2020年09月28日

独り言

お願いします、ですか ・・・・
HN 「hush」 さんは優しいですねえ 〜

それにしても、折角新人さんが楽しもうと出てきたのに、常連気取りの訳知り顔さんのおかげで早々に撤退とは。

まあ、某所はそう言う雰囲気の所ではあるんですが ・・・・

私に言わせれば、所詮 「匿名お気軽何でも質問・回答箱」 の一つに過ぎないんですけどねえ (^_^;

posted by 桜と錨 at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月27日

壱岐 その3


宿について

宿は2泊とも老舗といえる壱岐市営の 「国民宿舎 壱岐島荘」 さんでした。

ここは島の北西部、勝本湾(湯本湾)を望む湯ノ本温泉の高台にあり、立地的には大変良いところにあります。

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( Googlr Earth の画像を加工 )

壱岐島荘の詳細については、公式サイトをご覧ください。

   http://ikijimasou.com

国民宿舎ではありますが昭和44年には現在の上皇様がまだ皇太子殿下のときにご夫妻でお泊りになられた由緒あるところで、その記念碑も建っています。

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ただし、2012年に全面リニューアルしたとされていますが、全体的な施設の古めかしさは致し方ないかと。

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客室は和室21部屋で各部屋にはバス、トイレはありませんで、いわば昭和の宿屋風です。

それでも海側の部屋からの眺めは大変によく、布団が体が痛くなるほどのセンベイ布団であることを我慢すれば特に不満はありません。 そして気安さ、気楽な雰囲気は良いですね。

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( 初日 (19日) の夕方 )

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( 3日目 (21日) の朝方 )

食事はレストラン又は宴会用広間で提供されます。 食事の内容についてはこの後また別にご紹介を。

1階のロビー・フロント階には土産物コーナーがあり、特産の麦焼酎にはここしか置いてない銘柄もあります。 そして荷物になる場合は、フロントから宅配便で送ってくれます。

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ロビー、そしてレストランの広い窓からは勝本湾が望め、大変に景色は良いです。


ただ、難点というか、大きなマイナス・ポイントだったのが温泉です。

地階に男湯と女湯、それと家族風呂があるのですが、この男湯、この期間にたまたまだったのかもしれませんが、ぬるかった。

天然温泉の源泉67度のかけ流しとされ、温泉は塩分と鉄分の強い 「赤湯」 といわれるもので、温泉の質としては悪くないのですが、ともかくぬるい。

38〜39度くらい、40度は無かったと思います。

随分長い時間浸かってみましたが、体がポカポカすることはありませんでした。

女性陣に聞いたところでは、女湯はそれほどでもなかったそうなんですが ・・・・


posted by 桜と錨 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月26日

壱岐 その2


待望の海釣り

壱岐へは社長家族と社員揃っての観光旅行ではありますが、社長本人の最大の目的というか楽しみは海釣りです。

で、2日目は他の皆が車で一日島内一周の観光に出かける中、社長とそのお子さん2人、そして私の4人は遊漁船を借り切って海へ。 朝食もそこそこに宿を出て漁港へ向かいます。

お願いしたのは島の南東部に位置する石田と言うところの印通寺漁港を拠点とする 「海福丸」 さん。

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幸いなことにこの連休中は対馬壱岐方面は天候も良く、波風ともに穏やかでしたので、船長の提案で島をぐるっと回った対馬東水道側に行ってみることに。

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このため釣り場まで片道40分近く走りますが ・・・・ でもこれはこれで、私としては久しぶりの海の上ですし、懐かしの海面ですので(^_^)

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で、最初のポイントについての1投目で早速アカハタをゲット。

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そして移動した次のポイントでの1投目で真鯛をゲット。

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しかしながらこの後は4人ともポツリポツリ。 船長も気にして近くの同僚船と無線で情報交換をするのですが、どうやら他の船も同じようで、むしろ私達の方が釣れているような ・・・・

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どうも潮が良くなかったようです。

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( 対馬の厳原港に向かうフェリーも間近に )

14時頃までポイントを移動しながらでしたが、最終的な戦果は私の真鯛2匹とアカハタ1匹を含めて、4人で真鯛4匹、連子鯛1匹、アカハタ2匹とキジハタ1匹でした。

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これらは宿に持って帰って全て捌いて貰い、夕食の時に皆のお腹の中に。 大変美味しかったです。

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( これが2皿 )

でも釣果は釣果として、もし入れ食いだったら、逆に食べ切れなかったかと (^_^;

posted by 桜と錨 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月25日

米海軍のFCレーダー Mk-13 について


本家サイトの掲示板での2つ目のお尋ねは米海軍のFCレーダー Mk-13 についてですが、これもこちらの方の記事にして回答とさせていただきます。

掲示板でのお尋ねにはタイプ起こし文と図が引用されていますが、これはおそらく eugeneleeslover.com で公開されている 1957年版の 「NAVPERS-10798 Naval Ordnance and Gunnery Vol.2」 からのものと思います。

原本の当該ページでは次のとおりです。

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( 因みに、この原本そのものの綺麗なものは、私の知る限りではネット上では公開されていないようです。)

そしてお尋ねの内容は次のものです。

このFIGURE−20G18の図面によって、かなり優秀な性能をもつMK 13レーダーでも9ミルの誤差も出るのでしょうか?確かに方位精度は±1ミルくらいと覚えているのに。。。


FCレーダー Mk-13 で得られる距離及び方向角のデータが、どこでどのように測定され、そしてこれを 「Director Mk-38 System」 ( Gun Director Mk-38、Rangekeeper Mk-8、Stable Vertical Mk-41 及び Radar Equipment Mk-13 で構成されるシステムの総称) の中でどのように使われるのかは、このマニュアルの当該章 「Chapter 20 Main-Battery Systems」 をじっくり読まれれば全て書かれておりますのでご理解いただけると思います。。

そして、斉射弾の弾着(射弾)誤差というものがこの Director Mk-38 System 、特に Rangekeeper Mk-8 における問題であって、FCレーダー Mk-13 の精度の問題 (だけ) では無いことがお判りいただけるかと。

もちろん、Mk-13 が自動追尾システムであり、かつ Rangekeeper Mk-8 に自動入力されるなどと思っておられる方はおられないと思いますが ・・・・

>方位精度は±1ミルくらいと

というのは System Alignment (砲機整合) の話で、これがしっかり実施されているならば、レーダー・ビームの実際の方向角と機器内(コンソール)での機械的な表示との誤差が±2ミル、良好になされていれば±1ミルということです。

このことと、FCレーダーのみならず、一般的なパルス・レーダーにおける性能・能力についての問題と混同されておられるようですので、例えば本家サイトの 『砲術講堂』 中の 『艦砲概説』 コーナーで 「5.レーダー (電波探信儀) 概説」 でも解説しておりますので、まずはこれを参照されることをお勧めします。

   http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/gaisetsu/gaisetsu_radar.html

posted by 桜と錨 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2020年09月23日

「九八式射撃盤 (改一)」 の細部について

本家サイトの掲示板の方で 「九八式射撃盤 (改一)」 についてのお尋ねをいただきましたが、折角の機会ですからこちらの方の記事にして回答とさせていただきます。

掲示板でのお尋ねには 『海軍砲術史』 (刊行会編、非売品) に掲載されている図を引用されていますが、これと同じものは次の通りです。

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お尋ねは2つで、まず1つめが次のものです。

九八式射撃盤に自速盤、方向盤と的針的速盤。これらは自変距と的変距を計算するものでしょう。しかし方向盤において3つがある、それぞれに360°/r、10°/r、 1°/r と書いています。 この意味は?

方位盤射手の照準による目標の方向角は艦首から右回りの360度で表しますが、射撃に用いる精度はミリイ (密位) 単位(0.0563度)(昭和12年までは千分の一単位 (0.0573度) ) ですから、角度についての情報の伝達に使用されるセルシンによる送受信の制限・制約から、これを一目で正確に表すために、それぞれ1回転 (というより1周) で360度、10度、1度の3つを使用します。

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(追) : ではこの図にある 「β」 というハンドルは何かという疑問をお持ちの方もおられるかもしれません。

そうです、この3つの方向角盤にはそれぞれ2つの指針があり、方位盤からの方向角 「β0」 を示す 「方位盤針」 と、これを追尾して射撃計算に送る 「射撃盤針」 とがあり、ハンドルはこの射撃盤針を操作するものです。



2つめのお尋ねは次のものです。

遠近経過図記録盤とゆうものは、距離曲線盤と同じものでしょう? (dR/dt)t とは発砲経過時距離修正量だと思いますが、(dR/dt)m とは幾つかの測距曲線を平均曲線にして、曲線の傾斜度を変距率として算出するでしょう? そして左下にもう一つ変距率盤の役割は何でしょうか。

遠近経過図記録盤は距離曲線盤の流れを汲みますが、これを更に発展・改良したものです。

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この遠近経過図記録盤には

 平均測距離 (Rm)+変距量 ((dR/dt)t)+平均測距離修正量 (Rmc)+測距費消時修正量 ((dR/dt)ts)

による平均測距離曲線を描画するとともに、測距変距表示器による測距変距射光が投影されます。

この平均測距離曲線の傾度と測距変距射光が一致するように操作すると、射撃盤の図の左下にある変距率盤の測距変距針 (緑色) にその値が表示されます。

変距率盤では、この測距変距針の表示を元にして変距基針 (赤色) を調定することにより、これを射撃計算における変距率として使用されます。


なお、測距儀は、前部檣楼上の15m、後部檣楼上の10m、そして各砲塔に装備された15mのものはいずれも三重です。 このため、測距儀による測距離は、前後檣楼上の測距儀による最大6個、砲塔測距儀の最大9個の値が発令所に送られ、それぞれの測距受信盤に表示される値を元に、最も正しく安定していると判断される値を追尾操作ハンドルにより平均器に送ります。

平均器は檣楼からの6個、砲塔からの9個の測距離をそれぞれ平均測距離として算出し、この2つを平均測距離盤に赤針及び青針として表示します。

この赤・青針の2つで示される平均測距離を元にして、その時その時の最も確からしいと判断される測距離を基針 (黒色) で追尾することにより、この値が “射撃盤上の” 平均測距離盤の基針として表示されます。

更に平均測距離盤では、この基針で表示される値を基に追針を操作することにより、この値が照尺距離盤に送られて射撃計算に使用されます。

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いずれにしましても、射撃計算に使用するデータには、多かれ少なかれの揺れと誤差を伴いますので、これを如何に処理するかがその精度に関わってきます。

「大和」 型に装備された 「九八式射撃盤改一」 は、このために大変複雑な機構となっておりますので、上述のことはその概略に過ぎません事をお断りします。

う〜ん、機会があればこの 「九八式射撃盤改一」 の詳細についてもお話ししてみたいとは思いますが、少々マニアックな専門的なものになりますので ・・・・

posted by 桜と錨 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 砲術の話し

2020年09月22日

壱 岐


昨日お知らせしましたように、この4連休の19〜21日の2泊3日で壱岐に出かけてきました。

懇意にしていただいている社長さんから、昨年に引き続き今年も社員旅行と家族旅行を兼ねての旅にお誘いいただきましたので、私も同行させていただくことに。

とはいっても、社長の本命は “船釣り” でして、昨年の石垣島旅行では台風の余波のために船が出ずガッカリしておられましたので、今年は、と言うことです。


ご来訪の皆さんにはおそらく 「隠岐」 の方が有名で 「壱岐」 の方は ??? と思われる方もおられるかもしれません。

「壱岐」 は、九州の唐津と対馬の間で、対馬とは対馬海峡東水道を挟んでの位置関係になります。

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( 元画像 : Google Map より加工 )

昨今の武漢コロナまでは観光客も大変に多いところで、博多港と対馬の厳原港からフェリーと水中翼船 (ジェットフォイル) の定期便が頻繁に出ています。

そしてこの4連休は武漢コロナも一段落したと考える人が多いのか、壱岐は大変に多くの観光客が訪れておりました。


壱岐は歴史的には大変に古いものがあり、古代から鎌倉時代にかけて文化的にも結構栄え、古墳や史跡など、そして大小の神社や寺院が大変に多いところです。

そしてイカやウニ、アワビを始めとする豊富な海産物、「壱岐牛」 のブランドで知られる牛肉、そして麦焼酎発祥の地ともいわれ現在でも多くの酒蔵があります。

また、壱岐は 「赤湯」 と呼ばれる塩分が強く神経痛やリュウマチなどに効く天然温泉の保養地としても知られ、対馬には温泉が出ないことから昔から多くの湯治客が対馬から訪れたとされています。


今回は、往復とも博多港 〜 壱岐郷ノ浦港の水中翼船で。

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( 博多港にて往路のジェットフォイル )

3日間は天候も良く海面も平穏で、往路・復路ともに全く揺れませんでした。


郷ノ浦港は28年前の同じ9月、「みくま」 艦長の時にその年の佐世保地方隊の広報活動の一つとして34護衛隊3隻で訪れたことがありますが、う〜ん、海側から見る郷ノ浦はその時とあまり変わっていないような ・・・・ (^_^;

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( 海上から見た郷ノ浦港 アーチ状の橋の手前側に定期便の着く桟橋 )


因みにこの28年前の時は、朝佐世保を出港し、午後郷ノ浦港外に錨泊 (着けられる岸壁がありませんでした)。 その後漁船等に乗り合わせて来艦される街の人達に対する艦内公開、夕方は艦上レセプション、そして日没から21時半まで電灯艦飾を行いました。

そして翌朝には早くも出港して午後佐世保に帰港するというスケジュールでしたので、乗員一同は島に上陸して楽しむ余裕はありませんでした。

おまけに私の 「みくま」 はその佐世保に戻った翌朝には出港して、9日間の対馬海峡監視任務へ ・・・・

posted by 桜と錨 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月21日

生存報告


この四連休の19〜21日で、Wifi も通じないところへ出かけておりまして、本日の午後生還いたしました。

( 宿にはフリースポットもありましたが、何故か私のポケット Wifi ではこれに繋がりませんでしたし、そのままではちょっとセキュリティに不安がありますので ・・・・ )

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明日から写真を整理しながら、お出かけ中のご紹介をしたいと思っています。

posted by 桜と錨 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月14日

車の1年点検へ


古いボロ車の1年点検の時期がきました。 いつもの整備工場さんにお願いしましたが、所要時間2〜3時間ということでしたので、直接工場に持ち込んで出来上がるまで時間を潰すことに。

車を預けてから、何は無くともまずはコーヒーの私としては、取り敢えずちょっと歩いたところにある 「コメダ珈琲店」 さんで 「たっぷりアメリカン」 を。

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ここのお店のは、いつもコメダの全国標準のアツアツが出てきますし、味も全国標準です。 そして店内の雰囲気も同じ全国標準で、時間を潰すには悪くないです。

駅裏の大きなスーパーの中にもう一軒同じ系列店があるのですが、そちらのお店は雰囲気もコメダらしくなく、しかもアメリカンはいつも生温く、味も作り置きをカップに注いだだけのような全く美味しくも何ともありません。

以前は 「ミカフェート」 さんという大変に美味しいいれたてのコーヒーを飲ませてくれるお気に入りの専門店があったのですが撤退してしまいましたので、最近は街で時間潰しをする時にはこちらのコメダさんへ。


車はボディのあちこちにできた小さな擦り傷を治してもらったり、エンジンオイルを交換したりで、すっかり良くなりました。

年代物ですが、もう暫くは使えるかと。 何しろ車が無いと日々の買い物にも不自由する土地柄ですので (^_^)

posted by 桜と錨 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 気ままに

2020年09月13日

VT信管と対空射撃


本家サイトの今週の更新の2つ目として、かつて本ブログにおいて5回に分けて連載しましたものを、『砲術の話題あれこれ』 コーナーの第12話として纏め直しました。

   http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/arekore_main.html
   http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/wadai_12_01.html

この話題については、5回の連載では本来のテーマの前半部分だけでしたが、今回は取り敢えずそれを本家サイトのコンテンツとしまして、今後機会を見て残りの後半部分を追加していきたいと思っています。

どうもVT信管については、いまだに色々と誤解されておられる方々がおられるようですし、中には (要点のみを抽出しますと)

VT信管付きの弾について
仕組みについて調べた事が
簡単に言えば 「自動ドア」 の様な物で人が近ずくとドアがあく仕組みです。
レーダーの様な反射波ではなく、発信周波数 (現在のFM放送帯) で敵が近づくと周波数が変化してその変位がある一定の大きさになれば、爆発となります。

とまで言ってくる人も出てくる始末ですので (^_^;


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( 大戦中の米海軍のVT信管回路の例 )

posted by 桜と錨 at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 砲術の話し

軍艦 「三笠」 と呉海兵団


本家サイトの今週の更新として、先週 『海軍須知』 コーナーでの第9話 「海兵団と海兵団練習部」 の続きとして、軍艦 「三笠」 が英国で建造中に生起した下士官兵による軍規違反 (抗命) 事件と日本回航後の軍法会議の概要について、そしてその軍法会議に関連しての呉海兵団との関わりについての記事を追加公開しました。

   http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/suchi_main.html
   http://navgunschl.sakura.ne.jp/suchi/09_Kaiheidan.html

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この 「三笠」 抗命事件とその軍法会議についてはあまり語られたことがありませんので珍しいものと思います。

この事件は、戦後になって 「三笠反乱事件」 と言われたり、中には左系の人達が 「海軍部内における反軍反戦運動」 などと持ち上げるものがありますが、これはちょっと、どころかかなり違うものであると言うことです。

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そしてこれに合わせて、この抗命事件に関わった下士官兵の扱いについての呉海兵団との関わりをお話しし、「海兵団」 というのが本来どのような組織・機関であったのかをご理解いただければと思います。

なお、先週の記事の補足参考として、『海軍法規類集』 コーナーにて、「海軍警備隊令」 「海軍警備隊職員服務規程」 及び海兵団と海軍警備隊の定員表を追加公開しました。

   http://navgunschl2.sakura.ne.jp/IJN_houki/IJN_houki_main.html

posted by 桜と錨 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海軍のこと