渋る監督とプロデューサーに “ここの箇所は何とか是非” と説得をして承諾を得てから、その後に渡氏に “申し訳ありません。ここはこのように” とお願いすることが何度かありました。

しかし、いつも二つ返事で “了解、ではそのように” と笑顔で受け入れてもらえました。

やはり大物は違うな〜 と思ったものです。

NHK_Saka_Daihon_Watari_01_s.jpg
( NHK 「坂の上の雲」 で渡氏の撮了後に この台本も私の一生の宝物 )

渡氏の華やかな俳優としての人生は、その一方で病気との闘いの連続でもあったとのこと。 まだ78歳、早すぎますね。

天国では石原裕次郎氏と二人でゆっくりお酒を酌み交わしながら存分に談笑されますように。 合掌

posted by 桜と錨 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

『世界の艦船』 9月号増刊


海人社さんから見本誌が届きました。 『世界の艦船』 9月号増刊 (通巻第923号) は 『 傑作軍艦アーカイブ I 英巡洋戦艦 「フッド」 「リパルス」 「リナウン」 』 です。

SoW_No932_cover_s.jpg

私も本文で一つ書かせていただきました。

   『 「フッド」 「リパルス」 「リナウン」 のプロフィール B 兵 装 』

本号で取り上げられた英巡洋戦艦3隻は、船好きの方々でなくともその名は良く知られたものであろうと思います。

ところが、その知名度とは裏腹に、私が担当させていただいた兵装の変遷の詳細についてはいまだに諸説色々ありまして、“これだ” という確定したものがありません。

その典型例の一つが、「レパルス」 の主砲塔が最大仰角+30度の Mk-I/N と呼ばれるものに改修されたのかどうかははっきりしていない、ということなのです。

元々の Mk-I という最大仰角+20度までの砲塔を搭載した他の艦は 「レナウン」 も含めて全て Mk-I/N に改修されております。

では 「レパルス」 だけ改修されなかったとすると何故なのか? 改修の機会が無かったとしているものもありますが、これも本当に機会が無かったのかは疑問が残りますし、施策及び造修の管理面で 「レパルス」 のみされなかというのもおかしな話ということになります。

その他、魚雷兵装や対空機銃などについても、その詳細については不明なところが多いですね。

そしてお読みいただければご理解いただけると思いますが、「巡洋戦艦」 というのは結局のところ第1次大戦後には早くもその本来の存在意義を失ってしまい、大戦後の近代化改装というのは一言で言えば “戦艦化” であったと言えるでしょう。

砲戦距離の延伸により本来の “ウリ” であったはずの戦艦に勝る優速というのは艦隊決戦において意味を為さなくなり、かつ大戦中に露呈した防御力の弱さによるものです。

とはいえ、第1次大戦前に誕生した 「巡洋戦艦」 という艦種は、この3隻によって花が咲いたと言える、栄光の艦々であることは確かでしょう。


それはそうと、この 『世界の艦船』 の 『傑作軍艦アーカイブ』 シリーズも10冊目になりました。

毎回、大変綺麗で貴重な写真が沢山集められておりますし、本文記事も充実しております。 本シリーズは全巻揃えておかれても決して損はないと思います。

それに今回も担当された編集部の宇田川さんは、いつも大変熱心に良く勉強しておられ、私達も逆にタジタジになるほどです。

編集部の皆さんのこういう姿勢・努力が、質の高い本誌を長く支えている原動力だと感心させられます。

posted by 桜と錨 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2020年08月13日

墓参り


お盆ですので、家内の両親のお墓にお参りに。

Hakamairi_R020813_01.jpg

ご存じの通り、こちらでは派手な盆灯篭を飾りますので、あちこちにある墓地は大変カラフルになります。

ただし、逆にお参りの無いお墓は一目でわかってしまうのですが (^_^;

今日も大変な暑さで、街中のちょっと小高いところにありますので、階段を上り下りしての墓参りはボーっとしてしまいます。

で、帰りはお約束の休憩ですが、まずはかき氷を。 ブルーベリーのジャム入りをかけたもの頼みましたが、ここのは小のサイズでも私もちょっと食べきれません。 頭の中がジーンと (^_^)

Hakamairi_R020813_02.jpg

posted by 桜と錨 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月12日

暑い 〜


今日も大変な暑さです。 我が家は木造の、しかも安普請 (というより相当な手抜き) の家なもので、昼間と言わず夜と言わず熱気が篭っています。 特に2階の仕事部屋は。

ところが、私は若い頃からクーラーの風が苦手です。 冷たい風に当たるとすぐにお腹をこわすくらいで。

・・・・ で、我が家に来てもうすぐ1年になる保護猫の小春も、最近になってどうもクーラーの風が嫌いなことが判りました。

1階のリビングは老犬のジュンペイのために1日中クーラーをつけっ放しなのですが、小春は家の中のどこか涼しい場所を探してアチコチ移動しています。

まあそれならと二階の窓や戸を全部開け放して網戸だけにし、少しでも自然の風が入るようにしておりますと、頻繁に仕事部屋にやってきてはブラッシングをねだったり、廊下のフローリングの床でゴロゴロしていたり。 あるいは窓の桟に上がって入ってくる風に当たっていたり。

それでも二階は昼過ぎには汗が出るほどになりますので、寝室でエアコンを除湿にして寝っ転がりながら iPad でネットを見たりしていますと、いつの間にか小春もベットの足元に上がってきてスヤスヤ (^_^)

Koharu_R020812_01.jpg
( お見苦しい脚は無視してください )

夜も毎晩私と一緒に寝ているのですが、小春は今流行りのヒンヤリ・シーツは嫌いなようで、しかたなくこの暑いのに毛布のベットカバーですが ・・・・ これがお気に入りなのか安心して寝れるようです (^_^;

posted by 桜と錨 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月10日

イカロス出版最新刊 写真集 『蒼海の碑銘』


イカロス出版さんのご厚意で同社の最新刊の写真集 『蒼海の碑銘』 をいただきました。

Ikaros_Btm_Ships_photos_cover_s.jpg

今なお太平洋の各地の海に眠る、かつての日本の艦船と航空機、それにビキニ環礁での原爆実験で沈んだ 「長門」 「酒匂」 や米・独艦艇の写真集で、大判の大変豪華なものです。

写真は全て水中写真家として知られる戸村裕行氏の手になるものです。

最近ではだんだんネットなどでのディジタル画像が多くなってきましたが、やはりこの様な紙媒体のフルカラー写真集はそれらとはまた違った趣があり、しかも手にとってゆっくり眺めることができるのは大変に良いです。

イカロス出版さん、ありがとうございました。 嬉しいです。

posted by 桜と錨 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと

2020年08月09日

旧海軍戦艦主砲の分火


本家サイトの今週の更新として、こちらでも予告しておりました 「旧海軍の戦艦主砲の分火」 について、『砲術講堂』 の 『砲術の話題あれこれ』 コーナーの第11話として追加し、今回はその前半部分 を公開しました。

   http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/arekore_main.html
   http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/wadai_11_01.html

残りの後半部分は今後作成次第追加公開する予定にしております。

戦艦の主砲の分火については、単に太平洋戦争期に出来た出来ないだけではなく、明治期からの経緯を含め、そのための装備や組織、砲戦の思想、分火の考え方などを理解する必要があります。

こういうことは実際に砲術に携わったことのある者でないとなかなか判りにくいところがありますので、今回の機会に少しお話しすることにしました。

“ふ〜ん、そうだったんだ” とお楽しみいただけたらと思います。

posted by 桜と錨 at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2020年08月06日

島根海自OB会会報誌 『しまね』 最新号


島根の海自OB有志によるOB会会報誌 『しまね』 の最新号をいただきました。

Shimane_JMSSDF-OB_Pamph_R0207_01_s.jpg

同会は島根県在住の海自OBを主体とする有志の集まりで、人数としてはそれほど多くはありませんが、積極的かつ活発に活動されていす。 私などからすると羨ましい限りです。

この会報誌も、いかにも海自OBらしいもので、大変に好感が持てます。

もちろんこの会は 「水交会」 との直接の繋がりはありませんし、また会員で水交会にも入会している人はほとんどいないと聞いています。

島根という限られた範囲の地域、在住の海自OBの集まりではありますが、入港歓迎行事を始めとする来県する海自艦艇の支援などにおいては、歓迎される乗員側としても、単に名前だけの 「水交会」 などよりは 「海自OB会」 として積極的に歓迎してもらえる方がはるかに嬉しいでしょうね。

posted by 桜と錨 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年08月02日

米海軍の5インチ砲対空通常弾(AAC)


本家サイトの今週の更新として、予告してあります旧海軍の戦艦の 「分火」 についての解説の前に、先に 『米海軍の艦砲射撃』 コーナーの 『弾丸』 の項に、5インチの25口径砲と51口径砲のデータ・ページを作成・追加公開し、合わせて既存の38口径砲のページを少し修正 しました。

  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/usn/ammo/proj/USN_Proj_data1.html
  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/usn/ammo/proj/5in_51cal_Bag.html
  http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/usn/ammo/proj/5in_25cal.html

5in_25cal_AAC_Mk-28_Illust_01_s.jpg
( 25口径砲用のVT信管付き対空通常弾 AAC (VT) Mk 28 構造イラスト )

VT信管及び時限信管を装着した対空通常弾 (AAC) がメインですが、取り急ぎのコンテンツとしてバタバタと作りましたので、誤字脱字や記述間違いなどが残っているかもしれません。

少し落ち着きましたら、改めて他の弾種の追加も含めて見直しをしたいと思います。


それにしても、

51口径5インチ砲にも適用してあるような記述があるが、どうもこれは平射砲らしい。つまり資料の正確さに疑問がある。

51口径5インチ平射?砲もVT信管付き砲弾を撃っていたなんてことも (まさかとは思いますが) あり得るのでしょうか?

とか、

こんな感じで25口径5インチ砲がVT信管付きの砲弾に対応していたのか、また対応していたとしたら有効な射撃が出来たのかどうか

などと言い出すマニアの人も出てくる始末で (^_^;

まあ某所は、いわゆる 「匿名お手軽何でも質問箱」 ですから、これはこれで構わないのでしょうが ・・・・


(追) : ついでですので、ご来訪いただく方々のためのご参考として、某所でナンバーのみ挙げられた米海軍の OP (Ordnace Publication) について、

OP 1480 :
 タイトルは 『 VT Fuzes for Projectiles and Fin-Stabilized Rocket 』 で、米海軍のVT信管についての基本中の基本史料 ですが、一般の方々が現在ネットでご覧になれるのは1946年の 『First Revision』 版でしょう。 太平洋戦争期のVT信管が網羅されています。

 が、この史料については某所では “資料の正確さに疑問がある” のだそうで (^_^;

OP 2215 :
 タイトルは 『 Navy Gun-Type Ammunition 』 で、これも米海軍の砲弾薬についての基本史料の一つですが、現在ネットでご覧いただけるのは1959年版でしょう。

 当然ながらこの発刊時点での現用砲弾薬 について記述されています (^_^)

OP 127 :
 タイトルは 『 Description of United States Naval Guns Their Mark and Modification 』 ですが、“使用弾薬については触れられていません”、当然でしょう。 そして現在ネットでご覧いただけるのは1917年の 『Revised』 版と、1956年の 『Volune 1 (Fourth Revision)』 版かと。


根拠として示されたのはたったこの3つのOPで、しかもそのナンバーのみ。 米海軍の当時のVT信管については、押さえておかなければならない基本史料はもっと他にいくつもあるのですが ・・・・

まあ、直接ここに来て確認をされる意志は無いようですから (^_^;


posted by 桜と錨 at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2020年08月01日

梅雨明け


やっと梅雨が明けましたが、明けたら明けたで一挙に猛烈な暑さに。

で、ビールのお摘みと水分補給用を求めて買い出しに。

まず最初にいつもの道路沿いの菜園の直売所に顔を出しましたら、もう顔なじみになったお店のお母さんから 「スイカはこの前より小さいのばかりになったけどどう?」

小〜中型サイズのものが沢山並んでいましたので、その中でも大きめで良さそうなものを選んでもらって。

そして更に 「枝豆が奥にあるけど要る?」 と。 もちろん二つ返事で (^_^)

Yasai_R020801_01.jpg

ついでに、カボチャとキュウリももらって、早くももうここだけで本日の目的は達成!

今晩が楽しみ、楽しみ。

posted by 桜と錨 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに