2016年06月29日

NHKスペシャル 「戦艦武蔵」


昨日NHKさんからドラマの制作発表が行われ、やっと解禁となりました。

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とはいってもまだどんなテーマなのかと、主演が石原さとみさんであることくらいなんですが (^_^;

ロケ関係は既に全て終わっており、ポストプロダクションの段階に入っておりますので、これから8月の放送に向け少しずつNHKさんから情報が公開されるものと思います。

私も制作のお手伝いをさせていただいた一人として、最終的にどのような編集になって出てくるのか今から楽しみです。

もちろん大変面白いドラマであることは確かです (^_^)

posted by 桜と錨 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月26日

夕食は外へ


末娘からリクエストがありましたので、今日の夕食はすぐ近くのイタリアンへ。

とは言っても片田舎のお店ですから 「レストラン」 と言うほどのところではありませんが (^_^;

でもここ、ちゃんと石窯がありましてメニューも本格的ではあります。

チョイスは全て末娘にお任せで、まずは何は無くともこれ。 ギンギンに冷えたグラスはグッドですが ・・・・ 残念ながら車なものでノンアルコールです。

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なかなか美味しいので遠くからわざわざ食べに来る人もあり、週末はまず予約が必要です。

ただ残念なことに、ここ12月にはちょっと遠い場所に移転してしまうようです。 う〜ん、近くてお気に入りの一つなんですが。

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( 今日は小部屋でした )

posted by 桜と錨 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

『日本海軍潜水部隊編成表』 公開


本家サイトの今週の更新として、『史料展示室』 コーナーにて昭和25年に第二復員局残務処理部が将来の戦史編纂の資料として纏めた 『太平洋戦争に於ける日本海軍潜水部隊編成表』 を公開しました。

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ご覧いただけばお判りのように、開戦から終戦までの潜水艦部隊の変遷を基本的に月ごとの表としたもので、後半には『潜水艦喪失一覧表』が付属しています。

実際この史料は戦史叢書 『潜水艦史』 で使用されていますし、また現在では特に珍しい内容ではありませんが、何かの調べ物をする時など、取り敢えずの手がかりとしてこういうものが手元にあると便利かと思います。
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2016年06月19日

これはなかなか


今日は父の日。 先日遅ればせながらも家内に母の日のお祝いをしましたが、その甲斐あって家内からのお返しがこれ V(^_^)

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南アフリカ産とのことですが、なかなか美味しかったです。

もっとも私の独り占めではなく、夕食の時にみんなで飲んだのですが。 まあケーキもみんなで食べたからいいか (^_^)
posted by 桜と錨 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

砲身長と砲弾威力


本家サイトの掲示板にてHN 「キャプ専クック」 さんから次のようなお尋ねをいただきました。

同じ16吋砲でも45口径や50口径があり、この場合は50口径の砲が砲弾の威力が増すということは知っていますが、それは同じ砲弾や炸薬を使ってのことでしょうか。それとも50口径の砲弾は炸薬をより強力に出来るとかの違いがあるのですか。


以前に黒色火薬と無煙火薬について 『砲術の話題あれこれ 第7話』 として説明しました。

要するに黒色火薬対する無煙火薬の利点は、砲煙の過多はもちろんですが、発射薬(装薬)として “燃焼時間を制御可能” ということに尽きると言っても過言ではないでしょう。

近代火砲の発展はまさにこの無煙火薬の発明によるところ大です。 つまり黒色火薬に比べて発射薬を徐々に燃やすができるため、砲弾が筒内をかなり進んだところに最大筒圧点を設定でき、かつその最大筒圧を下げることができますので、その結果として砲身も細身の長いものとすることが可能となりました。

この火砲の発展については同じく 『砲術の話題 第1話 01』 でお話ししてあるとおりです。


この筒圧曲線と砲身強度との関係について、ごく一般的なものとして表すと下図のようになります。

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(クリックすると大きなサイズで表示します)


そこでお尋ねいただいた砲身長の長短による砲弾の砲口威力の問題ですが、一般論としては同一の装薬と砲弾を使用した場合、長砲身の方が弾底に燃焼ガスの圧力を受ける時間が長くなりますので、砲口初速が早くなることになります。

これはつまり砲口威力が大きくなり、かつ射程も長くなると言うことです。 また、砲口初速を同じ程度にするならば、より重い砲弾とすることができるということになります。

では実際のケースではどうしているのでしょうか?

例えば、米海軍の16インチ砲では 「アイオワ」 型に搭載した50口径砲は下図のようにそれまでの45口径砲用の装薬及び弾丸と併せ、これに前述の長砲身の利点を生かした装薬と重量弾も使用しています。

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(クリックで大きなサイズで表示します)

もちろん45口径砲用の同一の装薬と弾丸を使用した場合には、当然ながら砲口初速も最大射程も大きくなっています。

ただしこの砲の場合は、45口径砲用のものを使うことを前提に設計されているからであって、ある意味特殊な例と言えるでしょう。

即ち、通常は新砲を設計・開発するときにはその砲身長に併せた筒圧曲線の装薬や砲弾も新たに造るのが一般的です。 でないと折角の砲身長を長くしたメリットが十分に活かせません。

旧海軍での例で言えば、重巡用に開発された50口径20糎 (20.0センチ、通称 「一号砲」) を改良した二号砲 (8インチ砲) の場合、当然ながら従来の45口径安式/毘式20糎砲 (8インチ砲) 用の装薬及び弾丸を使用することは前提とはしていません。 全て二号砲用に新たに開発したものです。

「艦砲・弾火薬組合せ一覧」 :

posted by 桜と錨 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2016年06月18日

デジカメ 大破


愛用していたソニーのコンパクト・デジカメですが、うっかり落としてしまいました。

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モニターの中央に太く明るい水色の帯が表示されます。 記録された画像そのものには影響はないようですので、液晶だけの問題のようです。

しかしながらモニターがこれでは役に立ちませんので残念ながらお払い箱にすることに (T_T)

ソニーのサイバーショットのこのシリーズは、一般的なコンパクト・デジカメと異なり撮影時にレンズ部分が本体から飛び出しませんし、使わない時はカバーで隠れますので、気軽に持ち歩くにはこのデジカメらしくないスタイルが気に入っていました。

しかもレンズに Carl Zeiss を使っていることと、ソニーのディジタル技術によって結構綺麗な画像が取れます。 もちろん写した写真が悪いのは私の腕のせいなんですが (^_^;

degicame_h280618_02a.jpg  degicame_h280618_02b.jpg

今ではこのスタイルのシリーズは既に販売中止になっていますし、中古でも結構な値段がついています。

しかたありませんので、サイバーショットの新しい型にすることに。

posted by 桜と錨 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月16日

今度はキノコ


数日前にホタルブクロをご紹介したところですが、その時には無かったはずのこんなものが急に。 大きい方は直径7〜8センチくらいあります。

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私はキノコの種類は判りませんので、何という名前なのか ・・・・ 一応ネットで調べてはみましたが、同じ様なのが沢山あって ・・・・ テングタケ科の一種?

小さな我が家の庭ですが色々楽しませてくれます (^_^)

posted by 桜と錨 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月12日

艦内配置図2つ


今週の本家サイトの更新はお休みですが、数日前にご来訪49万名を越えましたのでこれでは少し淋しいので、その代わりと言ってはなんですがかつて海自唯一の給油艦だった 「はまな」 と既に退役したミサイル艇 「1号」 の艦内配置図を公開いたします。

画像をクリックしていただければ、PDF版で大きなものを表示いたします。

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艦内配置図は一般艤装図などとは使用目的が違いますので形状そのものはそれほど精確なものではありませんが、艦内がどのような区画に別れているのかがお判りいただけると思います。

別に秘密のものではありませんがやはりそれはそこ、現役艦では艦内保全上のこともありますので、退役艦については他のものも機会を見つけて公開していきたいと思います。


なお本家サイトは次の50万名で大台に乗りますので、その時のご来訪感謝企画は少し大きなものをと考えております。

posted by 桜と錨 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代戦のこと

2016年06月11日

庭の片隅で


今日は薄曇りでしたが、湿度が高くムシムシとした暑さです。 ベランダに干してある洗濯物も何となくイマイチ乾きません。

外で少し動くと汗が出てきますので、昨日からの作業はあまり捗らず(^_^;

サボって庭を眺めていましたら、片隅のドクダミの林の中にいつの間にかこんな野草が。 ホタルブクロというのだそうです。

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面白い形をしていますね〜  今のところ2輪だけですが、薄い赤紫ですのでドクダミの白い花の中にあって結構目立ちます。

我が家の庭は手入れをしていない分、色々な野草が入れ替わり立ち替わり花をつけて目を楽しませてくれます。

posted by 桜と錨 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月10日

蒸し暑い一日


今日は真夏のような日差しと昨日の雨のためムシムシとした暑さでした。

家内と一緒に出かけてあちこちを周った後、最後はホームセンターでDIYの道具類を買って帰り、早速作業に。

夕方まで汗ビッショリになりましたので、シャワーを浴びてお疲れのこれ ↓

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一番搾りの季節限定なのか地域限定なのかよく判りませんし、岡山の工場で作って 「広島づくり」 というのもこれまたよく判りませんが ・・・・

まあ、私としては渇いた喉にグビグビっと美味しければ文句はありません (^_^;

posted by 桜と錨 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月05日

加減乗除などの計算メカ


本家サイトの 『砲術講堂』 コーナー中で 『射撃指揮装置機構概要』 の解説を進めており、現在射撃盤のところまで行っております。


ここで出てくる各種のメカニズムはそのほとんどが加減乗除や微分積分といった基本的な計算のものの組合せやその応用です。

addsub_01a.jpg
(加減計算機構の一例)

そこでやはりこれらについても説明があった方が判りやすいと思いますので、それらの説明を追加し、各頁の当該用語をクリックすると別ウィンドウで表示するようにリンクを張りました。

市販の機構学などの出版物にもありますが、やはり私のサイトらしく旧海軍の各種史料から纏めております。 このため図などは原本が手書きでありかつ印刷があまり良くありませんのでちょっと見難いところがありますが、これはこれで価値のあるものと思っております。

現在のようなディジタル・コンピューターなどなかった当時、こんな方法でやっていたのかとお楽しみいただければと思います。

posted by 桜と錨 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2016年06月04日

遅ればせの母の日 (^_^;


梅雨入り宣言が出まして、今日は午後から雨。 結構降っています。 どこかに遊びに出かける天候ではありませんので、家内と一緒に諸々の雑貨品の購入がてら近くのホームセンターへ散策に。

お店の正面側の外には鉢植えの様々なお花や野菜の苗などが沢山並んでおりまして、そして入口を入ったところには生花が売られています。

その中に綺麗なカーネーションの束がありまして ・・・・ そこで “はっ” と気が付いた訳です。 そうだ母の日に家内に何もしていなかった、と (^_^;

しかしながら、今更白々しくお花でもないでしょうし、う〜ん、どうしよう。

で、ホームセンターのすぐ近くにあるケーキ屋さんに行きまして、“好きなものを選びなさい” と太っ腹のところを。

ここのケーキ屋さんは割と美味しくて見栄えも良いので結構な人気店です。 休日の午後ですので、残念ながら種類はあまり沢山は残っていませんでしたが、家内が選んだのはこれ。

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考えてみればもうすぐ父の日です。 これで何かお返しも貰えるであろう “権利” は確保できましたので、まずはほっと胸を撫で下ろしました (^_^)

posted by 桜と錨 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2016年06月01日

船底に穴はいくつ ?


普段海上からは見えない艦艇の喫水線以下ですが、この船底に一体いくつの穴が開いているかご存じでしょうか?

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また、艦艇には重油や真水などのタンクが船底部に配置されていますが、どのようなタンクがいくつ、どの様に置かれているのかご存じでしょうか?

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これらは一般の方々にとってはある意味 “トレビア” の類の話しですが、逆に艦船に興味がある方々にとっては出版物でもネット上でも案外これらについて詳細に説明したものが少ないのもまた事実です。

そこでちょっと古いですが、ご参考までに現代の護衛艦における一例として、私が三菱長崎で 「あさかぜ」 の艤装中に作成したものをご紹介します。

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(クリックするとPDF版を表示します)

米国留学から帰国した後、「あさかぜ」 初代ミサイル士予定の艤装員として約10ヶ月間勤務しましたが、就役前に最後のドック入りをした時に、何を思ったか艤装員長 (初代艦長予定) から初級幹部に対して課題が出されました。

次の3つについて実地に調べて書面で報告せよ、と言うものです。

   船底諸弁など開口部について
   汚物処理タンクについて
   諸タンクの配置、容量、用途について

もちろん機関科の図書などを写すのではなく、各自でドックの底に潜り込んだり艦内をくまなく回って調べろと言うものです。

こういうことは私は得意ですので、実はあっと言う間に作り上げてしまったのですが、それはそこ、あまり早く提出してはズルをしたと思われるのもイヤですから、2週間ほどしてから (^_^;


この 「あさかぜ」 も既に退役していますし、「たちかぜ」 型3隻も全艦除籍されて久しくなりました。 今となっては懐かしい思い出の一つですね。

posted by 桜と錨 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと